傷ついた雀を一緒に助けてくれた動物病院の先生、時任さん(CV:近衛頼忠様)。いつでも、誰にでも優しい時任さんには、誰も知らない秘密の顔があって――。
サークル名: | Sacrifice |
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販売日: | 2020年05月14日 |
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シナリオ: | 夜野灯 |
イラスト: | びねが~ |
声優: | 近衛頼忠 |
年齢指定: | R18 / |
作品形式: | ボイス・ASMR / |
ファイル形式: | MP3 / |
その他: | 乙女向け / |
ジャンル: | 首輪/鎖/拘束具 / メガネ / ヤンデレ / 医者 / 退廃/背徳/インモラル / 閉じ込め / 狂気 / |
ファイル容量: |
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作品概要(引用元:DLsite.com)
嵐の翌日。
通勤途中の貴方は、一羽の傷ついた雀を見つけてしまう。
弱弱しく泣く雀を放っておけない貴方。
困り果てている貴方に声をかけたのは、近くの動物病院のを経営する時任さんだった。
誰にでも優しい時任さんに心惹かれる貴方。
でも、彼には秘密があって――。
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時任 麗(ときとう れい) 28歳
優しくて穏やかで少しミステリアスな感じの男性。
近くの動物病院を経営している男性で、柔らかで優しい。
主人公が道で雀を拾って困っていた所に声をかける。
いつでも、誰にでも、物腰穏やかに接する人格者。
近所の人からの評判も良く、病院の裏手に住んでいるため、急患対応もしてくれる。
頼れる近所の動物病院の先生。
ヒロイン(リスナー)
20代中盤の女性。事務職のOLさん。
動物が大好きで動物を飼いたいが、今のお家では動物を飼えない。
出勤途中に雀を拾い、どうしていいか分からなくてまごまごしている所を
時任さんに声をかけられた。
最近別れた恋人がおり、まだ恋人のことを気にかけている。
最近、職場で先輩に嫌がらせをされており、悩んでいる。
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(約73分/SEなし差分あり)
01_嵐の翌朝(07:04)
嵐の翌朝。
傷ついた羽根を持つ雀を、通勤途中の貴方は見つけてしまう。
どうしたらいいか分からずに慌てる貴方に声をかけたのは、
近くで動物病院を経営している時任さんだった。
「ああ。いきなり話しかけてすみません。先ほどから、何を見つめているのかな、と」
「雀さんは、助けちゃいけないんですよ。そう言う、国の決まりですから」
「頼もしいだなんて、そう言われたことは初めてですね。なんだか、照れくさいです」
02_毎日君に会えて嬉しい(09:54)
雀を保護して1週間。毎日、時任さんの元に通う貴方。
時任さんは残業で遅くなった貴方を、いつも病院で待ってくれていた。
顔色が悪い貴方を心配した時任さんは、ホットミルクを出し。
先輩に意地悪をされていることや、恋人と別れたばかりだと言うことなど、
取り留めもない貴方の悩み事を聴いてくれて――。
「ふふ、美味しいですか? 良かったです。やっと、笑ってくれましたね」
「いっぱい我慢してきたから、涙が、止まらないんですね。ああ、そんなに泣かないで」
03_優しくも激しい夜【愛撫・セックス】(23:53)
優しい時任さんに抱きしめられて、貴方は時任さんの家で体を重ねてしまう。
脳裏には、別れたばかりの恋人のことがあるのに。
そんな貴方を責めることなく、時任さんは優しく抱いてくれる。
「私はね、君のその優しい心に惹かれたんです」
「もっと、もっと。愛しあいましょう。交尾をしましょう。2人で動物になりましょうか」
04_震える気持ち(12:23)
――貴方に意地悪をしていた先輩が、手首だけとなって発見された。
震える貴方は時任さんの元に向かう。
時任さんは怯える貴方を抱きしめて、いつものように頭を撫でてくれる。
時任さんと体を重ねようとした瞬間、震えるスマフォ。
そこには、別れた彼から寄りを戻したいという連絡があって――。
「本人とも連絡が付かない? それは――どうして。誰がそんな――」
「ああ。可哀想に、そんなに震えて。ほら、いい子いい子。涙は拭きましょうね」
「今日も、私と交尾しましょう? ええ。恐怖は、快楽で塗りつぶしましょう」
「――寂しいですが、君が望んだことですから。悲しいですけどね。ええ。彼とお幸せに
」
05_DNAの導きのままに【ハードセックス・首絞め・拘束】(10:04)
貴方は、家に帰ったはずだった。
貴方は、穏やかな眠りに就いたはずだった。
もう二度と、時任さんとは会わないつもりだった。
つもりだった、はずなのに――。
「あれから、私のところに会いに来てくれなくて、寂しかったんですよ」
「何もおかしなことは、言っていない筈ですよ。私は、君のことを知る権利が、あるんです」
06_ここは永遠の鳥籠(05:56)
数年後の貴方と時任さんのお話――。
(おまけ)フリートーク_近衛頼忠様(03:50)
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CV:近衛頼忠様
シナリオ:夜野灯様/茜
イラスト:びねが~様
ロゴ:T奈様
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