[RJ01070464] (SivAsh) 「酔っ払った親友と一線を越えた話」酔っぱらって親友をオナホ扱いするノンケの攻め×口が悪いけど健気で親友に片思いしている受け

作品概要(引用元:DLsite.com)

高橋隼人(たかはし　はやと)
小説の主人公

28歳　177cm
　お調子者チャラっぽいけど実は正義感がある真面目くん。でも時々おかしな行動をする。
　顔がいいので女性にモテるが彼女よりも親友と遊んでる方が楽しい。秋坂弘(あきさか　ひろむ)
音声作品の主人公

28歳　184cm
　筋肉質。仲のいい相手には口が悪く、人を煽るが傷つけることは決してせず。
　普段は人見知りコミュ障、結構苦労人。音声作品は受け視点、小説は攻め視点になります。
音声作品を聴いた後、小説で隼人(攻め)視点読むことができます。
また弘(受け)視点のアフターストーリーも!

小説:A6サイズ
縦書き(74P)横書き(61p)表紙、事務ページ3p
挿絵3枚。

※小説も台本もどちらもハート喘ぎ、汚喘ぎがあります。豪華セット
・音声作品(水音無し版もあります)
・小説作品(攻め側視点+アフターストーリー)
・台本(受け側視点)
・イラスト10点以上(構想ラフなど)

狸岡さん「台本の…この、メスガキおじさんってなに?」◆プレー内容◆
乳首攻め、手淫、生ハメ、バック、中出し、淫語、結腸責め、潮吹き　他


◇トラック1(3:38)

隆の結婚を隼人に伝えるはずだったが酔いつぶれてしまう。

　「あー…隼人、なんでお前こういうときに限って酔い潰れんだよ…
　　ああ、いいよ隆、お前彼女が待ってんだろ、終電なくなるから帰れって」

　っと、さーて…どうすっかなぁこの酔っ払い

　「おい、待て!ここで吐こうとするなって!ああもう、もうちょっと我慢しろ!
　　ったく、しゃあねぇやつだなぁ…」


◇トラック2(14:31)

　…くそ、やっぱりこんな場所来るんじゃなかった

酔っぱらった隼人をラブホに連れていく弘は、次第に罪悪感を覚える

　…俺はずっと…隼人のことが好きだった
　親友の気持ちを裏切ってるのはわかってる
　けど、いいだろ別に思ってるくらい
　いつか隆みたいに隼人にもいい彼女ができて、結婚して、二人の子供と遊ばせてもらったりして…
　それでいい
　ただ好きな奴と一緒に居たいだけなんだ

　「…隼人、大丈夫か?ほら、水」

　「ん…なに?隼人ッ、うわっ…とと、押すなってっ、なに、なに、なにっ!っ、痛っー
　　俺の服はいいから、脱がすなって!
　　お前俺のこと女と勘違いしてねぇか?
　　あっ、ンっ…隼人さーん、それはお前の好きなおっぱいじゃないですよぉ?」

　「ヒッ…!あ、うそだろっ、だめ、だめだめっ!そこ触んなってぇ!
　　汚いから、だめ、だってっ…ぅぁ、ああっ…!
　　うそ、なんでお前のおっきくなってんの…!?」
　　まじかよっ、おいっ、ばか!やめろって、なぁ!
　　頼むからやめてくれよ、隼人っ! 嫌だ、いやだ、嫌っ…だ、って」

　隼人のモノが俺の中をこじ開けていく。その質量に息が詰まりそうになる。苦しい。痛い、…でも嬉しい
　望みのない相手だと思っていた相手に、抱かれている

　　　　「何、声我慢してんだよ出せよ」

　「う、ぅっ…!ひ、ああっ、ぅっや、だっ…そこ、擦るのっ」

　　　　「ココか?うわ、ナカ締まった…エッロ」

ずっと好きだった相手に、オナホみたいに扱われて…それでも

　息をするのも苦しいほどの罪悪感と…それと同じくらい幸せを感じている
　隼人が目を覚ました時のことを思えば、抵抗するべきなのに

　「ひぐっ、ぅう…ぐすっ、うっ…
　　ごめ、んなさ…はやと、ごめ……ひぐっ…ぅぅっ……」

　　　　「はっ、…はっ……ひろ、む?　あ…、あ…
　　　　　あ、俺…うそだろ、なんで弘と…こんなっ…ちがう…俺最低すぎる、親友にっ俺…」


…ぜひ本編を聞いて内容をお確かめください!

◇トラック3(9:05)
◇トラック4(11:51)
◇キャストトーク(5:51)

本編39:02+キャストトーク