[RJ01083420] (ラセル) ざまぁ元悪役令嬢は偏屈侯爵に溺愛される 5/5 (1)

作品概要(引用元:DLsite.com)

〇トラック1　「最悪の出会い」　02:20
王都を追放されヒースランドで暮らすことになった貴女は、侯爵であるクリフが後見人になったと形ばかりのあいさつをされる。クリフは「お前のような粗末な女に興味はない」と冷たい態度を取る。(R18なし)

〇トラック2　「変わり者令嬢」　　06:34
ある日花壇の世話をしていると、クリフがやってくる。土いじりをしている貴女に驚いた様子。花の香りも土の香りも、自分にとっては好ましいものだ、と言うクリフ。「では後ほど花を摘んでお部屋に持っていきます」と答える貴女。言葉通りに部屋に花を飾りに来た貴女の入室を許したクリフは「お前、恋人はいたのか?いや、恋敵に負けたからこんな辺境に追放されたんだったな」とあざ笑う。しかし不意に「ならこんな口づけも知らないだろう」とディープキスをする。わけがわからない貴女に、自分でも困惑した様子で退室を命じるクリフ。(ディープキス)

〇トラック3　「惹かれているらしい」28:37
トラック2から日が経って、庭園の花を一緒に愛でるのが恒例になっているくらい仲良くなったクリフと貴女。次はこれが咲く、この種を蓄えている、といった他愛ない会話をしていたが、突然「今夜、私の部屋に来い」と言う。部屋に入るなりベッドに押し倒され「認めるのは癪だが、私はお前に惹かれている」とクリフらしい愛のこもった憎まれ口を叩かれつつ、処女を扱う丁寧なセックスをする。正常位で外出しでフィニッシュ。(ディープキス、胸への愛撫、耳舐め、挿入、外出し)

〇トラック4　「溺れるほどの愛」　05:18
翌日、熱を出した貴女の見舞いに来るクリフ。「手荒く扱っただろうか。すまない」と謝るクリフは「今までこんな感情になった女はいなかった。お前の過去がどうあれ、一生大切にする」と愛を誓う。恥ずかしがりながらも頷く貴女に「可愛いな。叶うなら今すぐ抱きたいが…我慢する」と耳元で囁く。そして正ヒロインと王子が婚約するパーティー開催の知らせが届いた、パートナーは貴女以外にいない、一緒に行ってほしい、と告げられる。(R18なし)

〇トラック5　「愛の証」　18:16
王城での婚約パーティーにて、王子と正ヒロインの令嬢に嫌味を言われるが、クリフはにっこりと笑って「この通り相思相愛でございます」と公衆の面前でディープキスをする。そのまま「失礼」と広間を後にする。空いている客室に忍び込んだ二人。大慌ての貴女を前にしてもクリフは睦言を囁き、そのまま客室で種付けセックスをする。(ディープキス、耳舐め、立ったままクンニ、立ったまま挿入、種付けセックス)


■アイコンコンセプト
〇ラセルが考えるハッピーエンド
当人二人が幸福感を持って相手を受け入れ、周囲がそれを祝福できるエンディングをハッピーエンドと位置づけます。

〇ラセルが考えるメリーバッドエンド
当人同士が相手を受け入れていても、どちらか片方でも健康に問題を抱えている、または社会的に問題を抱え、周囲からの祝福を得られないエンディングはメリーバッドエンドであると考えます。

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■クレジット内容
声優:三楽章
イラスト:蟹介
シナリオ:あやねやリカ
編集:あたいわだれか
(敬称略)

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イラストレーター

サウンドミキサー