[RJ01212771] (blood rain) アイドルと秘密の関係 嫉妬×執着×密着

作品概要(引用元:DLsite.com)

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売れっ子アイドルのマネージャーをしているあなた。デビュー時から二人三脚で頑張ってきたあなたは、アイドルのストレス発散に付き合う中でいつしか体の関係を持つようになっていた。 ある日楽屋で待機していると...!?
------------------------------------------------------◯トラック1(Hなし)[05:46]
仕事中のユヅキ。朗らかにインタビューを受けているが、楽屋に戻ると疲れを滲ませた様子でヒロインに抱きついてくる。癒やしてと頼まれて彼の背中を撫でていると、ユヅキは「そういえば……」とヒロインと共演者が仲良さそうに話していた時のことを話し始める。
「あの人ってマネージャーのお気に入りなの?」と聞かれ否定するが、納得していないようだった。

◯トラック2(Hあり/キス、耳舐め、密着、手マン、挿入、外出し)[20:24]
怪しい手付きで体を触られて驚くヒロイン。楽屋の中だからと拒もうとするが、ユヅキは構わずにヒロインに触れていく。廊下では人が行き来している為こっそりエッチをする二人だが、拒んでも行為を止めてくれなかった彼に対してヒロインは不満を滲ませる。

◯トラック3(Hあり/キス、クンニ、正常位)[17:46]
後日。ユヅキの部屋に荷物を届けるヒロイン。部屋に上がるように誘われ、ヒロインは渋々従う。
楽屋での出来事を怒っているのかと聞かれヒロインが頷くと、ユヅキは軽口を叩きながらもしゅんと肩を落とす。嫉妬であんなことをしてしまったと反省され、ヒロインはついユヅキを許してしまう。流されて肌を重ねる中、ヒロインは彼に自分達の関係はなんなのかとぼやく。

◯トラック4(Hあり/キス、正常位)[13:19]
(トラック3からの続き)ユヅキはマネージャーが好きだから手を出したと言い、恋人になりたいならなろうよと提案してくる。彼曰く、ヒロインに嫌われてはいなさそうだけど恋人が欲しいのか判断ができず言い出せなかったとのこと。
恋人としてのエッチをしようと言われ、いちゃいちゃする二人。

◯トラック5[03:34]
エピローグ(二人が再び楽屋でいちゃいちゃするシーン)