[RJ01061616] (揚げ浸し) 使い魔は魔女の秘密を暴きたい

作品概要(引用元:DLsite.com)

魔女に仕える兎獣人の少年ノアはご主人様が大好き。

魔女の全てを知りたいと、満月の夜に
立ち入りを禁止されていた儀式中の魔女の塔に登ってしまう…。

そこに居たのは見知らぬ魔族に姿を変えた魔女と月光の精霊だった。
塔への侵入を月光の精霊に見咎められたノアは
身体の主導権を奪われたうえ、儀式に使う器にされることとなる。

儀式の夜の記憶を奪われたノアは塔に登ったことも忘れ、日常に戻るものの
満月の度に塔に登ってしまうこととなる。

潜在意識の中で重ねられた記憶が、満月のころにはノアの身体を熱くさせるのだった。
自らの異常に気付いたノアは、原因が満月の塔にあると考え
秘密を暴くために塔に登ろうと決意する…。

性に特化されるといわれた兎獣人の少年は魔女を篭絡できるのかー…

本文71頁+α

無理矢理/断面図/濁音喘ぎ/手マン/フィスト/体外ポルチオ/パイずり/潮吹き/中出し/

などの直接的な性描写が苦手な方はご注意ください。
サンプルではモザイクですが本編は白線/黒線処理になります。■ノア
兎獣人の少年。
幼い頃に双子であることを理由に捨てられるが、いろいろあって魔女の住む森まで流れ着いたところで拾われた。

魔女さまが大好きで、何とかサポートをしたいと家事を勉強中。しっかり者。

兎獣人は性奴隷としてよく売り買いされるほど性技に特化しているといわれているらしい…■魔女(ブランルーシェ)
魔族と人族の領土の境界がある深い森に住む魔女。
魔女が結界を張って森から魔物を出てこないようにしているらしい。

ぽやんとしているがどこか寂しげな雰囲気があるが、ノアを拾ってからその雰囲気が薄らいでいるとか。■月虹様
月の光の精霊。
魔女を幼い時から見守ってきた。
精霊なので色々感覚がずれてるものの魔女に惜しみなく力を貸している。■辺境伯
魔女が住む土地の領主。
魔女に恩がある血族の末裔で彼女を庇護している。

■ニナ
ノアの双子の妹で辺境伯と使い魔契約をしている。

本編にあまり出番はない