バンド女子必見!ライブで映える高品質な楽曲が誰でも作れる作曲講座
サークル名: | 【淫語ボカロ】宗教団体真メグデス |
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販売日: | 2025年01月11日 0時 |
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音楽: | ミッキー・ハット(宗教団体真メグデス) |
年齢指定: | R18 / |
作品形式: | 音楽 / |
ファイル形式: | MP3 / |
その他: | |
ジャンル: | 技術書 / |
ファイル容量: |
DLsite価格:7,865円DLsiteで購入する
「『シューゲイザー』でバンド女子がライブハウスを無双する方法」のFANZA価格データはありません
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サンプル画像
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作品概要(引用元:DLsite.com)
・簡単に作曲!スムーズに演奏!
「ライブで演奏しやすい楽曲」×「高度な音楽理論」の両方を実現する内容です。
・ライブで映える楽曲を制作可能!
「演奏技術」ではなく、音楽理論や音響の特性を活かして「音の壁」を構築して、空間を支配します。
「知識」があれば、バンド初心者であっても「無双」は可能。
・初心者も中級者も大歓迎
作曲初心者には基礎から、中級者には新たな発見を提供!知らなかった作曲のコツや理論が満載です。
【到達イメージ】
・楽器初心者のバンド女子が、3か月でオリジナル曲を完成。
・地元のライブハウスでの初ライブを成功させ、デモ音源を販売。
・売上で1~2か月に一度、おいしい焼肉を食べに行ける達成感!
【重要なお知らせ:ご確認ください】
・本講座は、金銭的負担を抑え、バンド活動を楽しみたい方を応援する教材です。
プロへの最短距離を目指す内容ではありません。
・『作曲技術』に重点を置いた講座内容です。
演奏技術の解説はありません。
しかし、作曲、フレーズ作成において必要不可欠な知識である、『音価』については説明しております。
・初心者歓迎ですが、簡単なハウツー本ではありません。
短期間で知識を詰め込む「頭脳偏重型」の教材です。文章を読む根気が必要です。
・本教材は『一般書籍』の『音楽教材』とは、大きく異なります。
お試し版同梱の『チラシ』と「無償公開講座」の内容を、よくご確認の上、ご購入ください。本書は、一般書籍や、一般音楽雑誌とは大きく異なる表現方法(『説教』『独り言』等)で記述されています。
これは「わかりやすく、記憶に残りやすい」ことを意識した、意図的な教材設計によるものです。
購入前に『無償公開講座』で、本書のレベル、文書形式の確認をしてください。
▼ 初級者向け
教材名:C7_ワンコード楽曲制作にチャレンジ(14頁)
形式:無償公開(一部頁非公開)
▼ 上級者向け
※話のレベルが急に跳ね上がりますが、驚かないでください。
商品版をご購入いただければ、数時間後にはこれらの話も。『根本』から理解できるようになる構成となっています。
教材名:バンドサウンドにおけるミニマムとコンパクト
形式:無償公開(『説教』トーク部分を公開)
※無償公開期間は未定です。ご了承ください。(2025/1/5現在)【極秘】「観客の心をつかむ!プロ直伝MCの極意
いやあ、ここからは堅苦しいのやめて、普通に説明させて。辛い…(笑)
はい、私が本教材を設計した、IQ127の絶対美少女、ミッキー・ハットです。私ね、音楽的才能はともかく、言語能力がめっちゃくちゃ高いの。もう、そういう星の元で生まれちゃったのよ。
本教材のオマケでイチ押しなのがこれ。『プロのMC術』
プロのMCって、台本があったり、感覚的なアドリブだったり、色々あるんだけど、やっぱり「こうきたらこうする」みたいな常套句があるのよ。
ディナーショーなんかだと、もう、「MC」も音楽の一部だからさ、プロ歌手って、めっちゃくちゃ上手いわけ。バスガイドさんも似たような技術を持ってる人がいるけど。演歌歌手の喋りの上手さはヤバいよ。『芸能人』だからね。
で、「MCの組み立て方」なんて、「奥義」だから、絶対に誰も、表には出さない(と思う)
それを私が、懇切丁寧に解説してやった。これは結構、みんな驚くと思う。
バンド女子として無難な「鉄板」MCも教える。無理やり面白いこと喋ろうとするのはNGなのよ。でも、押さえておくべきMCはあるの。
「音響さんやスタッフに感謝を述べる」とかね。
その理由も、全部教えてあげるわ。バンド女子なら、絶対に役立つ。これはもう、ホントに奥義。
絶対言いふらしちゃダメよ。【AIを利用した】お手軽MV制作ガイド
音楽を販売しようと思ったときに、やっぱりMVが重要。
ウチのサークルは「エロ」だから、割と簡単なんだけど。
一般バンド女子だと、MVで結構困るんじゃないかなと思ってさ。
余計な心配?
可愛らしい高校生や大学生なら、わーわー楽しみながら、キャッキャと撮影して、そのままSNSにあげればバズるかもしれないけどさ。
ババアがそんなのやるの、恥ずかしいしダサいじゃん(笑)
私なら、絶対やりたくない。
記念に一本とかならいいけど、毎回やるのは、厳しい(笑)
そもそも『シューゲイザー』って、『陰キャ、文学少女』がやるようなイメージだからさ。映像で自撮するのも、なんか違うのよね。
素人が、テキトーにつないでも、なかなか3分~4分の長さの間を持たせる動画って、制作できないのよ。
演奏しているメンバーを撮影するのも大変だしさ。
それだけで3分持つのか?
また、「シングル一本目」なら、それでもいいけど。二本、三本と出すとき、また、ババアで集まって、似たような風景を撮影するのかってなるでしょ(笑)
でね、プロの場合は、無数にMVを制作するじゃん。
どうやって、量産するかっていうと、やっぱり「それっぽいものを制作」するためのノウハウがあるの。
その「プロのMVの制作ノウハウ」を転用して、生成AIで映像を制作して、それと「バンドの演奏」を重ねたりすると「まあまあの、それっぽい映像」が、わりと短時間で制作できるよっていうお話。
映像制作がもともと好きなら「こんなの当たり前だろ」って思う内容かもしれないけど、普通は知らない情報じゃないかなと思う。
使えたら使ってください!『シューゲイザー』バンドの練習ガイド(テンポ110)
バンド練習の仕方なんて、作曲家が指示する領域じゃないし、色んな雑誌にアドバイスがあるから、私が言うのもダサいなと思うんだけどね。
でも、この「ペラ一枚」の紙の使い方のコツがあるのよ。
バンドメンバー内で練習の仕方について「仕切る」と、ちょっとカドが立ったりするじゃん?
「アンタ、ちょっと生意気じゃね?」みたいな雰囲気になるでしょ。
かといって、誰も何も言わないと、みんな勝手に音出して、それで終わりになっちゃうじゃん。
そういうときに、このペラ一枚の紙を持っていってさ、「あの…ここに書いてあるから、…こんな感じで、新曲…の…練習…してみよっか?」と提案すると、内気なヤツでも言いやすいでしょ?(笑)
そういうためのもの。
アンタが「こういう練習をしよう」なんて、音楽プロデューサーみたいなこと言ったら、絶対、バンド内の空気悪くなるでしょ?ならない?
ならないなら、別にいいけど。
でも、『シューゲイザー』やる上で、絶対にやらないといけないのが「ドラムのシンバルとハットを抑えめにさせること」なのよ。
シンバルとかハットって、キーボードやギターやボーカルで、ようやく作った「音の壁」を、一瞬で破壊しちゃうからさ。
マジで慎重に叩いてほしいの。
でもね、ドラマーってシンバル叩くの大好きだから、しゃんしゃんやりたがるのよ。
でも、このペライチの紙見せて、「ねえ、ドラ子(仮)…ちょっとハットの音、控えめにする実験、してみない?」って言えば、言いやすくない?(笑)
マジね、シューゲイザーやるなら、絶対にシンバルをテキトーに叩かせるな。アンタがどれだけ苦労して「音の壁」の作り方を覚えても、一瞬で破壊するから。
だって、一瞬で破壊するのが、シンバルの役目だから。
これね、私だけじゃなくて、小林武史とか、多くの人が言ってんのよ。シンバルとハット叩くなって。だって、テレビの歌番組みて、シンバルやハットがシャンシャンする音なんて聴こえないでしょ。フルアルバム「悪戯歌」
(14曲入り)
うた:ルカ
そしてなんと、本講座には「サンプル曲」が14曲もついてきます。
いえーい!
え?
そんなの当り前じゃないかって?
違うのよ。
これね、信じられない話なんだけど。
日本の「作曲」の教材で「歌入りの、サンプル曲がついたものは、なかなかないよ。
私は、作曲の先生に習ってたけどね、「歌が入った、先生の曲」って聴かせてもらったことない(笑)
色んな理由があって、そうなってるんだけどね。
インストでも、音源がついた「作曲教材」って、ほぼないと思う。海外だとたくさんあるみたいだけど。
「界隈の慣習」が違うの。
あと、ボーカルと、先生の所属している音楽事務所同士の兼ね合いとか、楽曲の権利の話とか。
歌を聴かせてくれながら作曲の指導をしてくれる人って、広瀬香美とか、凄く限られると思う。
本教材で解説している楽曲は、数曲なんだけどね。最初は、その数曲を準備すればいいやと思ってたの。
でも「ホントに、この教材で教えてる内容で、ちゃんと曲書けるのかな?」って、検証で確かめてたら、ポンポン曲が書けちゃって、気づいたら14曲(笑)
この作曲フォーマットは凄い。
ぶっちゃけ…
これ言うと、怒られるけど。
『シューゲイザー』って、「量産用」の楽曲フォーマットなの。
イギリスってそうなの。
グッドルッキングな大学生みたいなヤツをひっぱってきて、テキトーに指導して、バンドやらせることが多いのよ。
で、大した演奏技術なんてないじゃん。それでも演奏できるように、調整した音楽フォーマットで商品作るのよ。
そういうもんなの。
それを日本人はめちゃくちゃありがたがるけど。
イギリス式のマクドナルドのハンバーガー(笑)
でも「お金のためのバンド」って、そういうもんかもよ。
私が教えるアンタらは「消費される側」じゃなくて、自らをプロデュースする側だから、そんなこと気にしなくていいけどさ。
何はともあれ「イギリスの音楽のプロ」が考えた「フォーマット」は美しいから。
本当に勉強になる。
でも、『憧れ』じゃなくて、『自分のオリジナルのための踏み台』にするぐらいの気持ちがあってもいいかもね!タイトルや文体はカジュアルですが、本書は専門書としての内容を備えた教材です。
そのため、適正な価格を設定させていただいております。
以下に「レジュメ」に同梱物と価格リストを掲載しております。
ご購入を検討いただく際には、ぜひそちらをご覧いただき、ご判断ください。
【価格概要】
本論+特論+補論:8,600円
ガイドブック:850円
アルバム:1,600円
動画教材:3,300円
システムへの価格登録の都合上切り捨て(-50円)
総計:14,300円
商品の詳細は、こちらに記しております。
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【レジュメ】【商品内の教材の概要と価格リスト】
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【『音楽雑誌』と『専門研究』~本書の『価値』と価格設定について】
■■ 本教材は、大学教育や専門講座に匹敵する内容
・本書の内容は、音楽大学で学ぶ基礎理論、実践方法、
さらにプロフェッショナルなノウハウを網羅しており、実際の大学教育や専門講座に匹敵します。
・これらの内容の情報を数千円で提供することは、音楽関連のセミナーや教室運営をされている方々や、
私がお世話になった先生方とのバランスが取れなくなってしまうため、この価格設定とさせていただきました。
※ 私の提供する情報が「タダ/価値がない/高すぎる」なら、
他の先生方の研究やセミナーも、人々から「タダ/価値がない/高すぎる」と思われかねない。
音楽研究の価値を、暴落させてしまう。
・音楽教室のレッスン費用が1ヶ月(30分×4回)で約1万円程度が一般的であることを考えると、
本書の価格は、リーズナブルであると考えております。
■■ 『音楽商品』を制作しているのは『アーティスト』ではない
音楽は、決して「子供~青年向けの音楽雑誌」の「トレンド、ファッション」の土台の上にあるわけではありません。
それは、皆さんの、大きな誤解です。また、その誤解は『音楽業界』自身が招いてしまった、結果でもあります
皆さんが普段聴いている音楽の「設計、調整」は、『音楽雑誌』の編集者が考えたものではありません。
『音楽雑誌』のライターは、文章の専門家であり、音楽の専門家ではありません。
さらに、CDアルバムなどの『音楽商品』は、「デビューしたての10代~20代の若者」が、
遊び感覚でスタジオの機材を触って作ったものではありません。
そんなことをさせる企業は、世界中のどこにもありません。
『音楽商品』は、音楽的な教育訓練を受けて、十年、二十年と研究と訓練を受けてきた「企業・社会人」が、
責任を持って制作しています。
ほとんどの『バンド』『アーティスト』は、企業のプロジェクトに採用された、『下請け業者』『フリーランサー』です。
『若者の才能』が、株式会社や大企業を動かしているわけではありません。
商品名が『浜崎あゆみ』や『宇多田ヒカル』なのであって、その商品の大部分の音楽制作は、別の方がやっています。
音楽業界で『アーティスト』と呼ばれる方々のほとんどは、実際には、何も創作できません。
宇多田ヒカルが、予算を組んで、プロジェクトと計画を立てて、お金でメンバーを雇って、
スタジオで指揮を執って、アルバムを制作することはできません。
皆さんは、『浜崎あゆみ』や『宇多田ヒカル』にしか『価値』を感じていないかもしれません。
『浜崎あゆみ』や『宇多田ヒカル』の考え方や生き方にしか、興味がないかもしれません。
皆さんは、『浜崎あゆみ』や『宇多田ヒカル』の言葉から、何かを学ぼうとしているのかもしれません。
しかし、実際は別の方が、『浜崎あゆみ』や『宇多田ヒカル』の『商品価値』を作っているんです。
大きなマグロは、泳いでいるだけでは魚です。料理人が調理しないと、食べられない。
自分で、自身の調理までできるマグロは、ほぼゼロです。
マグロである彼女らは、世間的には『アーティスト』と呼ばれます。
しかし、実際は『アート的な商品の一部になっている』だけです。
ピカソやゴッホのように、自分で自分の芸術を作っているわけではないんです。
立ち位置が、全く違います。
音楽の制作を目指すあなたは、マグロから、どんな言葉を聞きたいのですか?
バンド女子であっても、音楽の制作を目指すなら、料理人の話を聞いて、料理人の訓練をするべきです。
■■ 『広告』や『看板』が芸術を創造しているわけではない。
皆さんが、「誰の、どの情報」を信じて、どこに価値を感じ、お金を支払うかは、皆さんの判断です。
しかし、ほとんど『商品カタログ』でしかない『音楽雑誌』の購読一年分が、1万5000円です。
さらに、『音楽雑誌』は、企業から広告費用を受けとって、さらに、読者からもお金をいただいています。
皆さんは、『広告、看板』が手を動かして『芸術』を創造していると勘違いされているかもしれません。
だから、『広告、看板』にたくさんのお金を支払う。
皆さんは、大きな勘違いしてますよ。
『芸術』を創造しているのは、創作者です。
その、創作者は、先行する、研究者の研究を参考にして創作しています。
『広告、看板』に刺激をうけて、創作している人なんていないです。
『広告、看板』は、最後につけるものであって、最初の出発点ではないんです。
『広告、看板』だけが収益を得て、研究者がお金を得られないのは、おかしいです。
なぜ、皆さんは『広告、看板』だけにお金を支払うのか?
だから、世の中『広告、看板』だけが成長する。
私は、『広告、看板』だけが成長して、利益が得られる社会に、大反対です。
ですから、『音楽』という専門分野の歴史・文化研究の知識や情報を、
無料のブログ、YOUTUBE配信するということは、絶対にできないというのが、私の考えです。
■■ 本商品は『教材』です
本商品は、アマチュアの皆さんが『音楽商品』を作るための『教材』です。
『音楽雑誌』のような『広告、感想文』ではありません。
サンプル楽曲は、私がほぼ、一人で制作しました。
ですから、皆さんも、この教材の内容を理解して楽曲を制作すれば、同じようなものや、
それ以上に『価値がある』ものが制作できるということです。
ですから、例え、教材費に、いくらかかかったとしても。
きちんと丁寧に学習して、丁寧に制作すれば、元はとっていただけるのではないかと思っています。
むしろ、そうなってほしいから、この教材を制作しました。
浜崎あゆみの武勇伝や、音楽雑誌のアルバム解説を読んでも、『音楽商品』は制作できないんです。
なぜなら、彼女らや音楽雑誌の言葉は「自己PR、広告」だからです。
ですが、本教材は、読んで理解していただければ、制作できるんです。
なぜなら、教材に書いてある言葉は『教育』だからです。
『言葉』の目的と本質が、全く違います。
そこに価値を感じていただきたいです。
◇ ◇
同人販売の商品としては、異例な「高額商品」であることは、理解しております。
しかし、上記のような社会的状況を踏まえ、調整させていただいた価格であるということで、何卒ご理解ください。
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