[RJ01068031] (ラセル) 乙女ゲームのモブ令嬢は今日もセックスを断れない～バルバトス編～ 5/5 (1)

作品概要(引用元:DLsite.com)

〇トラック1　「壊疽王バルバトス」　21:34
目を覚ますと、そこは朽ちた神殿のような場所。現れた黒髪の青年は自らを壊疽王バルバトスと名乗る。そして「お前は聖女の侍女で、男嫌いの聖女の世話を焼いている。聖女はと言えば、再三の司祭からの招集にも応じない…」と貴女の身辺について知っている、と明かす。そして抵抗を無視して、怯える貴女を犯す。(ディープキス、耳舐め、指でのクリトリス弄り、破瓜表現、正常位、生中出し)

〇トラック2　「真実」　02:46
事後、どうして聖女様ではなく自分なのかと問う貴女にバルバトスは「お前が現代日本から転生してきた者だということを知っている」と告げる。そしてバルバトス自身についても驚きの真実を明かし…。(R18要素なし)

〇トラック3　「永遠の孤独」　19:28
「たかがゲームの世界がそんなに大切なのか!?」と激昂したバルバトスは、貴女を手ひどく犯す。そして息も絶え絶えの貴女に「こうして私に犯されながらこの世界に残るか、元の世界に戻るか選ぶんだ」と決断を迫る。(拘束、荒い愛撫、耳舐め、正常位、生中出し、ディープキス)

>『この世界に留まる』を選んだ場合――トラック4-1　「ニューゲーム」(フェラ、口内射精) 　07:16

>『元の世界に戻る』を選んだ場合――トラック4-2　「リセットボタン」(R18要素なし)　　01:48


■アイコンコンセプト
〇ラセルが考えるハッピーエンド
当人二人が幸福感を持って相手を受け入れ、周囲がそれを祝福できるエンディングをハッピーエンドと位置づけます。

〇ラセルが考えるメリーバッドエンド
当人同士が相手を受け入れていても、どちらか片方でも健康に問題を抱えている、または社会的に問題を抱え、周囲からの祝福を得られないエンディングはメリーバッドエンドであると考えます。

■公式サイト「乙女ゲームのモブ令嬢は今日もセックスを断れない」


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■クレジット内容
声優:佐和真中
イラスト:飯豊
シナリオ:紫紋
編集:ジリオンモードプロダクション
(敬称略)

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ボイスアクター

イラストレーター

シナリオライター