長く付き合っていた元カレと別れ、無気力な日々を過ごしていたあなた。 孤独な日々に耐えられず、昔から飼ってみたいと思っていた猫を迎えようと決心する。 折角だから保護猫を引き取ろうと思い、SNS で検索すると、 「元気なオスです。まだ若いです。従順で大人しいです。貰ってください」という書き込みを見 かける。 アカウントの主に DM で連絡を取り、とある公園で待ち合わせをすることに…!?
サークル名: | blood rain |
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販売日: | 2024年02月24日 |
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シナリオ: | 紫昏紗夜 |
イラスト: | 湯呑みペンギン |
声優: | 姫咲遙 |
年齢指定: | R18 / |
作品形式: | ボイス・ASMR / |
ファイル形式: | WAV / |
その他: | 乙女向け / |
ジャンル: | 連続絶頂 / バイノーラル/ダミヘ / ASMR / 中出し / 言葉責め / 焦らし / クリ責め / ネコミミ / |
ファイル容量: |
DLsite価格:770円DLsiteで購入する
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作品概要(引用元:DLsite.com)
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初の専属シナリオライター起用!!
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blood rain!!!47作目販売開始!!!期間限定20%OFF!!
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長く付き合っていた元カレと別れ、無気力な日々を過ごしていたあなた。 孤独な日々に耐えられず、昔から飼ってみたいと思っていた猫を迎えようと決心する。 折角だから保護猫を引き取ろうと思い、SNS で検索すると、 「元気なオスです。まだ若いです。従順で大人しいです。貰ってください」という書き込みを見 かける。 アカウントの主に DM で連絡を取り、とある公園で待ち合わせをすることに...!?
------------------------------------------------------【トラック1】[3:09]
長く付き合っていた元カレと別れ、無気力な日々を過ごしていたあなた。
孤独な日々に耐えられず、昔から飼ってみたいと思っていた猫を迎えようと決心する。
折角だから保護猫を引き取ろうと思い、SNS で検索すると、
「元気なオスです。まだ若いです。従順で大人しいです。貰ってください」という書き込みを見
かける。
アカウントの主に DM で連絡を取り、とある公園で待ち合わせをすることに。
するとそこにやってきたのは、長身でイケメンの若い男性だった。
「じゃあ行きましょうか。おうちに連れてってください」
「ですから、猫は俺です。名前、猫田爽弥って言うんで」
「はは、もしかして何か勘違いしてました?
でも俺、嘘はついてませんよ。ちゃんと書いてあったでしょ?
元気なオス。まだ若い。従順で大人しい、猫。ね?
だから貰ってください。貰ってくれますよね?」
【トラック2】[32:10]
爽弥を家に連れて帰っている途中、雨に降られて濡れてしまう。
すると爽弥は家に着くなり自分のことはそっちのけで、あなたの身体をタオルで拭き始めた。
「俺は大丈夫なの。あなたの方が先。
女の子が身体冷やしちゃダメ。大事にしなきゃ。
それに、あなたはご主人様だから。
何よりもあなたを優先するのが当たり前なの」
身体が冷えてしまったあなたにお風呂を勧め、自分は冷たい体で服の洗濯を始める爽弥。
くしゃみをし始めた爽弥を可哀想に思ったあなたは、爽弥にもお風呂に入るよう促し──
「えへへ、ごめんね。お邪魔します。
ん? ふふ、どうしたの?
そんな横目で見ちゃって。エッチなご主人様だなぁ」
「いいんだよ。俺はあなたのペットだから。
ペットの身体をどうしようと、あなたの自由でしょ。
あなたは俺を拾ったんだから。
いっぱい見ていいよ、ほら。どこが見てみたい?」
「こっち......弄ってあげよっか。
ご主人様のメスの部分......ほら。
クリ、見~つけた
今からここ、イくまで指で弄ってあげるね んっ」
「はぁ......はぁ......んっ、
ああ......気持ちいい? クリ弄られるの、好き?」
「俺に気持ちよくさせられてるご主人様......可愛すぎ」
「ああ......足すっごく震えてる。イきたいの?
だったら命令して? あたしのことイかせてって、ちゃんと言って?」
「ねぇご主人様? 俺、ご褒美欲しいなぁ~
ほら見て? 俺のココ......もうこんなにギンギンなんだ。
いっぱい気持ちよくさせてあげられたご褒美......ちょうだい?
いいよね?」
【トラック3】[27:33]
気が付くと、あなたはベッドに横たわっていた。
「うん。寝てた。
お風呂からあがった時もフラフラしてたもん。
多分のぼせたのと......セックス疲れかな? ふふ」
「寝顔があんまりにも可愛かったからさ、ずっと頭撫でてたの。
気持ちよさそうに寝てたよ。
今日からは俺がずっと側にいるからね。
こうやってよしよししながら寝かしつけてあげるし、添い寝もしてあげる」
「それから......エッチな命令だって、いっぱい聞いてあげる。
せっかく俺のこと拾ってくれたんだからさ。好きにしていいんだよ」
それから爽弥は、あなたの命令通りにエッチなご奉仕をし始めるのだった...。
「クリ、おっきくなってきた......勃起してんのかな?
可愛いね。気持ちい気持ちいってアピールしてるんだ。
もっと気持ちよくさせてあげたい......」
「くちゅくちゅ、じゅる、じゅるじゅるっ。
ちゅ、ちゅうっ。ぐちゅ、ぐちゅ。ちゅ、ちゅうっ、じゅるっ。
中の方も舐めてあげよっか。こうやって......舌で......んっ」
「ぐちゅ、ぐちゅ。ぐちゅ、ぐちゅっ。ああ......エッチな味がする」
「もうイけるね。命令してご主人様。じゃないとやめるよ?」
「ふふ、うん イかせてあげる
ほらイけ、イけイけイけイけイけ......っ!」
「じゃあ......入れるね、ご主人様 いっぱい気持ちよくなろうね」
「はぁ、はぁ、はぁ。ん......っ、はぁ、はぁ、はぁ。
気持ちいいよね? 俺のちんぽ、好き?
ふふ、俺もご主人様のまんこ、だーい好きだよ」
【トラック4】[2:42]
翌朝、目が覚めると隣には爽弥が眠っていた。
あなたが目覚めると、すぐに爽弥も目を覚まして、あなたに微笑みかけてくる。
独りぼっちの目覚めではないことにくすぐったいような感情を覚えるあなた。
いつもの寂しい朝とは違い、誰かと一緒に過ごす朝も、そう悪くはない...
そんな気がしたあなたの隣には、優しい笑顔の爽弥が寄り添っていた。
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