[RJ321322] (Tennenouji) Howling Bad Guys

作品概要(引用元:DLsite.com)

ロックウェルでのDG団を描く、約2時間のボイスドラマです。
今作はジャンとバクシーに加え、テシカガ、リッカルドも登場。
「ニシパにはともに歩む伴侶がいる……いるんだ。俺には、経を読む僧侶すらいない……」
「死に場所探しは……!　ジャンさんのお役に立ってからにしようか!」『ラッキードッグ1+bad egg』本編後のジャンとバクシーの物語。DG復興のためついに巨大利権を手中に収めるべく動き出したジャン達だったが、バクシーが飲み込んだジャンの金のリングが今になって吐き出され、それを機にバクシーは運に見放されたのか――命を落としそうになるほどの状況に追い込まれることに……
「――あのな、ジャン……。この輪っかは……。ジャン、おまえの……なん、なんだ……?」■ジャン・カルロ
『LUCKY DOG』と呼ばれるほど、運のいい男。
若い頃から、逮捕されては数え切れないほどの脱獄を繰り返している筋金入りの脱獄犯だが、一度も失敗をしていないのは、やはり強運なのか。
フルネームはジャンカルロ・ブルボン・デル・モンテ
[CV:佐和真中]■バクシー・クリステンセン
非常に凶暴で血の気が多く、味方のギャングからも蛇蝎のごとく嫌われ怖れられている男。
暴力的で外道ぞろいのGDの中でも特に危険な男とされており、ボスの命令すら無視して勝手に動くことがある。
[CV:広山和重]■リッカルド・コロンナ
元はニュージャージー中部の小作農で、イタリア系の白人。
アメリカ中西部を襲った砂嵐で耕作不能となり、仕方なく東海岸へ。同じ境遇の友人達と共に仕事を探し始め、ジャンとバクシーに出会う。
[CV:千渡レナド]■テシカガ
生粋の日本人。港街デイバンで、リッカルド、ヴァルター、ランドルフォに出会い、共に仕事をするようになる。ジャンの部下になってからは殺しのスキルをフル活用し、DG団の戦闘中核として活き活きと死地へ往く。
[CV:茶介]音源 : wave, mp3
ジャケットイラスト : PNG, 1280×1280pixel, ロゴ有り, ロゴ無し