[RJ346897] (アラベスク) フラグメンツ

作品概要(引用元:DLsite.com)

■あらすじ
佐伯に飼育され、調教される、伊吹。今まで知ることのなかった快楽。禁じられていると思っていた快感を彼によって教えられる。
境目を失う、昼と夜。ただひたすらに、お互いをさぐり、味わう。
ホテルの一室で佐伯は伊吹を強引に抱き、そして、果てる。
幾度となく繰り返される、セックス。
ひたすら快楽に溺れ、お互いを求めあう、ふたりの物語。
――わたしたちは混ざり合うのに、混ざり合えない。
（総再生時間：約2時間11分）
※本作品はシチュエーション音声ではなく、女性キャラクターにも音声のある、R18朗読ドラマ音声、となっております。苦手な方はお気を付けください。
※本作品は2022年公開予定の「いつかやがて透き通る」のアナザーストーリーですが、「いつか～」をご存じない方でもお楽しみ頂ける内容となっています。ネタバレ等もありません。
■人物紹介
・佐伯 文貴（さえき ふみたか）ＣＶ：茶介さま
裕福な家庭で育った青年。旧帝大の国立大学に通う大学生。
怜悧な印象もある白皙の青年。普段は、誰に対しても人当たりがいい。
だが、伊吹に対してだけは尋常では無い執着を見せる。
伊吹の処女一ヶ月ほど前に奪った後、毎日のように彼女を抱き、快楽と苦痛を教え込む。
週末は市内一の高級ホテルのセミスイートで日夜を問わず、伊吹と戯れる。
・向島 伊吹（こうじま いぶき）ＣＶ：百千るかさま
市内の私立大学に通う女子大生。佐伯に出会うまでは自分を押し殺して生きてきた。
一か月前に佐伯に処女を奪われて以来、快楽調教をされ続けている。
自分に被虐趣味があることを恥だと思って生きている女性。
佐伯に本能を解放され、困惑しながらも従うようになる。
新しく教え込まれる快楽に怯えながらも、溺れてしまう。
佐伯の愛玩動物として今宵も愛される。
■トラックリスト
1.佐伯～金曜/6:49PM（22：34）
裸体洗浄・胸愛撫・手マン・クンニ・アナル調教・ディープキス
2.伊吹～金曜/11：22PM（38：42）
手首拘束・耳舐め・ディープキス・潮吹き・挿入（後背位・中出し）・乳首舐め・アナル調教
3.佐伯～土曜/10：15AM(31：58）
乳首舐め・ディープキス・伊吹から佐伯への舌での愛撫（女性攻めではありません）・クンニ
（※朝食の卵黄やジャム、蜂蜜、チーズを使っての描写があります。苦手な方はご注意下さい）
4.伊吹～土曜/2：55PM（37：31）
クリトリス愛撫・手マン・手首拘束・アナル挿入・性器挿入（正常位）・ディープキス・ピロートーク
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■キャスト・スタッフ
向島伊吹：百千るかさま（@momochi_luca）
佐伯文貴：茶介さま（@chasuke47）
・イラスト：かすみのさま（@kasumi_no）
・デザイン：亜樹さま(@akixyuki32)
・効果音:シロクマの嫁さま/みじんこ素材さま/
・シナリオ：サトウ
・企画・制作：アラベスク(@blue_moon_neko)