[RJ01509595] (バタリンコちゃん) ケンタくんの不器用マーキング。デカ陰キャな後輩は酔ったらくんくん溺愛変態オオカミくんでした

作品概要(引用元:DLsite.com)

●1.俺だって、男なんだよ…?(4:44)
サークルの飲み会終わり、泥酔したあなたを送り届ける役目を押し付けられたのは、口下手な後輩の謙太だった。

あなたは酔った勢いで謙太を家に上げてしまう。
あなたに酒を飲まされた謙太は突然態度が急変して…

「先輩⋯俺だって⋯男だよ⋯?」



●2.甘い匂いにマーキング(13:32)
「先輩の匂い…ホントに…イイ匂い…」ケンタはおもむろにあなたの匂いを嗅いで、興奮した様子で迫ってくる。
あなたは抵抗するが彼の大きな体と予想外の力になすすべも無く…

「いっぱい俺の跡付けておけば…誰も手…出せないよね…」



●3.先輩の全部が、欲しい(16:12)
謙太の執拗な愛撫に溶かされてしまったあなたは、酒の酔いも相まってそのまま快楽に身をゆだねてしまう。

「ほら…捕まえた…これで気持ちいいのから逃げられないよ…」

謙太はそんなあなたに容赦なくペニスを突き立てて…

「もう…絶対離さない…先輩の全部が欲しい…」



●4.俺の匂いで上書きする…(10:37)
次の日、朝起きるとそこに謙太はいなかった。
あなたは昨晩の過ちの記憶もおぼろげに大学に向かう。

あなたが同級生の男子と話しているとそこに謙太が現れ、そのまま人気のない教室に連れ込まれてしまう…

「もしかして先輩…昨日の事…覚えてないの?」
「安心して…ちゃんと思い出させてあげる…」



●5.ごめんねじゃない(9:56)
謙太に簡単にイかされてしまったあなたは、昨日の記憶を断片的に思い出す。
酔った勢いで謙太を家に上げてしまったこと、体が彼を求めてしまったこと…

罪悪感を抱いたあなたはもう一度謙太に体を許し、快感の中でなんとか謝罪の言葉を絞り出すが…

「ごめん?…違うっ…謝んなよ…っ…俺の欲しい言葉…それじゃない…っ」
「先輩…わかるよね…俺の欲しい言葉…。」



【本編の再生時間】
55分01秒

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・200DL突破でボーナストラック『忠犬ケンタ君はやっぱりオオカミでした』を追加

=========================================【キャスト】
六条銀 様


【イラスト】
kero_azuma 様

【音声編集】
音々々 様


クルキ8 様


【製作】
バタリンコちゃん