[RJ298572] (Ruhe Schutz) きっともう、寂しがり屋な君はいない。 5/5 (1)

作品概要(引用元:DLsite.com)

【ストーリー】
笹森翔太は、大学4年生。就職活動に悩んでいた。 世界はある薬により、徐々に衰退を始めた。 とある大学で発明された薬。それが女性に爆発的にヒットした。
「飲めば痩せる」そんな怪しい噂が囁かれて。
しかし数年後、その薬を飲んだ女性が次々に亡くなった。理由は解らない。
そうして世界的に女性の数が減った。各国の政府はある対策を思いつく。
【男性が女性の役割を担えばいい】と――……。
白羽の矢が立ったのが、冒頭で述べた薬だ。これが、実は男性にだけ有効であることが確認された。その効果は【男性でも妊娠が可能】になるというもの。つまり、新しい性別『Ω』の誕生だった――……。
翔太が従兄である長谷川直樹の家へ向かった翌日、幼馴染である如月晃臣と再会するが……。
※「きっともう、」シリーズ3作目になります。
1作目の「きっともう、この先出来ないような恋をした。【前後編】」を聴いてからの方がより話を楽しめると思いますが、本作単体でもお楽しみいただけます。
【前編】
【後編】笹森　翔太(ササモリ ショウタ)　22歳　Ω
​CV:冬木兎衣
幼少期CV:ひとこえ
明るく、ムードメーカー。
自身がΩであることで就職が難しい事を悩んでいる。
叔父である直樹に対して好意を抱いているが…。如月　晃臣(キサラギ テルオミ)　20歳　α
​CV:神宮　厚生
幼少期CV:香住 蒼
礼儀正しく敬語で話す。
しかし、主人公の翔太に対してはどこか冷たい。
画家である長谷川直樹に弟子入りを志願する。長谷川　直樹(ハセガワ ナオキ)　30歳　β
​CV:荒木啓太
しがない絵描き。
高畠の後を追い、油絵画家になった。
​翔太の保護者的存在。今も高畠を想い続けている。
※「きっともう、この先出来ないような恋をした。」から10年後の設定になります。高畠　健吾(タカハタ ケンゴ)　30歳(回想シーンに登場)
​CV:松田
直樹の想い人。
生前は、絵画教室の子どもたちを集めて、肝試し大会や花火大会などを行っていた。
​子どもには優しい。◆ご注意◆
・視聴の際は、イヤホン・ヘッドホンをご使用ください。
・本作品はフィクションです。登場する人物・名称等は架空であり、実在の物とは関係ありません。
・18歳未満の方のご視聴はご遠慮ください。
・本作品の著作権は作者に帰属いたします。作品の複製や再配布、無断アップロード、無断転載を禁止しております。
◆50DL御礼記念◆
今回は、50DL御礼記念としてメインキャスト様(翔太役:冬木兎衣様、晃臣役:神宮厚生様)からのフリートークを公開させて頂きます。CV(敬称略)
笹森　翔太…冬木兎衣(@fuyugasuki_ui)
如月　晃臣…神宮厚生(@jinguu_kouki)
長谷川直樹…荒木啓太(@araki_ke1ta)
高畠　健吾…松田(@i14434369)
幼少期翔太…ひとこえ(@onevoice_act)
幼少期晃臣…香住 蒼(@ksm_aosou)
シナリオ:御剣湊(@sin_m221)
イラスト:あんどん(@andon8888)
企画/制作/著作権:Ruhe Schutz( )
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