[RJ01078288] (Notte) スパダリ俳優に誘われたので遊びのつもりでガン責めしてみたらメロメロになった件 5/5 (1)

作品概要(引用元:DLsite.com)

☆あらすじ・概要

映画会社で働く友人に誘われてホテルのパーティーに参加したあなた。挨拶しようと友人を探すと、どことなくオーラのあるイケメンに言い寄られて困っている様子だった。
友人を助けようと間に入ったあなただが、自分を見ても物怖じしないあなたの姿に、彼の興味はあなたに向く。
実はそのイケメンは、日本滞在中の超人気ハリウッド俳優、アキラ・R・ウォーカーだった。
「俺のことを知らないレディは初めてだ」そう言ってあなたに猛アプローチを始めるアキラ。
最初は何とか断ろうとしたあなただが、いかにも自信満々なアキラの態度を見ているうちに、イタズラ心が芽生えてしまい…

ヒロインへの挿入ありですが完全女性優位です。R18シーンでアキラが主導権を握ることはありません。
逆転無しで男子が色々とえっちな目に遭いますが、愛のあるハッピーエンド女攻め作品です。

プレイ内容　拘束・乳首責め・ローション・手コキ・電マ・潮吹き・連続絶頂・目隠し・焦らし・騎乗位セックス・媚薬・ローション手袋手コキ・尿道責め・ハメ撮り

本編約126分
フリートーク約7分


☆登場人物

アキラ・R・ウォーカー(CV:深川緑)　
人気絶頂のハリウッド俳優。裕福な両親の元で何不自由なく育ち、アイビーリーグの名門大学に進学。在学中に出演した映画が大ヒットして、世界的なスターとなる。
デビュー作の後も次々と人気作に出演し、更に最近は監督としても成功しているスーパーセレブ。
イケメンで要領も良いため、自信家で、自分に出来ないことは無いと思っている。
プレイボーイで、多くの人気女優と浮名を流してきたが、まだ独身。
根は誠実で紳士的な性格だが、女性関係ではやや強引なところも。
今の生活を楽しんではいるが、世間から求められるエネルギッシュでスマートなイケメンを演じることに内心疲れてもいる。
アメリカ人だが、母親が日本人なので、日本語も堪能。
金髪碧眼の王子様系ルックス。29歳。

あなた(CVなし)　
とある大学病院に勤める若手女医。まだ経験は浅いが、勉強熱心で確かな技術を持つ。
元彼がM気質だったため、男を責めるテクニックを熟知している。
元彼とケンカ別れしたこともあり、結婚はせずに仕事に生きようか…と考えている反面、運命的な出会いを心のどこかで期待している。28歳。


☆サンプル
トラック2
あなたに初めてのラブホテルを案内されるアキラ。椅子に拘束されて責められると、あっさりと喘ぎ声を出してしまい…
「ふ、うう、くっ、ああ……!　うう、そもそも、はあ、男の胸を吸ったり、舐めたりして、何になるっていうんだ……!　意味が、はあ、わからなっ……ん、う、あ、ううっ、んっ、んぐっ……!　やめろ、はあ、ちゅぱちゅぱ音を立てながら、吸いついてくるな……!　はあ、はあ……!」
「べ、べつに、ああっ、ちんぽをぬるぬるにされて、扱かれるくらい、ああっ、どうってことは、ない……!　はあ、ああ、ううう……!　この程度のプレイ、はあ、何度もしている、から、あ、ああぁっ……!　先っぽ、だめ、ああっ、そこばっかり、ひあっ、弄るなぁ……!」
「あひいいぃっ⁉　ああっ!　な、なんれ、手でシコシコ、ま、でぇええ!　と、止め、とめて、ああああっ!　ブルブルも手も、どっちもやめてええぇえ!　はあ、はあ、はあ……らめっ、両方一緒は、ああっ、は、ひいいっ!　ちんぽっ、ちんぽこわれりゅっ!　おねがいします!　と、止めてくださいぃ……!」

トラック3
あなたを自分のクルーザーに招待するアキラ。今度こそ男らしくリードしようとするが、あなたに目隠しされると敏感になってしまい…
「ち、ちがう、感じてない……!　はあ、はあ、視覚を奪われただけで、こんな……敏感になるなんて、あ、ぐぅ……はあ、あ、うう、ふあ、はあ、ああ、くぅ、やめてくれ、頼む、おねがいだから、ああ……!　う、あ、はあ、んんっ……!」
「っ、っ～～⁉　あっ、ああ、ま、また、あぁっ……なんれ、はあ、はあ……ああっ、は、はなして、そこおさえられたら、ううっ、しゃ、しゃせい、できなっ……」
「ひいっ、あ、うう、はああっ!　ひっ、あああ!　はあ、はあっ!　た、たのむ!　イキたいっ!　ほんとにもう、限界なんだ……!　イカせて!　意地悪しないでイカせてくれぇ!」
「んあぁああっ!　ひぅ、んくっ、んんんっ～!　な、なんれ、だめっていってるのに、腰の動き、激しく……!　ふあ、あ、んくううぅっ……あっ、あ、ああ、ううっ、あ、んんんっ!　ああっ、だめ、だめ、だ……!　イグ、い、いれたばっかり、なのに、はあ、もう出ちゃうぅ……!」

トラック4
撮影中の事故でスプレーを吸い込んでしまい、あなたの勤める病院に搬送されたアキラ。幸い処置は上手く行ったものの、治療に使った薬が副作用で媚薬状態となり、体が疼いてしまい…
「これも治療の一環って、そ、そんなわけ……!　ふあ、あああっ、やめろ、乳首、ああっ、そんなにひっぱらないで……!　うう、つ、つまんでクリクリするのも、だ、だめ、ああうっ、ん、くうっ……!　はあ、う、あああっ……!」
「はあうぅうっ、しゅご、しゅご、いぃ……!　はあうっ、んあ、ああっ、こんな、はあ、こんな気持ちいいの、はじめてだ……!　うう、うっ、これは治療なのに、ああっ、声が、とまらな、ああっ、きもち良すぎて、腰が浮いてしまうぅ……!　頭のなか真っ白になる……!」
「ああっ、あっ、あぁぁっ……!　はあ、はあ、はあっ……!　あ、あっあっ、ああっ、とまんな、潮吹き、ああっ……!　びゅーびゅー、とまんな、いぃ……ふあぁぁっ、あっ、んお、ああっ……ああっ、うううっ……!」


☆企画・制作(カッコ内は全てツイッターアカウント)
CV:深川緑様(@shinsenryoku)
イラスト:岡舘いまり様(@imari068)
シナリオ:鷹村マルシェ様(@marchetakamura)
音声編集:Tirami su Amore!様(@TM_Arms)
発行:Notte/ノッテ

ご質問等あれば、サークル公式ツイッターにご連絡下さい。

日坂樹@Notte