同性の友達のように気兼ねなく一緒にゲームで遊んでいた後輩男子との初エッチとそれからの話です。CV.三重奏
サークル名: | Notte |
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販売日: | 2022年08月26日 |
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シナリオ: | こぎつねさくら |
イラスト: | 紺田 |
声優: | 三重奏 |
年齢指定: | R18 / |
作品形式: | ボイス・ASMR / |
ファイル形式: | WAV / |
その他: | 乙女向け / |
ジャンル: | 淫語 / バイノーラル/ダミヘ / 先輩/後輩 / 年下攻め / 学校/学園 / ラブラブ/あまあま / 中出し / 和姦 / |
ファイル容量: |
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作品概要(引用元:DLsite.com)
☆あらすじ・概要
大学のサークルの後輩である相原直哉は、あなたとはゲーム仲間の関係で、よく二人で遊んでいた。
ある日、直哉の家でゲームすることになったあなたは、暑さから上着を脱いでしまう。戸惑うように視線を逸らす直哉をからかうと、「ずっとずっと我慢してたのに。先輩が悪いんだからね?」と言われてキスされてしまう。
戸惑うあなただが、ついつい見栄を張って強がってしまい、直哉に火をつけてしまう。
「先輩のこと欲しくてたまらないんだよ」
そう言う直哉のセックスは、予想よりずっと激しいもので…
同性の友達のように気兼ねなく遊んでいた後輩男子との初エッチとそれからのお話です。
全編バイノーラルマイク(KU100)で収録
本編約68分、キャストトーク約5分
☆登場人物
相原直哉(あいはらなおや)
大学四年生
あなたが所属していたサークルの後輩で、趣味が合うため仲が良かった
誠実な性格でずっとあなたのことを想っていたが、奥手なため一歩踏み出せなかった
整った顔立ちのためモテるが、鈍感なため無自覚
明るい性格のあなたと比べて陰キャなタイプであることに気後れを感じている
あなた
大学院生
明るい性格で美人なためモテるが、中高女子校育ちで大学に入ってからは直哉と連んでばかりいたため、実は男性経験は殆どない
それを隠すため強気で振る舞い、なにかと意地を張りがち
ゲームが好きで、ゲーム仲間の直哉のことは異性というより一緒にいて楽しい相手という認識だった
最近ティーチング・アシスタントの仕事を始めたため、学業との両立で多忙となり、直哉と会うのは結構久しぶり
☆トラックリスト
トラック1
就活で疲れ気味の直哉を元気付けるために家を訪れゲームで一緒に遊ぶあなた
季節外れの暑さだがエアコンが壊れた室内で、思わず薄着になるあなた
困ったような声で「先輩のこと、僕は意識してるし…」と言う直哉をからかうつもりで、ゲームに飽きたならえっちなことでもやる?と言うと、「ずっとずっと我慢してたのに。先輩が悪いんだからね?」と言われてキスされてしまう。
戸惑うあなただが、ついつい見栄を張って強がってしまい、直哉に火をつけてしまう。
「先輩の体中、触って舐め回したいよ……」
そう言ってあなたを押し倒し、服を脱がせ愛撫を始める直哉。あなたの反応の良さに興奮した直哉は、予想外に巧みな手つきであちこちをほぐしていく…
「はぁ……エッチな声出ちゃってるよ。先輩の喘ぎ声、興奮する……もっと聞きたい……もっと乱れて」
「ああ、んんっ、ダメダメって言いながら、甘えるみたいに可愛い声出してるじゃん……これじゃ誘ってるのと同じだよ……体反り返って、おっぱい突き出してるし……ほんとはもっとしてほしいってこと?」
「トロトロになってるびしょ濡れまんこ、触っちゃおうっと。まずは入り口を慣らすみたいに指でかき回して……敏感なクリをトントンってタップしてあげようね」
「はぁ、はぁ、舌下品に絡ませるの、ヤバい……チンコも熱くて熱くてたまんない……先輩、先輩大好き……僕ずっと先輩のこと見てた……もっと先輩のそばにいたい……他の誰かじゃなくて、僕を選んでよ……!」
トラック2
直哉とセックスしたことに戸惑い、少し避けていたあなた
調べ物のために図書館の地下三階、専門書の並ぶフロアに赴くと、その場は自分一人しかいなかった
ゆっくり調べ物が出来ると夢中で本を探すあなたが高いところの本を取ろうとした時、つまずいて転びそうになったところで誰かに支えられる
顔を上げると直哉が心配そうな顔をしている
先日のことを謝り、今まで通りに接して欲しいと言う直哉に頷くあなた
安堵した直哉の「これから先輩と二人で、いろんな経験してみたい」と言う言葉にドキドキするあなた
思わずエッチなことを想像してしまったあなたに、直哉の愛撫が始まり…
「この図書館、閉館直前って誰もいなくなっちゃうんだよね。このフロアなんか、今僕たちだけなんじゃない? ……はぁ、またエッチなこと考えてるでしょ? 顔、赤くなってるし目が潤んでる……この前と、同じ顔」
「はぁ、はぁ、うしろからスカートに手入れられて、下着の上からまんこ触られちゃってるよ……ほら、先輩。気持ちいいね。割れ目に沿って、下着の上からスリスリ指の腹で擦られちゃってる」
「誰か来ちゃいましたね……落ち着いて。さっきみたいに本を探しましょうね?」
「ああ、正直な先輩可愛い……いいよ、イッちゃって。この状況に興奮して、さっきから締め付け強くなってるってバレてるよ」
トラック3
直哉の就職が決まり、お祝いに二人で飲むあなた
ほろ酔い気分になった頃、大事な話があるから二人きりで話したいと言われる
夜景が見えるホテルで直哉が口にした言葉は…
続きは本編でお楽しみ下さい!!
☆企画・制作(カッコ内は全てツイッターアカウント)
CV:三重奏様(@mie_kanade)
イラスト:紺田様(@fe_chaba)
シナリオ:こぎつねさくら様(@konkogitsune)
音声編集:辰巳様(@tatumi_R18)
発行:Notte/ノッテ
ご意見・ご感想等あれば、サークル公式ツイッターにご連絡下さい。
日坂樹@Notte
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