大学2年の神崎秋埜と、吾妻磨冬は付き合って半年のカップルだ。ある日、秋埜が家でくつろいでいると、チャイムが鳴り、出てみるとそこには、中学時代の先輩白石春(しらいししゅん)の姿があり……?
サークル名: | Ruhe Schutz |
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販売日: | 2024年04月21日 |
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シリーズ名: | 同一世界線シリーズ |
カップリング: | 秋埜×磨冬 / モブ男子×秋埜 / |
イラスト: | 采寿カズ |
声優: | 天圀諭吉 |
年齢指定: | R18 / |
作品形式: | ボイス・ASMR / 音楽あり / |
ファイル形式: | WAV / |
その他: | ボーイズラブ / |
ジャンル: | 鬱 / 退廃/背徳/インモラル / 恋人同士 / シリアス / ボーイズラブ / 命令/無理矢理 / 合意なし / |
ファイル容量: |
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作品概要(引用元:DLsite.com)
神崎秋埜は、高校からの友人吾妻磨冬と無事恋人同士になることが出来た。
大学2年になったある日、家でくつろいでいると、チャイムが鳴り出てみるとそこには中学時代の先輩白石春(しらいししゅん)の姿があり……?
※秋埜過去編になります。主人公(秋埜)がモブレされるシーンが御座います。
また、嘔吐するシーンも御座いますので苦手な方はご注意くださいませ。
◇「苦しさも辛さも、全部」YouTube版(全年齢)
1となる、秋埜磨冬の学生時代の物語になります。
◇「苦しさも辛さも、全部2」
●神崎秋埜(かんざきあきの)CV:天圀諭吉
ネトゲ廃人で、陰キャ。
磨冬とは高校の時からの友達で、恋人同士。
●吾妻磨冬(あがつままふゆ)CV:SHOTA
ポジティブで、誰とでも仲良くなれるタイプ。
学部は違うが、大学も秋埜と同じでいつも一緒に居る。
秋埜の恋人
●白石春(しらいししゅん)CV:ひいと
秋埜の中学時代の先輩。
秋埜をいじめる主犯格。秋埜の反応を見て楽しんでいる。
性行為自体に嫌悪感がある様子。
●伊吹透夜(いぶきとうや)CV:馬場輝
30代。磨冬の幼馴染で、春の勤める建設会社の上司。
爽やかで、好青年だが……。
●櫻田圭吾(さくらだけいご)CV:三崎犬
秋埜、磨冬とは高校の時からの付き合い。
ツッコミタイプで、兄貴的存在。
椿木とは幼馴染。汐と付き合っている。
●鳴海汐(なるみうしお)CV:冬木兎衣
可愛いものが大好きな女装男子。
自己肯定感が高く、何に対してもポジティブ。
櫻田とは行きつけのファストフード店で出会い、付き合うことになった。
※今作ではおまけ編にのみ登場
●椿木杏実(つばきあみ)CV:いけどゆき
秋埜たちと同じ高校に通っていた女子。
櫻田とは幼馴染で腐れ縁。ズバズバ物をいうタイプの子。
磨冬のことが好きだったが、今は友達として接している。
●神崎千夏(かんざきちか)CV:紫陽花
秋埜の妹。
●秋埜母(あきのはは)CV:紫陽花
●新山はるか(にいやまはるか)CV:望月なつ
●はるか母 CV:夕希
●男子1 CV:降魔カトル
●男子2 CV:油蝉
●男子3 CV:太陽星輝
●客 CV:藤森まい◇トラック1「最悪な出会い」 ・・・ 5:38
プレイ内容:なし
・大学2年になったある日、秋埜が家でくつろいでいると、チャイムが鳴り出てみるとそこには中学時代の先輩白石春の姿があり、秋埜の家に行ったら一人暮らしをし始めたと聞いてやってきた様だが…?
春「よぉ、あ~きちゃん」
秋埜「……あ、な、んで…………っここ、に…………⁉」
春「お前んち行ったらさぁ、一人暮らし始めたって言うから住所聞いて来たって訳。つうか、久しぶりじゃん? 元気してたぁ????」
秋埜「っ、か、帰って……ください……白石、先輩……っ」
春「あぁ~~?? 聞こえねぇよ。相っ変わらず声ちいせぇなぁ。何だって??」
秋埜「……ッ帰ってください! もう、俺に関わらな――……ッ!」
春「よくそんな口利けるようになったなぁ?? ん?? ……お前の妹、可愛くなったよなぁ????」
秋埜 「っ! ……ッ、わか、り、ました…………」
◇トラック2「玩具になった日」 ・・・ 11:32 ※
プレイ内容:モブレ・フェラ・3P・無理やり・挿入・中出し
・◯学時代春はいじめを繰り返していた。それをたまたま目撃した秋埜は春に目を付けられる。
ある日、春は秋埜に「舐めろ」と提案をして……?
秋埜「ちょ、待って、下さい……っ」
春「うるせぇよー。早くしねぇと誰か来ちゃうだろ~? そいつのちんこ舐めれば終わらせてやるからさぁ」
秋埜「ッ、うぇ……~~っ」
秋埜(無理、絶対無理……!)
男子1「早くしろよっ!」
秋埜「うぐっ⁉ おぇっやめ、嫌……ッッ!」
春「おーい。嫌とか言っていいのー? 妹ちゃんどうなるのかなぁ? お兄ちゃんが諦めちゃったら、妹ちゃん、かわいそうだなぁ~?」
秋埜「! ッ、………」
秋埜(くそ、なんで俺だけこんな……っ!)
秋埜「…………っ、はむっ、おぇっ、ん、っ、ん、ん~~っ」
秋埜(やり方なんて知らねぇよ、どうすりゃいいんだよ、これ……っ)
男子1「っ、いって⁉ おい、お前ふざけんなよ! 歯が当たってんだよ!」
SE:衣擦れ音、平手でぶたれる
秋埜「あっぐ⁉ っ、い、た……っ、うぅ、ごめん、なさい……っ」
春「あはははっ! あきちゃん頑張れ~~!」
秋埜「……っ、じゅる、じゅるる、ん、う、んっ、じゅる、じゅるる」
男子1「ぁ、ッ、はあ、ん、やれば、出来るじゃん……っふ、はぁ、はぁ」
秋埜「んぅ、くちゅ、はぁ、じゅる、ぢゅるる、んむっ、はぁ、はぁっ、んっ」
秋埜(終われ…………ッ終われ、早く、早く終われ……っ!)
◇トラック3「卒業」 ・・・ 10:38
プレイ内容:なし
・秋埜と春は、春に言われた通り、秋埜が住むマンションの部屋を後にしていた。
そこへ偶然磨冬がやって来て、秋埜の様子がおかしいことに気づき、機転を利かせ春を帰らせることに成功する。
部屋に戻った秋埜と磨冬。何があったのか秋埜に尋ねるが……?
磨冬「何があったの?」
秋埜「……ごめん、正直俺も、今頭の中ぐちゃぐちゃで……話せる、自信ない。あの人に会うまで……忘れて……いや、自分で無かったことにした、過去だった、から……」
磨冬「……ん、解った」
秋埜「磨冬こそ、よく咄嗟にあんな噓つけたよな」
磨冬「白石さんと一緒に居た時の秋埜、昔のおれみたいでさ。……凄い、しんどそうだったから……」
秋埜「今も、胃の中ぐるぐるするし、吐き気ヤバイ」
磨冬「えっ大丈夫? 横になる?」
秋埜「……これでいい」
SE:秋埜、磨冬を抱きしめる
磨冬「……いくらでもどーぞ」
秋埜「ちょーやさしーじゃん……」
磨冬「おれはいつも優しいよー?」
秋埜「……あー、落ち着く……」
磨冬「ふふっ、でっかい犬みたい」
秋埜「わん、わんわーん」
磨冬「ぶはっ、やるならもう少しそれっぽくやってよ、なにそのやる気ないわんこ」
秋埜「ちょーかわいいじゃん。わんわん」
磨冬「そうだね、秋埜わんこは可愛いね」
秋埜「だから、今は可愛がれ。甘えさせろ、わんわん」
磨冬「笑っちゃうからやめてくれないっ……ふふっ」
◇トラック4「どん底からの光」 ・・・ 14:58
プレイ内容:なし
・秋埜も無事に卒業し、高校にも何とか合格して、2年に上がった。
ある日、母親に買い物を頼まれたその帰り道で迷子の少年・はるかに出会い……。
秋埜「おい、チビ」
はるか「っ! う、うぇ、うぇぇぇぇぇぇん!!!!」
秋埜(なっ⁉ え、どうしよう。えぇと、優しく、優しく……)
秋埜「……えっと、迷子?」
はるか「うぇぇ~っ」
秋埜「……泣くなよ、俺子ども苦手なんだけど。俺が泣かしてるみてぇだろ」
はるか「びぇぇぇー!!」
秋埜「更に酷くなった……⁉ 勘弁しろよー……」
SE:足音
磨冬「どうしたの~? 大丈夫?」
はるか「う、ひっく、うぇぇぇん」
磨冬「この子、迷子?」
秋埜「あ、あぁ、そうみたい、デス……」
磨冬「あっ、ねーね、これ見て‼ じゃーん!」
はるか「あ……にゃんライダーだぁぁ!」
磨冬「にゃんライダーかっこいいよね! おれも好きでキーホルダー持ってたんだけど、キミにあげるよ!」
はるか「いいの?」
◇トラック5「夏祭りでの再会」 ・・・ 9:54
プレイ内容:なし
・大学2年の夏休み。秋埜と磨冬は櫻田に誘われて夏祭りの屋台のバイトを手伝うことになった。
そこで、次々と懐かしい人たちと再会する中、春が屋台に現れて……。
春「あぁ、そうだ、あきちゃん。ちょっと付き合ってよ」
秋埜「……どこに……」
SE:足音
磨冬「あの、白石さん、まだバイト中だし、秋埜嫌がってるじゃないですか」
春「吾妻君……だっけ、君、あきちゃんよりしっかりしてるじゃん」
磨冬「どういう意味ですか……」
春「知ってる? あきちゃん、◯学ん時」
秋埜「やめろ!!!!」
春「ははっあはははっ、そりゃ知られたくねぇよなぁ? 男に回されてたとか!」
秋埜「ッ……や、めろ……っ」
春「自分も気持ちよさそうに腰振ってたとかバラされたくねぇよなぁ!!」
秋埜「やめろよっ! もう……やめて、くれ……」
春「……俺は、そういうあきちゃんの顔が好きだわ~ね、どうよ吾妻くん、今の聞いて。気持ち悪いだろ~」
磨冬「……えぇ、そうですね」
秋埜「っ……」
磨冬「そんなこと、平然と話して、しかも◯学の時にそんなことしてるあんたの方がよっぽど気持ち悪いとおれは思いますけど」
春「……はぁ? 何、俺は見てただけ。するわけねぇじゃん、キモイ」
磨冬「同罪だろ。……秋埜はもう、あんたの言いなりなんかにならない」
春「あぁ? 何君が勝手に決めてんの。あきちゃんは、俺に従うに決まってんだろ、なぁ、あきちゃん?」
秋埜「……ッあ…………」
春「……そっか、そっか、見せねぇとわかんねぇか。仕方ねぇなぁ」
SE:足音
秋埜「っ、やめ、やめろ、やめろっっ!!」
◇トラック6「ちゃんと、出来た」 ・・・17:01
・プレイ内容:キス、Dキス、乳首責め、乳首舐め、手コキ、フェラ、手首拘束、挿入、射精
SE:ベッドに押し倒す、服を脱がす
磨冬 「わっ、秋埜、待って」
秋埜 「なんで?」
磨冬 「は、恥ずかしい……じゃんか」
秋埜 「今更だろ、もう待てねぇって言ったじゃん」
磨冬 「そう、だけど……ひぁっ⁉ ちょ、乳首、摘ままないで……っ!」
秋埜 「まだくすぐったい?」
磨冬 「ん……うん、少し……」
秋埜 「……開発するしかねぇな?」
磨冬 「へっ? んぁっ、ちょ、コリコリするの、やぁっ⁉」
秋埜 「そのうち気持ちよくなるから……くちゅ、じゅるるっん、れろっ、じゅる、じゅるる、くちゅ、ちゅ、ぢゅるる、ん、見て、磨冬すげぇ尖ってる」
磨冬 「ッ、あっ、ぅ、やだやだっ、恥ずかし……っ」
秋埜 「くちゅ、ぺろっ、ぢゅ、ぢゅぅぅ、ん、れろっ、くちゅ、ちゅ、じゅるる、はぁっ……恥ずかしいとか言いながらしっかり感じてんの可愛すぎるんだけど」
SE:衣擦れ音(秋埜、磨冬のペニスをズボンの上から触る)
磨冬 「あっ、ちょ、だめ、触んないでっ」
秋埜 「なんで?」
磨冬 「っな、なんでって……あっ、んっ、ち、乳首っ吸わないで……っあっひ、あぁっ、ち、ちんこも一緒に触る、の、だめだってばぁぁっ」
秋埜 「ちゅ、くちゅ、ん、れろっ、じゅるる、ん、じゅる、ちゅぅぅ、くうちゅ、はぁ、ん、あれれ~、くすぐったいだけじゃなかったのかなー? なんでこんなおっきくなってんの? ん~~?」
磨冬 「っそん、なの、秋埜が触るから、だろ……っ」
秋埜 「俺が触ったらすぐ気持ちよくなる磨冬、可愛すぎ……めっちゃ嬉しいんだけど」
磨冬 「うぅ~~っ、その顔、ずるいってば……」
秋埜 「その言葉、そっくりそのまま返すわ……ちゅ、じゅる、じゅるる、くちゅ、ん、はぁ、じゅる、くちゅ、くちゅ、じゅる、じゅるる、じゅる、じゅるる、はぁ、ん、ぺろ、ちゅ、くちゅっ、じゅる、じゅる、じゅる、れろっ、んん、はぁ、どぉ? きもひいい?」
磨冬 「んぁ、あっひぁっ、ああぁっ、ん、んぅっ、は、はぁ、はぁ、あっ、秋埜の、舌あったか……ンンッあっあぁん あぅ、んぁぁぁ ぬるぬる、してっ、あぁぁっ、アッ、あぁ はぁっ、はぁっ、んぁぁぁっ、んぅ、はぁはぁ、はぁ、はぁ、う、ぅん、きもち、いい……」
秋埜 「……くちゅっ、ん、あー……やべぇ」
SE:秋埜磨冬を抱きしめる
磨冬 「わ、何、どうしたの?」
秋埜 「……めっちゃ好き」
◇トラック7「謝罪」 ・・・ 2:59
プレイ内容:なし
・エピローグ
◇おまけ編「SIDE:櫻田圭吾×鳴海汐」 ・・・ 19:43
プレイ内容:キス、Dキス、フェラ、攻めに見られながらオナニー、乳首舐め、手コキ、口内射精、挿入、正常位、射精
・夏祭りの屋台バイトが終わった圭吾を待っていた汐。
二人は、久しぶりに会えたこともあり、早速ホテルへと向かう。
櫻田「! じ、じゃあ、汐さん、横になって……」
汐「毎回、緊張してるけど、大丈夫?」
櫻田「だ、だって、俺、汐さんが初めて好きになった人だし、そんな大好きな人の身体触るとか……緊張するじゃないですかぁぁ! い、痛かったり嫌だったら言ってくださいね⁉」
汐「……うん、ありがとう」
櫻田「っ、汐さんの身体、マジでキレイ……ちゅっ、くちゅ、乳首もピンクだし、ちんこもピンクだし……ほんと、かわいい……じゅる、じゅるる、むちゅ、じゅる、はぁ、ん、乳首、尖ってきましたね……? じゅ、じゅるる、くちゅ、ん、れろ、れろれろ、じゅるる、くちゅ、ぴちゃ、ペロッ、ん、ちんこも触っていい?」
汐「ひっぁあっ、ん、はぁっ、んぁ、あぁぁん、あっ、あぁっ、んぁ、ひゃぁっん、んん、はぁっはぁっ、きもち、いいからぁ 圭吾くぅん あぁぁっ、んぁ、すご、や、きもちいいよぉ んぁ、ふぁぁ、あっあぁぁっ、んぁぁ、うぁぁっん、は、はぁはぁ、っ、いいよ、触って……?」
櫻田「あ、すご……見て、汐さん。もう、先走りでぬるぬる……ほら、くちゅくちゅ言ってんの、聞こえる?」
汐「あっあっ、ひぁ、うぁぁっ、んっやぁぁん、圭吾くんが触ってくれるからだよぉ?? 圭吾くんの手でいっぱい、気持ちよくしてぇっ」
櫻田「っ、えっろ……汐さん、俺のも触って……っ」
汐「ん、あっ、圭吾、く……はぁっはぁっ、ん、ね、ちゅーして」
櫻田「ッッ、ちゅ、くちゅ、じゅる、じゅる、んぁっ、はぁっんっ、ちゅ、じゅる、れろっむちゅ、くちゅ、はぁはぁっ、汐、さん……っ、はぁっ、ちゅ、ちゅる、くちゅ、はぁっ」
汐「んぅ、ちゅ、くちゅ、くちゅじゅる、じゅるる、くちゅ、れろ、れろ、ぬちゅ、ちゅ、くちゅ、んぁ、はぁっ、はぁっ、圭吾くん……んっむちゅ、じゅるる、じゅる、じゅるる、んぅぅ」
櫻田「っや、ばい、出る……っ」
汐「んっ、んぅぅぅっ!」
櫻田「えっあ、ちょっ汐さ……っ~~~~~あぁぁッ!!!!」
SE:射精音
汐「んっんぅ、んんんんっごく、ごくっ~~っんぅ……」◆神崎秋埜:天圀諭吉
◆吾妻磨冬:SHOTA
◆白石春:ひいと
◆伊吹透夜:馬場輝
◆櫻田圭吾:三崎犬
◆鳴海汐:冬木兎衣
◆椿木杏実:いけどゆき
◆神崎千夏・秋埜母:紫陽花
◆新山はるか:望月なつ
◆はるかの母:夕希
◆男子1:降魔カトル
◆男子2:油蝉
◆男子3:太陽星輝
◆客:藤森まい
◆イラスト・タイトルロゴ:采寿カズ
◆キャラクターデザイン:くろあやクラフト
◆企画・制作:Ruhe Schutz
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