この町にはある噂がある。 「忘れ去られた神様が毎晩泣いている。 その声に応えてしまうと神様の世界に連れて行かれ、二度ともどっては来られない」とい う。 長年付き合っていた彼氏に浮気され、捨てられたあなた。 夜の町をフラフラ歩いていると、とある林の前で声が…!?
サークル名: | blood rain |
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販売日: | 2024年06月29日 |
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シナリオ: | Suzuno.M |
イラスト: | 湯呑みペンギン |
声優: | 三重奏 |
年齢指定: | R18 / |
作品形式: | ボイス・ASMR / |
ファイル形式: | WAV / |
その他: | 乙女向け / |
ジャンル: | 連続絶頂 / バイノーラル/ダミヘ / ASMR / 中出し / フェラチオ / 拘束 / クンニ / 耳舐め / |
ファイル容量: |
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作品概要(引用元:DLsite.com)
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blood rain!!!66作目販売開始!!!期間限定20%OFF!!
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この町にはある噂がある。 「忘れ去られた神様が毎晩泣いている。 その声に応えてしまうと神様の世界に連れて行かれ、二度ともどっては来られない」とい う。 長年付き合っていた彼氏に浮気され、捨てられたあなた。 夜の町をフラフラ歩いていると、とある林の前で声が...!?
------------------------------------------------------●トラック1[3:20]
長年付き合っていた彼氏に浮気され、捨てられたヒロイン。
幼いころに両親とは死別していて天涯孤独の身であることから彼氏にはかなり入れ込んで
いた。
自分を愛してくれる唯一の存在を失い、自暴自棄になり、
夜の町をフラフラ歩いていると、とある林の前で声が聞こえる。
「寂しい…寂しい…」
幻聴とも取れる声に、「私も寂しい」と答えるヒロイン。
「寂しい…愛されたい…僕を見て…」
ヒロインも同じことを口にする。
すると次の瞬間、遠くに聞こえていた声がすぐ目の前で聞こえる。(姿は見えない)
「愛されたいの?」
「じゃあ僕が愛してあげる…その代わり、あなたのすべてを僕にちょうだい?」
「僕も寂しかったんだ」「これからは寂しくないね」
●トラック2[17:28]
■ディープキス、耳舐め、乳首舐め、手マン、寸止め
気が付くと自然あふれる屋敷の縁側に座っていた。
目の前には美しい青年。
「やっと僕を愛してくれる人が来てくれた」と涙をぬぐって嬉しそうにヒロインに抱き着
く。
「僕だけの愛しい人間…」戸惑うヒロインに構わずヒロインにキス&耳舐め。興奮してい
く。
ヒロイン、やっとのことで引き離し状況の説明を求める。
青年は自分が忘れ去られた神であり、堕ちる寸前だった、けれどヒロインが全てを捧げて
くれると言うので堕ちずに済んだ。君は生贄になったんだよ、とニコリ。
ゾッとしてしまうヒロインだが、青年は優しくヒロインに接する。
「完全に僕の物って印を刻まさせて?」
「愛されたいんだもんね。大丈夫。君が狂うほど、愛してあげる…何も怖くないよ」
濃厚なキスで押し倒され、服を脱がされる。
乳首舐め&手で愛撫したあと手マンへ。
恐れを抱きながらも神様のテクに快楽を覚えてしまうヒロイン。
いいところで寸止めされ、ヒロインは庭に導かれる。
裸なので恥ずかしがるが、この空間には2人しかいないからと微笑まれ歩かされる。
●トラック3[14:46]
■ディープキス、駅弁、拘束、中出し
ついた先には大きな木。
この木こそが自分の正体だという。
姿とは違う力強さでヒロインを抱き上げると背を優しく木につけ、
「中途半端に止められてつらいでしょ?」
「今、イかせてあげるからね。僕のもので…た~くさん」
両足を抱え上げて挿入する。
律動していると木のツタが絡んできてヒロインを縛り上げ、拘束。
木にがっちりと固定されたヒロインに「君の体温を感じる」と歓喜する青年。
(木が本体なので)
興奮が増し、ディープキスしながら激しく律動を始め、中出しする。
快感に震える青年は狂気的な笑顔で、
「もっと君の中に注ぎたいなぁ,喘いでる君の顔も、さ~いこう
愛し合うって気持ちいねぇ」と囁く。
●トラック4[20:14]
■葉っぱで乳首いじり、木の枝で疑似フェラ、ディープキス、正常位、中出し
「もう疲れちゃったの?まだできるよね?僕は全然たりないよ…僕の愛を受け止めて
…?」
「ほーら、気持ち良い…気持ち良い…」
ツタが自在に伸び、そのツタについている葉がヒロインの乳首をいじる。
同時にクンニ。
木の愛撫にも感じるヒロインに喜ぶ青年。
「人間の姿じゃなくても君は僕を愛してくれそうだね」
「僕も君がどんな姿になろうと愛するよ」と嬉しそうにキス。
そのあと「僕のことも舐めて?」と自身の分身でもある木の枝をしゃぶらせ、
「あぁ,やっぱりこっちのほうが感じるな,僕のものを舐める君も可愛い」
「もっとしゃぶって…っ、深く、奥までぇ」
ヒロインのフェラで絶頂する青年。
従順なヒロインに満足し、「いい子だね」「愛してるよ」とたくさん愛を囁きながらヒロ
インを降ろし、「見上げると僕が良く見えるでしょ?」
「この幹も、君の背にある根も、空を覆う葉も、全部僕なんだよ」
思わず「綺麗…」と呟くと、青年は嬉しそうに微笑む。
「僕のところに来たのが君でよかった。君なら、ずっとずっと、飽きずに愛せそうだ
…」
「君は逃げないで?」と不穏な囁きをしたあと、
優しくキスをして正常位で挿入、律動。
中出し。
「もうお腹、膨らんだね」「このまま僕の子供を孕んでよ」
「そしたらもっともっと、愛してあげる。永遠に…」
頷くヒロインに「いい子,いい子はだ~い好き,頑張って僕の子孕もうね」と優しく声を
かけ律動再開。
「あははっ、嬉しい?嬉しいねぇ,ほらほら、もっと腰を振りなよ」
「あぁ、気持ち良い…っ」
そのままENDへ。
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