[RJ01086672] (cwtch) 【KU100】オラオラ系獣人バンドマンは本命彼女の前でだけ逆豹変するらしい

作品概要(引用元:DLsite.com)

◆―――――――◆―――――――◆―――――――◆

心を開いてくれた後のギャップがたまらない…!
オラオラな態度の裏に隠された感情に注目!

◆―――――――◆―――――――◆―――――――◆

刺激的なSMプレイや命令されながらのえっちにドキドキしちゃう方にオススメです。
強引な行為や、直接的な淫語を多用しておりますので苦手な方はご注意ください。

高性能マイク【KU100】収録の臨場感溢れる音質でお送りする俺様バンドマンのロックなえっちをご堪能ください!▢トラック01(18:55)
【ディープキス/イラマチオ/拘束】

ライブの大詰め。
友人に連れられてきたライブだったけれど、好きな曲を生で聞けたことに鼓動はいつもより早く脈打っていた。
黄色い歓声につつまれる箱の中、熱そうなくらい照明を浴びたステージ上のボーカリストが声を上げている。
彼のパフォーマンスをぼんやりと眺めていると、

──客席を見回す彼と、ふと目が合ってしまった。

「…お前は俺に選ばれた。
楽しみにしとけ、後でたっぷり可愛がってやるぜ。」

ライブ後、案内された場所はVIPルーム。
"獲物"として選ばれた女は彼の慰み者にされてしまうようで...。

「喉奥まで、ちんこぶっ込まれて…。
…っ。はは…チュパチュパいい音鳴らすじゃねぇか…!」

「ちんこ咥えただけで、まんこもこんなに濡らしやがって。
それとも、キスのときから感じてたのか?」

無理矢理される恐怖心の中、零れ出た言葉に彼は動きを止めた。


▢トラック02(9:05)

あれから数カ月。
今度は自らカイのライブに赴いた。
性懲りもなく彼のところに行ったのは、あの日の彼の顔が忘れられなかったから。

曲も、以前とは雰囲気が変わった。
彼の内面を表す、彼の曲。
そして、今日最後に歌っていた曲はきっと...。

「忘れられないんじゃない。たとえお前に嫌われていても、俺はお前を忘れたくなかった。
心のどこかで、お前に変えられちまったと、気づいて欲しかった。」


▢トラック03(19:08)
【ディープキス/クンニ/正常位】

それからまた数日後。
カイが提案してきたのは、『あの日のやり直し』だった。
対等に愛し合いたいという彼の切な願いを受け入れ、肌を重ねる。

心地いい熱を帯びる彼の体温に、ゆっくり蕩けさせられていく──。

「子宮口に先を当てると…ナカがキュンキュン締め付けてくるからな…。」

「…っ…引き抜こうとすると、さらに吸い付いて来やがって…。
本当にお前、俺のことが好きなんだな?」


▢トラック04(29:21)
【耳舐め/後背位/連続射精】

二人の家でカイを待つ。
彼の好きな料理を作って、彼の『ただいま』に『おかえり』で出迎える。
そんな、あたたかな幸せの中で日々を過ごしていた。

ふと、背後から彼の腕の中に閉じ込められる。
お互いを求めて、満たし満たされていく。

「は、ぁ…お前に出したくて、注ぎたくて…たまらねぇ。自分が…抑えられねぇ…っ。
くっ…ぁっ…! お前と繋がってると…いつもすぐにイっちまう…。」キャスト / 指永拷人 様　( @g_sashinaga )
イラスト / くぅら 様 　( @kuurakaname )
シナリオ / 風信子　紫 様　( @llliv9l )

制作 / 女性向けボイスレーベル『cwtch』
(@cwtch_official)