[RJ01086299] (Vitrafeles) 低音ボイスの年上の旦那様と送る新婚生活 5/5 (1)

作品概要(引用元:DLsite.com)

■track1「新婚生活」R18 【36分11秒】


――週末。
ふたりでベッドでごろごろしながら、結婚式のパンフレットを
見せ合ったり、幸せな新婚生活の日常を送る。

「結婚式場のパンフレット、たくさんもらって来たんだ。一緒に見ない?」

式場選びに疲れたふたりはベッドに寝転び、自然と唇は近づいていく。
夢中で身体を重ね合って……。

「毎日君に『おはよう』と『おやすみ』を直接伝えられることが本当に幸せだなって毎日感じるよ」
「結婚しちゃうくらい大好きなんだから、責任とって俺を受け止めてよ」

■track2「新婚さんごっこ」R18【18分20秒】


「おかえり。今日もお仕事お疲れ様。ご飯にする?お風呂にする?……それとも俺にする?」

仕事帰りのあなたを笑顔で出迎える旦那様。
一緒にお風呂に入ることになり、旦那様に背中を流してもらうことに。

「これからもかかすことなく、愛を伝えさせて――」
「毎日君に好きって言われないと、寂しくて死んじゃうの知ってるだろ?」

「あ、あぁ……中、どろっどろに溶けてる。はぁ……んっ……いっぱい中でイこうな?」
「くっ……はぁ……いい、これ、気持ちいいッ、直接、中に出すぞ……ッ、あぁ――ッ!」


■track3「結婚記念日の贈り物」【5分22秒】

結婚記念日当日――。
大きな花束を抱えた旦那様に出迎えられて……?

「世の中のどんな男よりも、奥さんを溺愛する自信あるよ」
「今日も俺の奥さんがとびきり可愛くて困る」

実は結婚記念日だと知った会社の先輩に強引に押されて、今日のために新しく購入したセクシーな下着を用意していた。

「俺はこういうのすごく嬉しいよ……むしろ君なら大歓迎、かな」
「ベッド、行こうか。こんなの見せられちゃったらもう待てないよ」


■track4「結婚記念日の夜」R18【13分11秒】


この日のために購入したセクシーな下着を身につけて寝室へ向かう。
いつもと違う、セクシーな姿に旦那様は……。

「――ちょ、あんま下見ないで……。まだ触ってすらいないのに、その姿見た瞬間勃起してるなんて恥ずかしいだろ……?」
「ふっ、甘噛み、気持ちいいんだ?いいよ、いっぱい噛んであげる」
「いつもは優しくしてあげたいから、しっかり慣らしてから挿れるようにしてるけど、こうやって最初から激しくされるのも好きだった?」

刺激的な夜はまだ始まったばかり――。

■track5「家族の音」【2分0秒】

とある日の朝。
キッチンから聴こえる料理の音で目が覚めた旦那様。

「あいつ、もう起きてるのか……。ふふっ、やっぱいいな。この音。家族って感じがする」
「さて、愛しの奥様のお手伝いをしに行かないとな」

’’家族の音’’はこれからも長い時間をかけて紡がれていく――。