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「すげぇ声・・・全身汗だくで、尻叩かれながら下品な声出して、必死でイキまくって・・・ハハ。あぁ・・・クソ、最高に可愛い」

半同棲状態の幼馴染彼氏が全然手を出してくれないので「エッチしないなら別れる」と言ったらイキ我慢する事になって信じられないくらいぐっちゃぐちゃに犯された話
サークル名:タダノオトメ
販売日:2024年01月28日
カップリング:自分の気持ちに無自覚だった彼女大好きな彼氏×エッチな事に積極的な彼女 / 
作者:タダノオトメ
年齢指定:R18 / 
作品形式:ノベル / 
ファイル形式:PDF / 
その他:乙女向け / 
ジャンル:連続絶頂 / 拘束 / アナル / スパンキング / クリ責め / 
ファイル容量:

DLsite価格:330円DLsiteで購入する

「半同棲状態の幼馴染彼氏が全然手を出してくれないので「エッチしないなら別れる」と言ったらイキ我慢する事になって信じられないくらいぐっちゃぐちゃに犯された話」のFANZA価格データはありません

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作品概要(引用元:DLsite.com)

幼馴染で高校から彼氏になった貴ちゃんとは半同棲状態だ。でも貴ちゃんは超奥手で、未だに手を出してくれない。そんな貴ちゃんとは反対に、私はエッチな事に興味津々。華の大学生活を謳歌すべく「エッチしないなら別れる」と告げた。しかしそんな私に貴ちゃんからの返事は「結婚するまで待って」というもので・・・。平行線の話し合いの末の折衷案は【イキ我慢】だった。
でも、軽ーい気持ちで挑発した一言で貴ちゃんの態度が代わり・・・「ねぇ、尻の穴まで痙攣してるけど、こんな身体でどこ行くって?」ぐっちゃぐちゃになるまでひたすらに犯された私の話。

自分の気持ちに無自覚な彼女大好き彼氏×エッチな事に積極的な彼女のイチャラブ?エッチのお話「じゃぁ今から二時間と言うことで、良いんだよな?」

貴ちゃんの言葉に、私は深く頷いた。

「うん、良いよ・・・絶対別れてみせるからね」

"別れてみせる"という私の言葉に、貴ちゃんは辛そうに眉を潜めてグッと息を詰めた。

「ッ・・・言っとくけど、望結のことイカせる度に"何でもします券"貰う約束してんのも忘れてないよな?」

貴ちゃんの眼は真剣そのものだ。しかし・・・

「忘れては無いけど、でも童貞の貴ちゃんにそんなテクある訳無いじゃん!」

私は童貞にイカされるつもりなんて、更々無かった。

「ッ!望結だって・・・は、初めての癖に!」

「"初めて"って言うだけでも顔真っ赤にしてる癖に強がっちゃって・・・何でも良いからもう始めようよ」

自分で言うのもなんだが、私は性欲が強い。処女だというのに、生理前にはムラムラして、エッチな妄想ばっかりしてしまう。漫画に出てくるような破廉恥な事をしたくて、身体が疼いてしまうのだ。それなのに、それなのに!
この保育園からの幼馴染で、高校の時に初カレになった貴ちゃんは、めちゃくちゃに奥手なのだ!それでもまだ高校生の時には私も恥じらいがあり、中々そういう欲求がある事を話せなかった。物心がつく前から知っているし、友達付き合いの延長のような関係だったのも大きい。
でも!でも!私達ももう大学生!貴ちゃんの事は今でも大好きだけど、正直ヤりたい盛りなのよ!殆ど同棲状態と言っても良い程に家に入り浸っているというのに、手を繋ぐ止まり!こんなに近くに、いつでもタッチOKな合法ちんちんがあるというのに、指一本触れることが出来ない状況には、正直もう耐えられない。
浮気は論外だから、私は意を決して貴ちゃんに直談判することにした。正々堂々と「セックスしないなら別れる」と言ったのだ。でもそんな私に貴ちゃんは「大学卒業したら結婚するつもりだからそれまで待って欲しい」とか言い出して、二人の想いが平行線すぎて、結局埒があかなかった。
別れ話は長時間に及び、そして話し合いの結果が・・・

「イキ我慢」

私のことをイカせられたら貴ちゃんの勝ち。別れないし、イカせた分だけ貴ちゃんの願いが叶う。でもイカせられなかったら私の勝ち、そのままお別れしてすぐに新たな出会いを探す。今思い返せば堂々巡りを繰り返しすぎて、二人とも頭回ってなかったと思う。でもまぁ生理前でとんでもなくムラムラしてたってのもあったし、手を出してくれるんなら、正直もう何でも良かった。

「じゃぁ準備するから、ちょっと待ってて」

貴ちゃんは床に座り込むと、近くにあった棚から徐ろに爪切りを取り出して、ゴミ箱の上で爪を切りながら私を見上げてきた。

「望結は準備とかしないの?」

言われてから傍と気付いた。今身に付けている下着が全く可愛くなかったことに。

「ッ!じゃ、じゃぁ・・・ちょっと・・・シャワー浴びてくる!!」

お別れするか否かという瀬戸際だが、それでも恋人との初めてのエッチな行為なのだ。万全を期したいという乙女心である。私はバタバタと部屋を後にした。そして大急ぎで寝室に戻り、クローゼットの奥に眠り続けていた勝負下着を引っ張りだした。
淡い水色のレースが沢山着いたフリフリで可愛らしいデザインのベビードールと、ほぼ紐な紐パン。うーん、改めて見たら本当に紐!

「ッ、あった!これ、高かったのに、結局一回も着る機会が無かったやつ!」

私はようやく日の目を見る事になった下着達を小脇に抱えて、お風呂場へと走った。

「貴ちゃん待ってて!手を出さずには居られないほどメロメロにしてやるんだからー!」

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・

半身浴やパック、秘蔵の美容液などでこれでもかと自分を磨き上げてお風呂から出ると、そこにはソファでうたた寝をしている貴ちゃんがいた。

「ッ!ちょっと!?今から大事な勝負だっていうのによく寝てられるわね・・・!?」

ほっぺたをツンツン突きながら起こすと、寝ぼけ眼の貴ちゃんがアクビをしながら起き上がった。

「ん?あー・・・ふぁ〜・・・?あぁ、ごめんごめん。だって望結、全然上がってこないから・・・ッて!?な、なんだよその格好はっ・・・!?」

リンゴよりももっと真っ赤になった貴ちゃんが、手で顔を覆い隠しながら大きな声を出す。
私は先程引っ張りだしてきたベビードールを身に着けている。そして我ながら破廉恥極まりない身体を見せ付けるようによりお尻が強調されるポーズを決めた。羞恥心はあるにはあるけど、貴ちゃんの方が照れてるので、思っていたよりは恥ずかしくない。

「言っとくけど私の事をイカせられなかったら、この下着着けて他の男の子とデート行くから!」

それは私に取っては本当に軽い一言だった。冗談の延長、みたいな?奥手な貴ちゃんをちょっと煽ってみようと思っただけ。でも、深く考えずに放ったその一言であんな事になるなんて、思いもしなかった・・・。

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・

「なぁ、今、何回目?」

貴ちゃんの頭が再び脚の間へと落ちていき、ピチャピチャッといういやらしく湿った音が部屋に響き始める。

「ィッ・・・ゥゥーーー・・・ッ!ゎ、かんな・・・ぁぁっ・・・だめっ!またキちゃ・・・きもちッ、の、きちゃ・・・ァううゔッ」

ビクビクと身体を痙攣させた私は、貴ちゃんの舌から逃れようと必死で手を伸ばして頭を押し退けようとした。しかし貴ちゃんは私の太腿を抱え込む手にグッと力を入れて、更に奥まで舌を捩じ込んでこようとする。

「七回目だよ?俺の願い事がかかってるんだから、ちゃんと数えとけよ」

ーーーずちゅり

「あああっ・・・!ゃめ・・・!もっ、ヤダぁっ・・・ヤッ!そんな、しな、でっ・・・!ペロペロしな、でぇぇぇ・・・」

熱い舌で執拗に解された蜜壷を舌でずちゅずちゅと小突かれれば、その堪らない愉悦に情けなく咽び泣くことしか出来ない。腰から下が溶けてしまうかのような快楽が延々と続き、そして再びビクン!と腰を震わせて深い絶頂を迎えると、貴ちゃんは冷たい視線を向けてくる。

「今ので八回目ね?」

私のはしたない体液で汚れた口元を手の甲でグイ、と拭いながら、ソファにグッタリと身を投げ出す私のことを恐ろしい程に冷めた眼で見下ろしてくる。

「ねぇ、尻の穴まで痙攣してるけど、こんな身体でどこ行くって?」

大きく開かれた脚の間、太腿の付け根からグイッと大きな手で掴まれて左右に割開くように広げられると、新たな蜜がこぷりと溢れ臀部を伝い落ちてしまった。

「こんなドロッドロの身体で他の男とデート?望結は自分がどれだけ無防備なのか、分かってないよな」

零れ落ちた蜜をべろりと舐め取られ、そのまま舌でズチュリと元の場所へと戻された。

「くぅぅ・・・ぅンンッ・・・」

「クリだってこんなパンパンに勃起させてさ?ほら、これ。恥ずかしくないの?」

指でグッと皮を押さえられると、中から神経剥き出しになった弱々しいクリトリスがチョンと顔を出す。冷たい空気に晒されたそこは、フルフルと震えている。

「ャッ・・・ゃめて・・・お願ぃ、貴ちゃん!」

恐ろしい予感がして、ジワリと浮かんだ涙を目に溜めながら、首を左右に振ってイヤイヤと意思表示するが、しかし貴ちゃんはベーッと舌を大きく出すと、見せ付けるようにべろりと舌を這わせてきた。

「ゃ・・・!ゃだ・・・!あっ!ぁ、ぁぁあーーーっ!」

ぬるぬるの熱い舌がクリトリスの上に固定されたまま、上下左右に激しく動かされ、私は悲鳴のような矯声を上げながら太腿を強張らせた。

「ダメッ!イッちゃう!また、またイク・・・イク・・・イク・・・!イクイクイクイク・・・ぁああああっ!」

ビクビクッと身体を震わせて、お尻の穴をキュゥッと締め付けながら大きな絶頂を迎えると、貴ちゃんはヒクつくクリトリスにヂュッ!と強く吸い付いてきた。無理矢理引っ張りだされたそこへ、口に含まれたまま唾液をぬりゅぬりゅと塗りたくられる。泣きなくなるほど敏感になり、虐められて腫れてしまったそれを今度はヂュルヂュルッと啜られて、余りに強烈な刺激の数々に私は目の前が真っ白になる。

「ヒッ・・・!ぁぁあーーーっ!ぃやぁーーーっ!とれ、とれちゃ・・・吸わな、でぇ!ゃめっ・・・ゃめてぇぇぇっ・・・!」

必死で手を伸ばして、貴ちゃんの前髪をグシャグシャにしながら頭を押し退けようとするのだが、顔をブルブルと左右に振りながら吸い付かれ、刺激を一気に強められると、貴ちゃんの頭を太腿で挟み込みながらまたもや派手に絶頂を迎えてしまう。
ハァハァと荒い息をしながら、頭からズルリと落ちるようにして床へと倒れ込むが、未だ貴ちゃんに腰を掴まれている為、下半身はソファへと残ったままだ。繊細なレースのベビードールはその存在が忘れられたかのように半分ほど脱げかけており、ほぼ紐の紐パンは、無惨にもソファの下に投げ捨てられている。

ーーーべろッ

腕を投げ出した状態でグッタリしている私の身体に、また新たな快楽が与えられ始めた。

「ッ!?ひゃ・・・な、なに!?なに!?」

クリトリスをベロベロと舐め回されたかと思えば、もっと 下へと移動していく。尿道をくすぐる様にクリクリと、蜜壷を突くようにグチグチと舌を挿入され、そして、そのままもっと下へ・・・

「ヤダッー!そこ!だめ!ヤダッ!」

「うるさいなぁ。どこ舐めたって甘い声出して感じまくってる癖に・・・望結エロいこと大好きじゃん」

貴ちゃんは私の腰を抱え直しながら、冷静な瞳で見下ろしてくる。冷たい視線とは反対に、舌だけは熱心にチロチロベロベロと蠢いているので逃げようにも力が入らず、ただブルブルと身体を震わせながら次々と与えられる甘美な快楽に耐えるしかなかった。
そして貴ちゃんの舌が辿り着いたのは、最悪の予想通りやっぱりお尻の穴。

ーーーチロッ

ひと舐めされただけで、私の身体はドクン、と熱くなった。気付けば私は、無意識の内に酷く甘い声を漏らしていた。

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