一人暮らしのために地元を離れたら寂しくなると落ち込んでいるあなたに、ハルトは手作りのケーキを差し入れてくれる。 家に誰もいない時間帯だったのでハルトを部屋に上げケーキを食べることにするが、あなたは次第に眠気に襲われてしまい……。
サークル名: | blood rain |
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販売日: | 2024年04月12日 |
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シナリオ: | なぎさ伊都 |
イラスト: | 湯呑みペンギン |
声優: | 三重奏 |
年齢指定: | R18 / |
作品形式: | ボイス・ASMR / |
ファイル形式: | WAV / |
その他: | 乙女向け / |
ジャンル: | バイノーラル/ダミヘ / ASMR / 中出し / 言葉責め / 焦らし / 命令/無理矢理 / クンニ / ささやき / |
ファイル容量: |
DLsite価格:1,232円DLsiteで購入する
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作品概要(引用元:DLsite.com)
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一人暮らしのために地元を離れたら寂しくなると落ち込んでいるあなたに、ハルトは手作りのケーキを差し入れてくれる。 家に誰もいない時間帯だったのでハルトを部屋に上げケーキを食べることにするが、あなたは次第に眠気に襲われてしまい……。
------------------------------------------------------1.(Hなし)[3:56]
ハルトから電話が掛かってくる。就職したら一人暮らしするって本当? と聞かれ、頷くヒロイン。ハルトは相槌を打ちつつ、ヒロインの元気がないことを気にしている様子。今度ヒロインを励ます為に何か作って持っていくと言われる。
数日後、ヒロインの家族が不在の時間帯にハルトがケーキを差し入れしに来てくれる。誰もいないからとハルトを部屋に上げるヒロイン。ハルトに勧められるままケーキを口にするが、ヒロインは次第に眠くなってしまう。
2.(Hあり/体へのキス、クンニ、素股)[19:41]
「…眠った?」と眠るヒロインに話しかけるハルト。彼はヒロインをベッドに運び、寝顔を見つめる。
ヒロインの眠りが深いことを確認し、「君がどこかに行ってしまうなんて堪えられない……」と心情を吐露する中、ハルトは欲望を抑えきれなくなりヒロインの体に触れていく。
服を少しだけはだけさせて胸を触ったり、キスしていいか悩んだ末に軽く口づけしたり…。ヒロインが眠っているのをいいことに下着を脱がして愛撫をし、普段服で隠れている場所を隈なく観察しようとする。
ヒロインの体に触って興奮したハルトは、少しだけだから、と言い訳をしながらヒロインの足の間に性器を挟む。
射精後、ハルトはヒロインの体を綺麗にしてから再び寝顔を見つめる。
「……今日はここまでしかできなかったけど、次は……」と意味深なセリフを残して次のパートへ。
3.(Hあり/手マン、クンニ、挿入)[12:06]
目を覚ますヒロイン。体に若干の違和感を覚えながらも、帰っていくハルトを見送る。
それからしばらくして、再びハルトが部屋にやってくる。
「君が上京したら僕の作ったお菓子を食べてもらえなくなるから」とまた手作りのお菓子を渡され、ヒロインは疑問を持たずにそれを食べて眠ってしまう。
ハルトはヒロインが眠りについたことを見届けてから、ベッドに運ぶ。
前回と同じように体に触れていくが、ハルトには今回目的があった。
「一回で子どもができるとは思わないけど、中に出したら、もしかしたら……」
ヒロインの体を十分に濡らし、挿入しようとするハルト。
ところが薬の効果が薄かったのか、挿入の直前にヒロインが目を覚ましてしまう。
驚くヒロインだが、ハルトは構わずに行為を続けようとする。
4.(Hあり/正常位挿入、中出し)[09:24]
「もう入っちゃったから遅いよ」
無理やり挿入するハルト。ヒロインの体を抑えつけ、中出しをする。
ヒロインとの初めてのセックスは気持ちよく、ハルトは感動している様子だが、ヒロインは強引な行為と薬を盛られたことにショックを受ける。
ハルトはそんな彼女を慰めるように抱きしめる。
「ずっと一緒だったのに、今さら離れるなんて堪えられない。君が僕を忘れないようにしたかった」
と泣いて縋るように謝ってくるハルトを放っておけず、ヒロインは彼を抱きしめ返す。
そんなことをしなくてもハルトが好きだと伝えるヒロイン。
両思いが発覚し、無理やり犯したことをハルトは申し訳なさそうに謝ってくる。
5.(Hあり/キス、正常位挿入、キスイキ)[13:54]
初Hをやり直そうという流れになり、二人はたどたどしいキスをする。
ヒロインが起きている間にキスをするのは初めてで、感激するハルト。
「いっぱいキスしよ?」と唇を重ねながらヒロインの体を触り、性器が濡れていることを確認してニ回戦へ突入する。
「一回出したけど、実はさっきからずっと勃ってた…」と恥ずかしそうにハルトが打ち明けてくる。
甘い雰囲気の中、キスをしながら達する二人。
事後、ベッドに寝転びながらヒロインの髪を撫でるハルト。
遠距離恋愛になるのは辛いが、絶対にヒロインを追いかけていくと約束を交わすのだった。
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