会社で大きなミスをしてしまったあなた。そんな時、助けてくれたのは期待の新人といわれる後輩、山上だった。 「お礼になんでもする」と軽く言ってしまった結果…。
サークル名: | blood rain |
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販売日: | 2024年02月01日 |
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シナリオ: | Suzuno.M |
イラスト: | 湯呑みペンギン |
声優: | 三重奏 |
年齢指定: | R18 / |
作品形式: | ボイス・ASMR / |
ファイル形式: | WAV / |
その他: | 乙女向け / |
ジャンル: | 連続絶頂 / バイノーラル/ダミヘ / ASMR / 中出し / フェラチオ / 下僕 / クンニ / 耳舐め / |
ファイル容量: |
DLsite価格:1,540円DLsiteで購入する
「先輩は今日から俺の奴隷、ね? ヤンデレ×執着×溺愛」のFANZA価格データはありません
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作品概要(引用元:DLsite.com)
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会社で大きなミスをしてしまったあなた。そんな時、助けてくれたのは期待の新人といわれる後輩、山上だった。 「お礼になんでもする」と軽く言ってしまった結果…。
------------------------------------------------------トラック1
会社で大きなミスをしてしまったヒロイン。
このままでは会社にいられない。
必死に取り戻そうとするものの、上手く行かない。
そんな時、助けてくれたのは期待の新人といわれる後輩くんだった。
後輩くんがヒロインの仕事を手伝ってくれたことで取引先の信頼も取り戻し、会社の中で
の問題も落ち着きを取り戻した。
お礼にご飯でも奢ろうと考えていたヒロインは、「お礼になんでもする」と申し出る。
後輩はニヤリと笑い、
「お礼になんでもする? ん~、じゃあ先輩は今日から俺の奴隷、ね?」
戸惑うヒロインに、今回自分の手助けでどれだけヒロインが助かったのかを説明。
取引先の信頼を取り戻して会社に損害はなかったし、先輩も仕事もクビにならず、会社で
の評価も取り戻し、平穏な日常に戻った。自分が助けなれば先輩の人生はどうなっていた
と思う?と怪し気に笑う。
言葉に詰まったヒロインに、「俺が助けたから、先輩は今幸せでいられるんだよね?じゃ
あ、それなりのお礼、してもらわないと」「先輩は俺の奴隷、いいね?」と囁いてホテル
に連れ込む。
トラック2
■フェラ強制、囁き、耳舐め、手マン、生挿入、連続射精
ホテルにて。
主従関係を見せつけるかのようにフェラを強制する後輩。
ヒロインの口の中に出し、ベッドで股を開かせる。
耳舐め&囁きで羞恥心を煽りながら手マン。
ヒロインがイってすぐ生で挿入。
「生はダメ」と言われても「奴隷ちゃんはご主人様に従うものでしょ?」と楽し気に突き
続け、中出し。
「これで先輩が俺のものだって、自覚できるでしょ?」とさらに続け、連続中出し。
ヒロインもたくさんイってしまい、「俺の奴隷は淫乱ちゃんだね」と煽られる。
トラック3
■社内、こっそり、耳舐め、立ちバック、生挿入
会社では誰にでも優しく可愛らしい弟の様な後輩だが、ヒロインと2人きりになると口調
も豹変。
偶然廊下で2人きりになると、「先輩の顔見てたら、えっちしたくなっちゃった」と囁い
て空いている会議室に連れ込む。
抵抗するが、「物音に気づかれたら大変だよ?」「大人しく俺の性欲、解消したほうが早
く解放されるよ?」と妖しく笑ってヒロインを壁に背を向けて立たせる。
後ろから胸を揉みながら生挿入。
抵抗するものの、他者に助けを求めたりせず、なんだかんだ従順なヒロインに気分がいい
後輩。
言葉攻めなどしつつ、昂ったところでお互いに向き合い、
「先輩も発情しちゃってるね」と楽し気にキスをしながら律動。
嫌なのに感じてしまうヒロイン。
後輩は自分の愛撫に感じるヒロインに気分が良くなる。
中出し。
「俺の精液、掻き出しちゃだめだよ?」「夜、ちゃんと中に残ってるかチェックするから
」と楽し気に囁く。
トラック4
■クンニ、手マン、騎乗位、正常位、何度も、中出し
後輩の奴隷となってから数週間後。
ヒロイン、ついに辛くなり逃げ出そうと考える。
辞表を提出しようと準備してきたが、
みんなが退社したあとに上司の机に出そうと思っていた辞表を後輩に見つかり破かれてし
まう。
「奴隷がご主人さまの許可もなく逃げ出すなんて、悪い人だね。お仕置きが必要かな?」
ホテルに連れ込まれ、乱暴に抱かれる。
けれど羞恥心を煽るようにされるクンニや愛撫は気持ち良く、ヒロインは何度もイってし
まう。
強制騎乗位をさせられ、初めは抵抗するヒロインだったが、快楽に負けて自らも腰を振っ
てしまう。
後輩は「俺がじゃないと満足できない身体になってるんだよ」とニヤリ。
激しく突き上げ、ヒロインを喘がせる。
中出ししたあと、繋がったままヒロインを強引に寝ころがらせ正常位でさらに律動、中出
し。
「もう俺から逃げようなんて考えちゃダメだよ」
「先輩は俺のものなんだから…俺だけの先輩なんだから」
「どこにも、いかないで…」と囁かれる。
トラック5
後日、会社にて。
後輩とヒロインが一緒にいると他の社員に「ヒロインと付き合ってるのか?」と問われる
。
ヒロインは「そんな関係じゃ…」と思うが、後輩はヒロインの肩を抱き寄せ、「内緒です
よ?」と微笑む。
社員が去った後、「どういうつもり?」と問いただすヒロイン。
後輩は優しく微笑み、「何度もエッチしたんだし、付き合ってるも同然でしょ?」「俺は
先輩のこと大好きだよ?」
ヒロインは信じないが、奴隷と言ったのもS心が勝ってしまったせい、本当の本当にヒロ
インが好き、好きでもない女を抱けるほど器用じゃない。まあどうせ先輩は俺から逃げら
れないんだし、ゆっくり俺のところに落ちて来てよ…いつか先輩の方から抱いて欲しいっ
て言わせてあげるね?と囁いて〆
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