お国のために命を投げた聖騎士は地下牢で処刑を待つ間に看守の男に甘美な性的尋問を受けた。性を封じられてきた豪傑美男は初めて性の悦びを知り、生への未練を覚えた。
サークル名: | Gradual Improvement |
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販売日: | 2019年05月17日 |
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シリーズ名: | 伝説の白熊 |
年齢指定: | R18 / |
作品形式: | ノベル / |
ファイル形式: | PDF / |
その他: | ゲイ / |
ジャンル: | 首輪/鎖/拘束具 / 初体験 / ファンタジー / 中出し / フェラチオ / ガチムチ / |
ファイル容量: |
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「地下牢で処刑を待つ日々」のFANZA価格は...990円
サンプル画像
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作品概要(引用元:DLsite.com)
(白熊が見た淫夢 2)
※ストーリーそのものは完全に単独のものとなっておりますので、他の作品を知らなくてもお楽しみいただけます。
※残虐要素はありません。
軍隊壊滅の危機を救おうと一人生命を擲(なげう)って投降した聖騎士イヌカイは身包みを全て剥がされ全裸で地下牢に閉じ込められた。
処分の決定を待つ間、交代する看守の中に、イヌカイにちょっかいを出す元黒騎士の男がいた。
男はイヌカイが性的にも不自由を強いられる国の民であることを知りながら、いやらしい笑みでイヌカイに意地悪な性的尋問を繰り返した。
容赦なく性的快感の素晴らしさをガンガン叩き込んでくる男に屈して登り詰めてしまうイヌカイは、そこで初めて性の悦びを知り、生への未練を覚えた。
皮肉なことに、雁字搦(がら)めの息苦しい国で自分の人生を歩むことができなかったイヌカイは、他国に捕らわれて母国から隔離されることで逆に解放されて、初めて、自分の人生を自分のものとすることができたのだ。
しかし、それもこれも、処刑されるまでの生命。
イヌカイは人生の最後の最後にして偶然掴むことのできた自由に、何も知らずに諦めて死ぬよりも、素晴らしいことをもっと知ってより大きな未練を残して死ぬ方が幸せなんだ、と考え、男との濃厚な性のまぐわいを真剣に熟(こな)していくのだった。
約45K文字、A6文庫サイズPDFで167Pです。
(体験版では第一章17ページまでご覧になれます。レイアウトの確認等にご利用ください。)
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