酔いつぶれてしまった後輩を家まで送って行くことにしたあなた。しかし後輩、竹内は酔ったふりをしていただけで、家に入った瞬間押し倒されてしまう。すべてはお酒に酔っていたせい、と大人の対応をしようとするあなただったが…!?
サークル名: | blood rain |
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販売日: | 2023年12月09日 |
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更新情報: | 更新情報 / |
シナリオ: | Suzuno.M |
イラスト: | 湯呑みペンギン |
声優: | 八神仙 |
年齢指定: | R18 / |
作品形式: | ボイス・ASMR / |
ファイル形式: | WAV / |
その他: | 乙女向け / |
ジャンル: | 連続絶頂 / バイノーラル/ダミヘ / ASMR / 先輩/後輩 / 中出し / 耳舐め / 潮吹き / ささやき / |
ファイル容量: |
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作品概要(引用元:DLsite.com)
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blood rain!!!34作目販売開始!!!期間限定20%OFF!!
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酔いつぶれてしまった後輩を家まで送って行くことにしたあなた。しかし後輩、竹内は酔ったふりをしていただけで、家に入った瞬間押し倒されてしまう。すべてはお酒に酔っていたせい、と大人の対応をしようとするあなただったが...!?
------------------------------------------------------●トラック1[04:36]
今日もヒロインに誘われ、一緒にランチをした竹内。
他の社員は自分を避けているので、ヒロインが仲良くしてくれて本当に嬉しいと感謝を伝える。
ヒロインは竹内は真面目で仕事もできるし、コミュニケーションに問題があるわけでもない、他の社員ももっと竹内のことを知れば好きになるはず、と微笑む。
深い意味はないと思いつつ「先輩は、俺のこと好きなんですか」とつい聞いてしまう。
ヒロインは「(後輩として)好き」と答える。
意味を分かりながらも嬉しくなってしまう竹内。
職場が近づくと、足どりが少し重くなる。
「(先輩といられる時間が終わってしまって)嫌だな」と呟くと
ヒロインは午前中、竹内が仕事でミスして上司に怒られたことが原因と勘違い。
竹内ならすぐにミスを取り戻せる、相談できることがあったらなんでも相談して、と励ましてくれる。
竹内、ヒロインの優しさにジーンとして、もっと好きになってしまう。
勢いに任せて「今夜、飲みに連れて行ってください」とおねだり。
ヒロインは竹内を慰めるために居酒屋へ行くことを約束する。
竹内は「2人きりで、ですよ…?」と念押し。
ヒロインは「もちろん」と頷く。
後輩、ヒロインの優しさに感謝する。
●トラック2[16:19]
■激しめキス、耳舐め、手マン、こっそり中出し
飲み会のあと。
酔い潰れて(いる演技をして)甘えている彼を家まで送って行くヒロイン。
家に着いた途端「先輩って、無防備すぎません?」「それとも俺が男に見られてないだけ?」と言ってヒロインを家に連れ込み鍵をかける。
同時に情熱的なキスをする。
戸惑うヒロインを玄関に押し倒し、さらにキス。
「ずっと前から好きだったんです」
「先輩とキスしたり、えっちなことしたいって、ずっと思ってたんですよ…?」
「やっと先輩に触れられる…」
欲望のままに耳舐めまでする竹内。
ヒロインは後輩の暴走を止めようと声をかけるが、
竹内はヒロインを真っ直ぐに見つめ、口説く。
切なく愛を囁く竹内に、ヒロインはつい流されてしまう。
酔っているせいとわかりながらも嬉しい竹内。
だんだん敬語もなくなり、愛を囁きながら最後は野獣のようにヒロインを抱く。
ギャップに驚くものの、たくさん気持ち良くなってしまうヒロイン。
酔っているせいか中出しされても気付かない。
絶頂のあと眠ってしまうヒロインに竹内が楽し気に囁く。
「ちょっとズルしちゃいましたけど、あなたは俺ものになってくれるから、いいですよね」
「逃がしませんよ…?」
●トラック3[18:47]
■キス、耳舐め、手マン、連続絶頂、潮吹き、クンニ
目が覚めると朝になっていた。
竹内はヒロインを抱きしめたまま目覚め、すぐにヒロインも目を覚ます。
慌てるヒロイン。
竹内は笑顔で挨拶をして軽くキスをする。
ヒロインは恐る恐る昨日の事を覚えているか聞く。
竹内はもちろんだと言い、先輩を好きな気持ちも嘘じゃありませんと伝える。
ヒロインは「お互いに酔っていたからでは…?」と疑っている。
「信じられないなら、今度は素面の状態で抱かせてください」と囁き、ストップをかけるヒロインを軽くかわしながらえっちに突入。
お互いに裸のままだったので、竹内は「すぐにえっちできていいですね」と楽しそう。
手マンで「先輩も昨日のこと、ちゃんと覚えてますよね」「俺が可愛がってあげた、ここで感じた快楽を…」と耳舐めしながら煽る。
まだ柔らかいそこにじらしながら挿入。
「先輩が俺を受け入れてくれたから、昨日もここにたくさん中出ししちゃったんですよ」
困惑するヒロインに「でも、中すごくうずいてる。本当は嬉しいんでしょ?」とからかいながら律動開始。
ヒロインのいいところを刺激し、一度イかせたあと
「俺はまだなんで、もう1回付き合ってくださいね?」とヒロインがイっている最中も律動を続ける。
たくさん愛を囁きながら同時に絶頂。
潮を吹いてしまうヒロイン。
お掃除クンニ。
汚いから…と言うヒロインだが、
竹内は「好きな人の身体で汚いなんて思うはずがないでしょう」「どこもかしこも綺麗で、甘くて、美味しいですよ」と続ける。
またしてもイってしまうヒロイン。
「俺の本気、わかってくれましたか?」と囁いたあと、ヒロインの気持ちを確認。
ヒロインを落とす事に成功する。
正式に付き合うことになり、喜ぶ竹内。
●トラック4[04:44]
■キス、耳舐め、囁き、声我慢、手マン
付き合う事になった2人だが、会社ではいつも通りに接している。
しかしヒロインが同期と親し気にしていると、竹内は気になってしまう。
空いている会議室に連れ込み、突然の激しいキス。
「先輩は、俺の彼女になってくれたんですよね…?」
他の男に色気振りまかないでと、切なく囁きながら続け、嫉妬している事を伝える。
「職場の人とは仲良くした方がいい」というヒロイン。
竹内は「会社では仕事ができればいい、人間関係なんて二の次」と対立する姿勢を見せる。
ヒロインは社交的で同性にも慕われて自分とは対照的。だからこそ惹かれたが不安になるのだと伝える。
「俺の彼女は人気者だから…縛りつけておきたくなる…本当は、ずっと閉じ込めて誰の目見も触れさせたくない」と言いながら耳舐め。
ヒロインは竹内の下腹部が硬くなっていることに気づく。
「先輩相手なら、いつだって興奮するんです」と熱い吐息と共に囁かれ、
スカートをまくられて下着の上から陰部をいじられる。
抵抗されると「俺のこと嫌いなんですか」「嫌いじゃないなら、受け入れてくれますよね」とイラついた様子で下着の隙間から指を差し入れる。
手マンでヒロインを熱くさせる。
「ここは俺だけのもの、ですよね…?」「先輩も俺のこと、大好きですよね?」と囁く。
声を我慢させ、煽る。
しかし限界が近づいたヒロインに「仕事とプライベートを分けてくれないと嫌いになる」と言われ、しゅんとして離れる。
反省して謝り、ヒロインに抱き着きながら、「じゃあ、夜はたっぷり甘えていいですよね?」「俺が嫉妬してるってことだけは忘れないで」「本当に大好きなんです…」とキスして去って行く。
●トラック5[19:25]
■キス、耳舐め、手マン、ゴム無し、中出し、
夜、食事をしたあと一緒に竹内の家に。
家に入ると「頑張って我慢したご褒美をください」と甘えながらヒロインにキス。
ヒロインに「我慢してなかったくせに」と指摘され、しゅんとする。
「片思い中は我慢出来たのに、俺の彼女になったと思ったら色んな感情があふれ出して、止まらなくなった」「俺の彼女だって、わからせて」と切なく良い、ヒロインを抱きしめる。
キスからの耳舐め。
いきなり始まりそうな雰囲気に、「ここで?」と戸惑うヒロイン。
竹内はハッとしたあと笑ってベッドに誘う。
ベッドにて。
マーキングするように身体中にキスする竹内。
うわごとのように「好き好き」と繰り返す。
不安を悟ったヒロイン「私はちゃんとあなたのことが好き」と伝え、竹内を喜ばせる。
竹内は「でも、他の男が口説かないとは限らないからお揃いの指輪、買いましょう」
「この左手薬指に」とヒロインの指にキス。
照れたヒロインをからかいながら「俺の家だから、思う存分先輩を愛したい。昼間の続きしてもいいですよね」と言って手マンを開始。
「あの時なにを考えてました?」「誰か入ってきたら、どうしてました?」と煽りながらヒロインを昂らせる。
すぐにイってしまいそうなヒロイン。
寸止めして「俺のものでイって」と挿入。
またしてもゴム無しなので、軽く怒るヒロインだったが
「生涯の相手なんですから、いいでしょ」「それとも、俺と別れるつもりなんですか?」と問う。
否定するヒロインに満足し、「じゃあ子供ができてもいいですよね」と嬉しそうに律動。
ヒロインもなんだかんだ竹内に惚れているので許してしまう。
許されていることが嬉しくてさらにデレデレしてしまう竹内。
たくさん愛を囁きながら中出し。
幸せの余韻を噛み締めながら何度もキス。
その流れで「もういっそ、同棲しませんか?」「俺、先輩がいればなんだって頑張れる」
「出世にも貪欲になりますから」と口説き、ヒロインは了承。
「俺の側で支えてください。家でも、職場でも」「俺も先輩を支えられるようになります。どんな不幸からも守ります。愛しているから…」とキスして〆
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