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同窓会で懐かしい友人と再会し、恋バナで盛り上がる女の子たち。その話を盗み聞きしてしまう達己。同窓会の帰り、ヒロインを家まで送った達己は強引にヒロインを抱いてしまう。その日から達己の猛アピールが始まり――。

【期間限定20%OFF】今から、本気でお前を落としに行く~あまあま×NTR×幼馴染~
サークル名:blood rain
販売日:2023年06月17日
シナリオ:Suzuno.M
イラスト:下野圭
声優:三重奏
年齢指定:18禁 / 
作品形式:ボイス・ASMR / 
ファイル形式:WAV / 
その他:乙女向け / 
ジャンル:バイノーラル/ダミヘ / ASMR / 幼なじみ / ラブラブ/あまあま / 寝取り / 言葉責め / 耳舐め / ささやき / 
ファイル容量:

DLsite価格:1,078円DLsiteで購入する

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作品概要(引用元:DLsite.com)

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blood rain!!!17作目販売開始!!!期間限定28日間20%OFF!!
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同窓会で懐かしい友人と再会し、恋バナで盛り上がる女の子たち。その話を盗み聞きしてしまう達己。同窓会の帰り、ヒロインを家まで送った達己は強引にヒロインを抱いてしまう。その日から達己の猛アピールが始まり――。
------------------------------------------------------トラック1 
■あまあま、キス、指マン、ゴムあり挿入
ある日の同窓会飲み会の帰り。
ヒロインと帰る方向が一緒なのでヒロインを家まで送る事にした達己。

「彼氏と上手く行ってないって本当か?」と問う。
飲み会の席で聞こえて来た、盗み聞きはよくないと思ったけど、内容がないようだけに聞いてしまった、と前置き。
ヒロインの彼氏はヒロインの都合なんて関係なく呼び出し、デートは家だけ。
えっちして泊まることもなく帰って行くと聞いた。それで本当に付き合っていると言えるのか、彼氏はヒロインを大事にしていないんじゃないかと心配。
デリケートな話題なのでヒロインは少し怒るが、大事なことだろと食い下がる。

そうこうしている間にヒロインの家に着く。
彼氏のことは心配しないで、いつも好きって言ってくれる、私も好きだからこのままの関係で良いと言ってさっさとドアを閉めようとするヒロインに、イライラが募る。

「俺の方が、お前を大事にできるし、気持ちいいこともいっぱい教えてやれる」
「幼馴染としてじゃなくて、男としてみて…」切なく囁いてキス。

玄関先での激しいキスに戸惑うヒロイン。酔っているせいだと指摘されるが、
達己は「酔ってるせいじゃない。俺はお前を誰よりも大事にしたいって昔から思ってたんだよ」と声を荒げる。
驚くヒロインに「やっぱり気づいてなかったのかよ、俺の気持ち」と、打って変わって甘く優しいキスを繰り返す。
「お前に彼氏ができるたびに諦めようって思った、でも、やっぱり無理だ」
「お前にも俺を愛してほしい…」
切ない囁きとキスに心が揺れるヒロイン。
けれど彼氏の顔が浮かび抵抗してしまう。
だが、達己の甘い囁きに抵抗も封じられていく。
「俺のこと味見すると思って、試してみようよ」

玄関のドアを閉めた達己は鍵をかけると、ヒロインの身体を愛撫する。
耳舐めや乳首舐めで腰が抜けそうになったヒロインをベッドに連れて行く。

達己は優しくヒロインを裸にして、優しく愛を囁きながら指マン。
とろとろにさせてイかせたあと、ゴムをつけて挿入。
「ゴムは男のエチケットだろ?」とお茶目に言うと、ヒロインが変な顔をするので、まさかと思って聞いてみると、彼氏はいつもゴムをしてくれないという。
「それDVじゃねl?やっぱお前は俺がもらうわ」「あまーくとろけさせて、抜け出せなくしてやるよ」
どこまでも甘いキスで、ヒロインを気遣いながら昂らせていく。
今までないほど深イキするヒロイン。
気持ち良かったと思いながらも、なぜこんなことをしたのかと達己を責める。
達己は真剣な顔でヒロインを見つめ、
「俺、後悔してないから。今から本気でお前を落としに行く」「もう諦めない。覚悟しとけよ?」と額にキスをして、去って行く。


トラック2 

翌日の夜。会社から出ると達己が待っていた。
驚くヒロインに明るく「一緒に帰ろう」「ついでに夕飯も食おう」と声をかける。
ヒロイン、昨日のことがあったのに普通に声をかけられるなんて…と動揺。
達己は「本気で落としに行くって言っただろ?」と笑ってヒロインの手を握る。
顔が赤いヒロインを見て、自分を意識しているとわかる。
達己は少しからかいながら、ヒロインに突っ込ませる。
いつもの調子に戻ったヒロインに、嬉しそうに笑う。
明るく食事へ。

以来、達己は毎日会社に迎えに来るように。
ヒロインは初めうざがっていたが、段々呆れて、最近では達己がいても普通に「今日はどこに行く?」と聞いてくれるようになっていた。
そのことを嬉しそうに話すと、自覚のなかったヒロインは驚く。
けれど、もともと達己とは幼馴染だったので、家族みたいなもの。喧嘩したって、気まずくなったってすぐに元に戻れると言う。
さりげない言葉に達己は嬉しそうに頷く。
「そうだよね。家族だよね。じゃあ、指輪とか買いに行く?」と冗談めかして殴られる。
そのあと、ヒロインがまだ彼氏と別れていないことを知ってショックを受ける。
「俺、めげないから。絶対にお前を俺のものにする。本当の幸せってやつ、教えてやるから」と意気込む。


トラック3 

今日は買い物に付き合ってほしいという達己に付き合って百貨店に買い物に来ていた。
達己の姉の誕生日プレゼントを一緒に選んだ後、達己はヒロインにお礼と称して街に誘う。
ヒロインの食べたいものや欲しい物を聞くが、ヒロインは達己のお姉さんには私もお世話になったから、と断る。
「じゃあ、今からは普通にデートしよっか?」と可愛く問う。
突然の言葉に動揺するヒロイン。
「彼氏がいるの知ってるくせに」と怒るが、「関係ない。俺がお前を好きってこと、もっとわかってもらいたいだけだから」と切なげに笑う。
ヒロイン、ドキッとしてしまう。
達己は雰囲気のままキスしようとするが、ヒロインに拒否されてしまう。
「手は繋がせてくれるくせに、キスはいっつも拒否するね」と拗ねる。
ヒロインが言うには「手は友達同士でも繋ぐが、キスはしない」とのことだった。
またしても彼氏のために拒否されたことで傷つく達己。

「まあ、時間はかかると思ってたからいいよ」「もう何年も片思いしたんだし、これくらい我慢できる」と優しく笑う。
「じゃあ、行こうか。今日もたくさん甘やかして、惚れさせてやるから」と手を握って歩き出す。


トラック4 
達己との関係は曖昧なまま続いていた。
同窓会の日以来、エッチはしていないが、一緒にいる時間は増えていた。
ヒロインが「これでいいのかな?」と悩んでいると待ち合わせ場所に達己がやってきて、ヒロインの顔が暗いことを指摘。
「彼氏がいるのに達己と仲良くするのは良くない気がして」と素直に打ち明けると、
達己は「気にするな。俺が勝手にお前にまとわりついて、振り回してるだけなんだから」と優しく声をかけ、「でもそろそろ、俺のこと好きって思ってくれてもいいのにな」「なぁ、いつになったら俺のこと好きになってくれんの?」と甘い声で囁く。

耳元で囁かれ、顔を赤くするヒロイン。
その場面を彼氏に見られて修羅場に。
動揺するヒロインを背に庇い、「あんたにこいつを責める権利なんてないはずだけど?」と声をかけ、彼氏が浮気している証拠――女とホテルに入って行く写真をスマホで見せる。
ショックを受けるヒロインと動揺する彼氏。
彼氏は捏造だというが、達己は俺もヒロインも、友情にあつい友達が多い、他にも証拠はたくさんある。あんたの会社の受付嬢にもこれを見せてみようか?と言うと、彼氏は動揺。
ヒロインが「どういうこと?」と聞くと、
達己は「受付嬢とも浮気してんだってこいつ。写真のはまた別の女。つまり3股」と嫌悪感丸出しで言う。
ショックで震えるヒロインを抱き寄せ、黙っていたことを謝る。
ヒロインが彼氏に一途だったので、ショックを受けると思って言えなかったと告げる。
彼氏は「俺の彼女になにを!」と叫び、達己が切れる。
「お前の彼女は今日で卒情だよ!」
「一途じゃないやつにこいつはやれないから、俺が奪う事にした」と見せつけるようにディープキス。
「もう、お前の彼女じゃねぇから、一切連絡してくるな」「つきまとったりしたら写真、お前の会社にばらまくからな」と脅す。
ヒロインの手を引いて歩き出す。
泣いているヒロインを見て、彼氏へのいら立ちと、上手く慰められない苛立ちが募る。
このまま街を歩くわけにはいかないので、近くの達己のマンションへ向かう。


トラック5 
■あまあま、指マン、ゴムあり挿入
家に着くと堰を切ったように泣き出すヒロイン。
達己はぎゅっと抱きしめて、好きなだけ泣いていいと囁く。
「でも、泣いてるのってあいつのせいだよな。理由が元カレなのがイラつく」と少し苛立つ。
ヒロインは「自分が情けないから。あんなやつを好きだったなんて…」と理由を打ち明けると、「そうだな。お前見る目ないよ。こんなにいい男が目の前にいるのに」「まだ味見できるけど、もう1回俺のことお試ししてみないか?」「今が乗り換えるチャンス」とまるで通販番組のように囁いて来るので、ヒロインは少し笑ってしまう。
ヒロインの涙を舐めとりながら優しく押し倒し、キス。
酔っていないのにキスを許してくれたヒロインに気を良くした達己は「今お前はフリーなんだから、遠慮なく俺に落ちて来い」と甘くささやいて服を脱がせていく。
全身にキスをしながら「次に好きになるのは俺にしておきなよ」「俺はうれし泣きしかさせない」「大好きなんだ、お前が」と甘く囁いてヒロインをとろけさせていく。
乳首舐めで昂らせて、「下も触ってほしい?」と軽く煽りながら指マン。
途中で我慢できなくなり、ゴムを装着して挿入。
優しく昂らせて、同時に絶頂。
ヒロインを抱きしめ、眠そうなのを見て「いろいろあって疲れたよな。今は寝ちゃいな。でも、俺の告白だけは忘れんなよ?」とキス。
達己も抱きしめたまま横になり、「シャワーは明日でいっか。今すげぇ幸せだし」とぎゅっとする。
ヒロインの体温と呼吸を感じながら、幸せを噛み締めて眠る。



トラック6 
翌朝目覚めるとヒロインはいなかった。
シャワーでも浴びているのかと思ったが、浴室にはいない。
焦って玄関に行くと靴もない。
ショックを受けるキャラ。

がっかりしながら寝室に戻ると、ナイトテーブルに置き手紙があった。
「彼氏とは別れる。ありがとう」「達己とのことはけじめをつけてから考えたい」
達己はまだヒロインの気持ちが自分に向いていないのではと落ち込む。
思わずため息。
「大人の関係って難しいなぁ。あれだけ色んなことしたら付き合うってことじゃないのか?俺はその気だったのに……」
残念に思うが、そう簡単に落とせるとは思っていなかったので、「気長にいきますか」と気を持ち直す。
ベッドに横たわるとまだヒロインの香りが残っていた。
香りを堪能し、「これだけで幸せな気持ちになるなんて…」「残りが嗅いで興奮してるなんて絶対に言えないな」と恥ずかしくなってやめる。
そのあとヒロイがようやく彼氏と別れる決意をしたことを改めて喜ぶ。
「次はどんな作戦で行こうかな」「俺のこと、絶対に好きって言わせてみせるよ」と楽し気に呟いて〆

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