[RJ01534207] (自称純愛) ごちそうしたいの会

作品概要(引用元:DLsite.com)

安定した社会人になった九木千景は、年下にご飯をごちそうするのが最近の楽しみだ。
食事マッチングアプリで出会った大学院生・汐見郁は、背が高くがっしりした体つきで、たくさん食べる姿が気持ちいい青年だった。
何度目かの昼食のあと、午後休の話題から思いがけず「家に新米ありますけど」なんて誘われて――。

年下院生×年上OLの、えっちで美味しい“ごちそう”の恋。

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A6(文庫サイズ)
pdf:全91P
内イラスト・あらすじなど:8P

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長めのサンプルはpixivにてお楽しみください


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2025/11/23
文学フリマ東京41新刊

物理本(B6)とはサイズ・ページ数が異なっていますが、
内容は同一のものです。
重複購入にご注意ください。

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イラスト線画:瑞貴

イラスト着彩:ぬん


デザイン:kizDesign


----------------汐見 郁(しおみ いく)
駒場の研究室にいる大学院生。24歳。富山出身。
一年名古屋の予備校で浪人したあと東京の大学へ。
ごちそうされる側。
週一のご褒美として学内カフェで800円くらいのメニューを食べる。
ご飯を美味しく食べられる時間が好き。九木 千景(くぎ ちかげ)
渋谷の大企業で働くOL。27歳。
先輩に『ごちそうしたいの会』をしてもらった経験がある。
ごちそうする側。
自分へのご褒美はだいたい毎日食べてる。ご飯を美味しく食べる人が好き。