30歳を前にして未だ男を知らないヒロイン。 そろそろ初めてを捨てたい、と思うものの相手がいない。悩んだ末、ヒロインは本番行為ができるという女性向け高級風俗に行くことに・・・!
サークル名: | blood rain |
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販売日: | 2023年07月15日 |
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シナリオ: | Suzuno.M |
イラスト: | 湯呑みペンギン |
声優: | 乃木悠星 |
年齢指定: | R18 / |
作品形式: | ボイス・ASMR / |
ファイル形式: | WAV / |
その他: | 乙女向け / |
ジャンル: | バイノーラル/ダミヘ / ASMR / おもちゃ / 風俗/ソープ / 言葉責め / 焦らし / 耳舐め / |
ファイル容量: |
DLsite価格:770円DLsiteで購入する
「女性用高級風俗店で現役男優とえっちな練習はじめました 耳舐め×自慰半強制×本番えっち 」のFANZA価格データはありません
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作品概要(引用元:DLsite.com)
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30歳を前にして未だ男を知らないヒロイン。 そろそろ初めてを捨てたい、と思うものの相手がいない。悩んだ末、ヒロインは本番行為ができるという女性向け高級風俗に行くことに・・・!自慰半強制されちゃったりおもちゃを使って・・・!
------------------------------------------------------トラック1【6:13】
30歳を前にして未だ男を知らないヒロイン。
そろそろ初めてを捨てたい、と思うものの相手がいない。
かといって適当な男でというのも…。
悩んだ末、ヒロインは噂に聞いた女性向け風俗に行くことにした。
高級会員制サロンは、現役男優も数多く在籍している。
ヒロインは「どうせならプロに気持ち良くされたい」と勇気を出して店に。
出迎えたのはたまたま受付にいた拓斗。
予約を確認し、ヒロインが初めての来店であること、指名したい相手もいないことを確認。
写真を見せてもらうが、選べない。
「じゃあ、俺とかどうですか?」とニコリ。
拓斗もキャストなのだと発覚。
受付業務もキャストが行うとしって驚く。
指名したい人はいないので、たまたま空いていた拓斗を指名することに。
はじめてとのことで時間の短いお試しコースをすすめられるが、本番ありのスタンダードコースを選び、拓斗を驚かせる。
しかし積極的なヒロインに満足気。
「気持ちいいこと、たくさんしましょうね」と笑う。
トラック2【23:40】
■キス、手マン、ゴムあり挿入
手慣れた様子でヒロインを昂らせていく拓斗。
店にいる人はみんなこんなにプロなのかと驚くと、拓斗は「俺は男優なんだ。しかも今売り出し中の。結構評判なんだけど、AVとか見ない?」と言ってヒロインを驚かせる。
店はAV業界で有名な会社が経営しており、直接プロと触れ合えることもあって少し高いが大人気なのだと言う。
ヒロイン、こういった店の利用は初めてなので料金はこんなものだと思っていた、とポツリ。
拓斗は「下調べはちゃんとした方がいいですよ」「いつか悪い男に騙されちゃうかも」と少し心配になってしまう。
ヒロイン、この歳まで彼氏らしい彼氏はおらず、誰ともちゃんと付き合ったことがない、ずっと処女のままだったので、今日捨てたいのだと打ち明ける。
拓斗を引かせてしまったかも、と心配になるが、拓斗は「そう言う人、多いから」と優しくキスして「初めての相手が俺で大丈夫ですか?」と再確認。
ヒロインが頷くと「優しくしますね」「えっちが気持ちいいってこと、教えてあげる…」と全身にキスして、愛撫開始。
丁寧に指でほぐし、一度イかせてから、ゴムを装着して挿入。
しかし痛みを我慢している様子のヒロインに拓斗は一旦やめようとするが、ヒロインは続行を訴える。
「無理して卒業しなくてもいいと思うけど…」と配慮を見せるが、
ヒロインはいつかは卒業したい、プロなら初めてでも気持ちよくしてくれるでしょ?と微笑むので、拓斗はプライドを刺激され「もちろん」と優しくキス。
キスに集中するようにいい、同時に乳首も刺激。
感じているうちに中も気持ち良くなってくる。
最後はヒロインを絶頂させて終了。
ヒロインから気持ちよかったと感想をもらって拓斗は喜ぶ。
プロの技で処女を卒業したヒロインは、すっかりエッチの虜になってしまう。
トラック3【23:15】
■キス、自慰半強制、耳舐め、ゴムあり挿入
再来店したヒロイン。今回は初めから拓斗を指名していたので、拓斗は嬉しそうにする。
初体験の相手を務める時はいつも緊張する、でもまた指名してくれたことで安心。本当に気持ちよくなってくれてたんだね、とほっとした様子を見せる。
ヒロインの気持ちを疑ったわけではないが、人の心はわかりにくい。伝えられる言葉が本当とも限らないし、だからまた来てくれて、行動で示してくれて嬉しいと伝える。
ヒロイン、可愛らしい様子の拓斗になんだかくすぐったい気持ちに。
今日も本番ありのスタンダードコースを選び、拓斗と部屋に入る。
キスと少しの愛撫ですぐに濡れてしまうヒロイン。
あれからしていないのだというヒロインに「ひとりでしないの?」と聞く。
ひとりではしたことがないというヒロインに、やり方を知らないのでは?と心配してしまう拓斗。
ヒロインはさすがに知識くらいはあるというので、「じゃあ、今日はして見せてよ」と煽る。
ヒロイン、一度は拒否するが「ひとりで気持ち良くなる方法も知っておかないと」「ここは完全予約制だからしたいときに来られない。俺もいつも店にいるわけじゃないし」と説得。
結局、拓斗の手助けを受けながら自慰をすることになるヒロイン。
恥ずかしいのに感じてしまい、すごく濡れてしまう。
しかし最終的に恥ずかしさにギブ。
拓斗は「よくできたね」と褒め、代わりにイかせてくれる。
恥ずかしすぎて顔を見られたくないヒロインは思わず拓斗に抱き着いて「見ないで」と訴える。
「それって煽ってる?」と拓斗はヒロインを押し倒し、キス。
耳舐めしながら胸を愛撫して、昂らせていく。
ゴムを装着し、挿入。
「前は浅いところだけだったから、今日は前よりも奥でイってみようか」と足を持ち上げて、深くまで繋がる。
奥に熱がぶつかる感覚に衝撃を受けるヒロイン。
前よりも感じながらイってしまう。
ヒロイン、拓斗のテクニックに感動。
純粋に褒められて拓斗は笑ってしまう。
「あなたって、さっぱりした性格でいいね」「俺、あなたのこと気に入った。また俺を指名してよ」と好印象。
トラック4【8:07】
ある日、男優としての拓斗も見たくなりたまたま見かけたアダルトショップへ入店。
拓斗が写ったDVDのパッケージを発見し密かに興奮していると、「意外と激しいプレイも好きなの?」と拓斗に耳元で囁かれる。
驚いて振り返ると、帽子と眼鏡で変装した拓斗がいた。
一瞬わからないが、一回帽子を外して顔を見せてくれたことで気付く。
一応顔が知れているので、念のための変装だという。
まさかの出会いに動揺しているヒロイン。
拓斗は市場調査に来たのだと言う。
売り場の状況で誰が売れているのか、どんなシチュエーションのものが売れているのかをチェックしているらしい。
そのあと「あなたもDVDを買いに来たのか?それともおもちゃの方?」と少しからかう。
慌てて否定するヒロイン。
「じゃあ何をしていたの?」と少し意地悪に追及し、ヒロインに「拓斗のDVDを探していた」と白状させる。
拓斗は喜ぶものの、一番の売れっ子男優のDVDを手に取り、自分はまだまだ、この業界でいつか一番になりたい…と切なげな表情を見せる。
慌てて応援するというヒロインに、拓斗は何かを考え込むように黙り込み、「もしよければ俺の練習相手になってくれない?」と言う。
「なんの練習相手?」と聞くと、拓斗は耳元で「もちろんエッチの、に決まってるじゃん」と囁く。
想像して身体が熱くなってしまうヒロイン。
拓斗はそれをわかりながら「あなたも知りたいでしょ?もっとえっちなこと、いろいろさ…」とさらにあおり、最終的にヒロインをうなずかせる。
「じゃあ早速、俺の家でこの売れっ子さんのDVD見て勉強しようか」と家に誘う。
トラック5【24:54】
■乳首舐め、バイブ、ゴムあり挿入、ソファーで
拓斗の家にやって来たヒロイン。
一番人気の男優が出ているDVDを見ているだけで濡れてしまうヒロイン。
「見てるだけで濡れちゃった?」と耳元で囁き、「でも、今からが本番なんだけど」と映像を見ながら実践プレイ。
拓斗はヒロインを膝に乗せ、服をまくり上げると乳首を舐め始める。
さらに陰部にも手を伸ばし、同時責め。
充分に濡れたところで席を立ち、バイブを手にする。
「DVDと同じこと、させてよ」とヒロインの全身をバイブで攻め立てる。
何度もイってしまう。
疲れ果てたヒロインに可愛いと囁きながら興奮してしまう拓斗。
しかしヒロインが疲れているので「今日の練習はここまで。あなたが気持ちいい顔見せてくれたから満足だよ」と終わりにしようとする。
ヒロインは拓斗がまだイっていないことを心配。
拓斗は「大丈夫」と言うが、ヒロインは「してもいい」と告げる。
拓斗は遠慮するが、ヒロインが強い意志を見せるので、困りながらも嬉しくなってしまう。
「あなたって人は…本当に可愛いね」と優しくキスして「じゃあこのまま俺の上に乗って」と騎乗位をお願い。
ゴムを装着して挿入。
「あなたの感じるところたくさん教えて」と優しく煽り、「もうイケない」と言いながらも腰を振ってしまうヒロインを「可愛い、可愛い」と褒め、乳首を攻め立てる。
最後はヒロインと同時に絶頂。
疲れて眠そうにするヒロインを抱きしめ、「眠ってもいいよ」「起きたら一緒にシャワー浴びよ」と甘えて眠る。
拓斗は純粋で可愛らしいヒロインに知らず知らずのうちに心惹かれて行く。
トラック6【6:13】
数週間。
ヒロインの仕事が忙しくなったこともあり、店でもプライベートでもあえていなかった2人。
ある日、偶然ヒロインがナンパされているのを見て「ヒロインのことが好き」だと気持ちを自覚する拓斗。
思わずヒロインに駆け寄り、バッグハグ。
ナンパ男を追い払う。
急に抱き着かれて慌てるヒロインに謝るが、離れない。
抱きしめたまま「誰にも取られたくないって思っちゃったんだ」「俺、あなたのこと好きみたい」と切なげに囁く。
ヒロインは信じられないと驚くが、拓斗は「自分の周りは欲にまみれた人間ばかりで毎日騙し合い」「あなたはいつだって俺のことを考えて尽くしてくれた」「俺ももっとあなたに尽くしたい…」と告白。
ヒロインがOKすると、子どものように喜んで「じゃあ、さっそくデートしよう!」と手を繋いで走り出そうとする。
また新たな一面を知ってきゅんとするヒロイン。
意外と子供っぽく、無邪気なことを指摘すると「本当の自分を見せるのは心を許せる人にだけ」「これからもっとたくさんの俺を知ってほしいな」とキスして〆
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