君は身体がいいから一般のAV男優より、ゲイビデオの男優の方が人気が出ると思うけど、男のチ●コはしゃぶれるかい? (紹介画像、サンブルにAI生成画像を使用しております)
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| サークル名: | 外村一雄クラブ |
|---|
| 販売日: | 2025年08月05日 |
|---|---|
| シリーズ名: | 城山大学体育会シリーズ |
| 作者: | 外村一雄 |
| 年齢指定: | R18 / |
| 作品形式: | ノベル / |
| ファイル形式: | PDF / |
| その他: | ゲイ / |
| ジャンル: | 体育会系/スポーツ選手 / アナル / ゲイ/男同士 / 口内射精 / ごっくん/食ザー / 中出し / ガチムチ / 筋肉 / |
| ファイル容量: |
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作品概要(引用元:DLsite.com)
長いテーブルが置かれていて、三人の男が座っていた。その三人の長テーブルの前に椅子が一つ置かれていて、そこに座るように命じられた。
「それでは、君の名前は目黒君だったね」
「はい、自分が目黒です」
「それでは脱いで体を見せてください」
俺はいきなり脱げと言われたので、多少たじろいだが、AV男優になるんだから、当然裸を見られるのは当たり前だと思い直して、すぐに気持ちを切り替えて上半身のTシャツを脱いだ。
「ズボンも脱いでください」
「はい」そう答えて、俺はズボンも脱いだ。ブリーフ一枚になった。
すると審査員の一人が
「そのブリーフもとってください」
この言葉には、俺も一瞬「えっ」と思ったが、命令に従ってブリーフも脱いだ。恥ずかしさで顔が真っ赤になっていくのが自分でもわかった。
「では始めてください」
「は? 何をですか」
「何をって、オナニーをするに決まってるじゃないですか」
「オナニーですか、ここでですか?」
「もちろんです。私たちの目の前で見せてもらわなければ、あなたの男根がどれだけのものかわかりませんからね。それにすぐ勃つかどうか、どの程度の精子が出るか、どの程度飛ぶか、そういうことがAV男優にはとても大切なことになってきますので、しっかり見せてください」
俺はまさか人前でオナニーをすると思わなかったので、あまりの強烈な指示にたじろいでしまった。しかしここでやめたら、もう自分には未来はないし、AVの世界に入っていくと決めたのだから、ひるんではいられないと思い、やらしいことをいっぱい考えながら、右手で自分の男根を激しくこすって勃起させた。
勃起までは何とかこぎつけたが、ここから射精しろと言われても、そう簡単にできるものではない。それでもここで精子を出さなかったらAV男優として失格と言われたら、もうこの世界ではやっていけないとわかっていたので、一生懸命擦ったがどうしても出なかった。
「今回は不作ですね。さっきの二人もだめでしたからね」
「そうですね。自分の射精がコントロールできないようなやつは、AV男優は無理ですからね」
そんな審査員たちが話している声が聞こえてくると、余計にうまくいかなかった。
「どうしますか? 次の者に行けますか?」
「いや、少し待ってくれ、と言うのは、こいつの体はさっきの二人と比べても抜群に素晴らしいから、これだけの筋肉のある体はそういないので、こいつをここで切ってしまうのはもったいない。もう少し待ってみよう」
その声を聞いた俺は少しばかり心のゆとりができた。筋肉が自分の人生を助けてくれる時がいつか来るとは思っていたが、今日この瞬間だったのだ。
「どうしてもこいつの射精が見たいから、奥の手を使いますか」
「そうですね、奥の手を出しましょう」「先日は色々とありがとうございました。本日は第二次試験と言うことになります。会社的には四人とも今後のビデオに参加してもらうつもりでいるのですが、やはり順位をつけておかないと、我々の中でも誰を主役として売り出すかと言う事はとても大切な要素ですので、つまり顔付きや体型だけでは決められない要素というのがありますので、今日はそういったところを拝見させていただいて、一から四位と言う順位をつけたいと思っております。では早速第二次審査を始めたいと思います。では全員全裸になってください」
もうすでに一時試験でいろいろ体験しているので、この場で服を脱ぐことを躊躇う者はいなかった。俺も別に裸になることなんてどおってことないので、さっさと脱いだ。
審査員の一人が言った。
「では皆さん、今日はですね、特にこちらからは指示をいたしません。そこにダブルベットを用意いたしましたので、四人で自由にホモセックスをしてください。
つまり誰がどんな行為をするか、どれだけの演技ができるか、何が得意なのか、そういったものを総合的に判断させていただきますので、自分の思いの赴くままに、私たちに濃厚でエロチックで見ているものが激しく興奮するようなそういうホモセックスを見せてください」
俺以外の三人も戸惑っているように見えた。というのも何か命令をされてやることには慣れていたが、自分たちが自主的に行為をしようと言うのはなかなか難しいものだった。しかしこんなところでうだうだもじもじしていたら、きっと評価落ちるだろうと俺は思ったので、俺は一人の男の背後に回ると耳を舐めながら両手でその男の乳首を指先で弾くようにして責めた。
その男は演技なのか、それとも本当に乳首が感じる男なのか、その時点ではもちろんわからなかったけれども、俺の指先の攻撃に声をあげながら、股間の一物を徐々に膨らませていき、あっという間に完全に勃起した。
やっぱりこの男は乳首が感じるんだなと思いながら、今度は人差し指と親指でつまんで、ぐりぐりと硬くなった乳首を責め立てた。
男は、「ウーン、アーン」と言う声に変わっていった。
俺たち二人の行動を見ていた隣の二人も抱き合ってキスを始めている。
*挿絵7枚入り
*紹介画像、サンブルにAI生成画像を使用しております。
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