サラリーマン藤宮涼が迷い込んだのは、喘ぎ声が魔王を呼ぶ異世界。護衛騎士ゼインと共に、襲い来る魔物とエロスの罠をくぐり抜ける! 「ペンは剣より強し」──彼の声と信念が運命を切り拓く。進め!異世界サバイバル!
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| サークル名: | cyan |
|---|
| 販売日: | 2025年12月26日 0時 |
|---|---|
| 作者: | 花野宵闇 |
| シナリオ: | 春森夢花 |
| イラスト: | 八尾八屋 |
| 声優: | 一夜愛 |
| 年齢指定: | R18 / |
| 作品形式: | ボイス・ASMR / |
| ファイル形式: | MP3 / |
| その他: | ボーイズラブ / |
| ジャンル: | 連続絶頂 / サラリーマン / 異世界転生 / 体格差 / ラブラブ/あまあま / 命令/無理矢理 / 方言 / |
| ファイル容量: |
DLsite価格:990円DLsiteで購入する
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作品概要(引用元:DLsite.com)
藤宮涼
大阪在住のサラリーマン。
元は大好きなペンを開発する会社の企画職だったが、大失敗の末に営業へ左遷。
自作の「ハイパーフラッシュ録音ペン」を密かに宝物とし、声が「エロい」と評されることをコンプレックスにしている。
真面目で口が悪いが情に厚く、意地っ張り。
異世界へ召喚されたことで「喘ぎ声が魔王を呼ぶ」という過酷な運命に巻き込まれてしまう。ゼイン・アルトリウス
銀髪碧眼の端正な容姿を持つ、美しき騎士。
普段は寡黙で冷静沈着だが……。
いずれ現れる涼を守護するため、封印石の前で涼を待ち続けていた。
剣技と魔力に優れ、敵を前にすれば容赦ない。
彼自身にも過去の因縁や秘密があるらしい。
涼が「喘いではならない」運命と戦う度に……???トラック1
藤宮「はい、もしもし!あ、いつもお世話になっております!
はい、はい……え? ……そんなんする訳ありませんやん……
絶対いやです!
は? ちょっと待ってください、話が違うやないですか
ーは? 何言って……!」
(ツーツーと切れる音)
藤宮:「……チッ(舌打ち)……アホ……アホ……アホ……!
頭湧いとるんちゃうか!
声がエロいっていうのは誉め言葉やないで!
はあ……これで四度目や……
うまく行ったと思ったら枕営業せな、
あんたの所の商品いれへんとか言いよるボケェ……カスゥ……」
「枕営業したらええやんかっていう部長……なんでやねん……
枕売ってるんちゃうぞ……僕はペン売っとるねん」
「営業職……つらい……ぐすん」
藤宮「……僕が作ったハイパーフラッシュ録音ペン……
癒し効果のある音が鳴って懐中電灯の代わりになるライト付きで
簡単な録音ができる画期的なペンやったのに……
笑えるくらい大コケしてしもて、
企画部から営業職に飛ばされてしもた……」
藤宮「僕の大好きなペン作っとる会社に就職できたと思ったらこのザマや」
-----
藤宮「いったあ――! なんなんやったんや……え?
なんやここ……、解りやすく……異世界っぽい所やないのっ」
「……どこまでも続く大草原にきったねえ小屋
……そんでなんか……僕の横にどえらい綺麗な男の人が立っとる……」
「古典的な低予算のRPGゲームみたいな設定や……」
「うわっ、喋った! ……はあ? なんで僕の事知っとるの?」
「記憶がない? でも僕の事は覚えている? ひゃっ、近い、近い!」
「え……」
「ええ――?!」
「なにを言っているのかわかるけどなにも理解できへん……
なんやて……あんたが、僕を守る騎士?」
「魔王が僕を狙ってる? どういうことや……」
トラック2
藤宮「はあっ、はあっ、あつう……
草原ぬけたら亜熱帯みたいな森って……生態系を完全無視しとる……
ああ――っ、街に出てはよう着替えたいわあ
乳首がスケスケ、お尻の所もグイッてしたら僕のアナルが……」
「やめてや! 似合っても嬉しないのや! はあ……はあ……なにが誘惑の森や……」
「ただのジャングルやないか……ゼインのやつ……」
「僕の事守るって言ってたのに、怖い森やって脅すだけ脅して……性格悪いねん」
「しかもこの世界の街はどこも風俗街ってどれだけこの世界の住人エロいんや」
「僕の住んでた池田はなあ……昼間はおじいとおばあしかおらんし、
駅前で大体お買い物が済んでしまう安心安全便利なベッドタウンや!
この世界の街づくり、考えた方がええで!」
「あれ……なんやあの……スライム?」
藤宮「はわわ……仲間になりたそうにこちらを見てるウ――!」
「かっわいい――! 僕のペン作成の新しいモチーフになりそうや! もっと近くでみたい……」
「えっ、痛い!」
「なんやゼイン。 急に腕掴んで」
「危険? そんな訳ないって、ああいうのは弱いねん
武器? そんなもんいらん。ふふふふ……僕にはなあ」
藤宮「じゃじゃじゃーん! これが僕の傑作のペン【ハイパーフラッシュ録音ペン】やー!」
「なんでそんな可哀想な子を見る目するねん!
これはなー! 光る! 鳴る! 録音できるんや!」
「ペンは剣より強し! 僕の座右の銘や!
いざというときにはこれで、勝てる! ほらほらスライムちゃーんっ
はあっはあっ……ぼ、ぼ、僕のペンの構想のために、
もっと近くで見せてやー! ……あーかわいい……
こういうぷにぷに……ペンのグリップに応用できるかもしれへん……
って、うわああああああああっ!?!?」
藤宮「ちょ、ちょっと待って! なんで僕の胸に!? やめてや、乳首はあっかーん!
ああ(喘ごうとして気づく)……ふぎゅうううっ♡ (我慢して変な音が出る)」
「ゼイン! ゼイン! 見てへんと助けてえ……あかん、スライムが……下に……下にぃぃぃぃぃっ?」
「そんなん言うてる場合ちゃうやろ! 僕、今、スライムに乳首吸われてるんやで!?
あかん、声、出そう……っ、んんっ……! いやっ、」
「ペンは剣より強し! ハイパーフラッシュ録音ペン!」
(ぽよん)
藤宮「あかんっ、ぬるぬるしてペンが全然刺さらん……っ、やだあ……中に……おしりの中に……ふ、ふといのがあ……っ」
藤宮「ひぅん……っ、はじめてやのに……ヌププって……あっ、おちんぽ……食べられでっ
(泣き声)ひっ……ひっ……こわいよお……」
トラック3
「ふぅ……んっ……(甘い声)」
「あっ、ごめんて……なんか……スライムのかけらが……まだ入ってる感じやねん……
魔法使いが言うには大体は取れるけど、後は自分で掻きださないとあかんみたい……」
「はぁ……はぁ……我慢してるけど僕も男やで……?
ずぅっといじられてて……我慢してるけど……」
「ずっとエッチな気分が……」
「あふぅん……」
藤宮「わかっとるっちゅーねん! 喘がへん、喘がへん!
あぶなっ、油断してたらついイってしまいそうになるっ!」
「でもスライムのかけらがもぞもぞしててヤバいねん……!
そうや、ゼイン! 僕のおしりにちょっと手ぇ突っ込んでくれへん?」
藤宮「しかたないやろ! 僕かて男に手ぇ突っ込まれたくないけど
あの魔法使いに任せるのは絶対嫌やったのや!
僕が必死に喘がんように口押さえてるのにスライム取るいうて関係ない乳首ぐりぐりしたり
スライムの触手でごちゅごちゅ奥突いてくるんやもん!
しかもごつい手やったし、あんなんに僕の繊細なお尻の穴まかせてみい、
大根掘った後の穴みたいにポカーッなってまう!」
「その点ゼインやったら安心やわ……
だって君……僕の知ってる人に似てる気がするねん」
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藤宮「ふぁ……やぁ……んっ、女の子にも触られたことないのに……っ」
「んぁ……っ、おっきい手でシコシコされたらっ……ぴゅっぴゅってだしてしまうっ……」
「そんなんあかんのに……っひぁああっ、耳噛んだらあっ、あかんっ……」
藤宮「ゼイン……っ、あんた……っあああっ……あうっ……ふうううう♡ (我慢して口を塞いで喘ぐ音)
や、やらあ……おちんぽ……っ、ちがう、おまんこ……なんて、ないっ」
「い、いやや……そんなん言いたない……はぁん……」
「あーっ! やだやだやだ! きもちよくしないでえっ」
「ぁあ……っ、いうっ、いうっ……お、おまんこきもちいい……きもちいいからああ……っ!」
「おちんぽぴゅっぴゅっしたい、……あか、あかんっ♡
そんなんしたら喘いでまうっ♡」
トラック4
トラック5
トラック6
上記のトラックはぜひ実際にお聞きの上、お確かめくださいませ♡
ゼインと藤宮くんの運命の行く末をぜひ見守ってください♡
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トラック分数
トラック1 07:25
トラック2 09:50
トラック3 13:43
トラック4 11:08
トラック5 16:57
トラック6 04:56
本編尺 63:59
キャストトーク 05:26
二人のゼイン(EX_1) 14:03
EX_2(コラボカフェ.ver)05:14
総尺 88分42秒小さな町の小さな孤〇院を預かる司祭・リオル。
たくましい外見と優しい性格で町のみんなから愛されていたリオルだったが、先日の嵐で孤〇院の一部が破損してしまう。
〇どもたちのために孤〇院を復興させたい、そのためには莫大な費用がかかる…恥を忍んで町の金貸しにそのことを相談したリオルは、そこで「貴族をもてなす仕事」を提案される。
数日間、町に視察に訪れる貴族をもてなせばいい。
そう聞かされていたリオルは、当日とんでもないドスケベシスター服を身にまとわされ、金持ち悪徳貴族に性的な接待を強要される。
信仰からくる罪悪感と、〇どもたちの無垢な瞳――そして、なにより自分のド淫乱すぎる本性を開花させられたリオルは、清楚な司祭様から淫乱メス穴シスターへと変貌していく…。
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