[RJ382671] (white mist) エイプリルフールラブ

作品概要(引用元:DLsite.com)

貴方は画家・高崎弦(たかさき ゆずる)の1ファンでありながら、人付き合いを苦手とする彼と三年もの間、お付き合いを続けている恋人でもある。
大好きな彼と、これから先もずっと一緒にいたい。それは本当の気持ち。
だけど、もしこの話をしてしまったら、私たちの関係も何か変わってしまうかもしれない。
捨てられちゃったら、嫌だな――。
ちょっとした不安を紛らわすように付いた嘘。すぐ見抜けちゃうような、ありきたりな嘘の、筈なのに。
『……ごめん、ごめんね』
彼が零した涙を拭って、慌てて抱き締める。そんな風に想ってくれていたなんて、私知らなくて――
お詫びも兼ねたフェラで慰めてあげたら、今度は彼の手で何度も何度もイかされて。
『待って』も『駄目』も聞いてくれない。思考はとろとろに溶かされて、幾度となく彼のモノで貫かれて、また絶頂させられる。名前:高崎　弦(たかさき　ゆずる)
年齢:28歳
誕生日:12月10日生まれ
身長:188cm
体重:62kg
血液型:B型
好きなもの:絵(見るのも描くのも好き)、甘いもの
嫌いなもの:自分の領域を侵してくる無神経な人
性格(プロフィール)
絵と生活に関して超がつく程のマイペース。
自分の中に確固たる世界と世界観があり、それを表現する画家。食いぶちに困らない程度には稼いでいる。
喋り方は基本的に穏やかで、語尾は伸ばさないがのんびりに聞こえる。
ヒロイン以外には口数少ない人物として知られており、常に口角の端を少しだけ上げて微笑んでいるのは彼なりの処世術。
感情が大きく動かないのは、世間から一歩引いて俯瞰で物事を見ているため(期待も絶望もしない)
生きていくために必要なのは自分の内側にある世界だけだと思っていた。ヒロインだけが例外だったと今回認識を改める。
【ヒロイン】あなた
弦の彼女。付き合って三年になる。
画廊で彼の描く絵に一目惚れし、偶然その場に居合わせた弦に声を掛けられる。1ファンのつもりが何故かよく彼に呼ばれるように。
彼の人となりを知る度、弦が好きになりついに告白。彼も同じように貴方に惹かれていたため、交際がスタート。
証券会社に勤めており、今回は『とある報告』をするのに若干の照れがあって一芝居打ってみた。
普段、彼のことは「弦くん」と呼んでいる。
彼の事は大好きだけど、画家とファンの立場ではきちんと一線を引く常識人。01.彼女の嘘(14:22)
――大事な話があるの。
「なんだよいきなり……、ガンって……」
「ぼ、僕をからかってるんだろ……?なぁ……?」
02.そばにいるって証明して(12:27)
　・傷心の彼からおねだりキス
　・彼を癒してあげたくて貴方からごめんねフェラ
ずっと貴方のそばにいるって、貴方が大好きだって、私の気持ちを伝えたいから。
「はぁ……、君に触れられてるって思っただけで……」
「僕の、こんなガチガチになっちゃった……」
03.君も、僕も、ここにいる(11:36)
　・服をまさぐられながら奥の奥までしっかり耳舐め
　・君の首筋ラインが好きだからたっぷりキスマーク
　・視線を交わしながら舌を絡めるディープキス
　・弱気になってしまった彼と互いに心音確認
深く、深く、すべてを曝け出すようなキスをして――
「こーら、目は閉じないで?全部見せて?」
「君の、欲情してる、目も、顔も、……全部好き。……可愛い」
04.気持ちよくなって(23:21)
　・乳首を指で引っ掻いて口でもしゃぶられちゃう胸愛撫
　・ストッキングを破られ彼の吐息を感じながらじっくりクリ責め
　・声が漏れないようにディープキスされながらクリイキ
　・僕の事だけで頭いっぱいになってと手マンされながら容赦ない耳舐め
　・休む間もなく彼から与えられる快感で潮噴き連続絶頂
貴方の指で、頭が真っ白になる。何度も、何度も――
「今、君のクリをぐちゃぐちゃに弄る僕の指が、この後どうやって君を気持ちよくさせるのか、ちゃんと想像して?」
「どんだけの快楽がやってくるのか、いっぱい、いっぱい考えて?」
「そうして、僕の事だけで頭いっぱいになっちゃえばいいよ」
05.離れたくない、離したくない(27:01)
　・互いの性器を擦りつけながらクリと入り口を刺激して挿入おねだり
　・膣内の浅いところも深いところも、好きなの全部知ってるよ正常位ピストン
　・あなたにいっぱい快感溜めさせてイかせておねだり
　・興奮した彼に種付けプレスされながらのディープキス
　・ポルチオをごりごりに責められて中イキ絶頂
　・かわいいかわいい離れたくない耳舐め
　・君の全部が欲しいキスハメ中出し
足を持ち上げられて押しつぶされて。苦しい体勢の筈なのに、貴方の気持ちがたくさんたくさん伝わるから――
「ナカ、びくびくして、僕の締め付けて……」
「どんだけ待ちわびてたの!可愛すぎでしょ…!」
「奥っ、ごりごりされてっ、気持ちいいね!?うんっ、僕も、僕もっ!気持ちいい!」
「ずっとこうしてたい…!離れたく、ない…!」
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