[RJ01096410] (ラセル) 興味のなかった秘書に突然押し倒されてわからせセックスされました

作品概要(引用元:DLsite.com)

〇トラック1　「抑えきれない思い」
ふと気がつくと自分の寝室で、目の前には真剣な表情の高階が。何があったのかと問うと「取引先との会食で酔っ払って俺が引き取りに行ったんです」と溜息。お小言が始まりそうになったので、まだ酔いが覚めていないまま調子に乗って「ベッドの上でお説教なんて色気がない」と冗談を言うと押し倒される。高階は「俺がどれだけの間、貴女を好きだったか知らないで」と熱烈な愛撫を始める。お酒の酔いと快楽でどうしようもなくなり、そのままセックスをしてしまう。その晩、何度も何度も抱かれた貴女。明け方「俺は仕事をしてる貴女が、のびのび自由に生きているのが好きなんです。こんなことをしておいてなんですが、今夜のことは忘れて下さい」と高階は去っていく。(耳舐め、クンニ、正常位、外出し)

〇トラック2　「給湯室で」
翌日、何事もなかったかのように仕事をバリバリこなす高階。一方、貴女はぼーっとしてしまって仕事に集中できず、熱いコーヒーを手に零してしまう。慌てた高階に腕を引かれて給湯室へ。二人きりの給湯室で昨日のことを話そうとすると「忘れて下さい」と素っ気ない高階。「忘れていいってことは、高階にとって取るに足らないことだったんだ」と憎まれ口を叩いてしまう。高階は「そんなことを言うなら、俺の気持ちわからせてあげます」と唇にかぶりつき、貴女を壁に手をつかせて背後から責め立て荒々しくセックスする。(背後からの耳舐め・クリ弄り、立ちバック挿入、中出し)

〇トラック3　「止められない」
体をひっくり返されて、駅弁の体位で二回戦目。奥を突かれる度に愛を耳元で囁かれ、やっと高階の本気が伝わった貴女。しかし、フィニッシュの後に急に気を失ってしまう。心配して呼びかけてくる高階の声がフェードアウトする。(駅弁、中出し)

〇トラック4　「臆病は終わり」
休憩室のソファで目を覚ました貴女。自分のせいだ、申し訳ありませんと謝る高階に、そうではなくて二日酔いで急に気持ち悪くなって…と恥ずかしがりながら言う貴女。気が抜けて、らしくなく無邪気に笑う高階は、自分の両親の不仲が原因で恋に臆病だったことを告白する。「でも俺は貴女と、素敵な恋がしたいです」と改めて告白し、貴女もそれを受け入れキスをする。(R18なし)

〇トラック5　「貴女とのこれから」
週末、散らかった貴女の部屋を一緒に片付けがてらおうちデート。ベッドで両想いを噛みしめながらセックスをする。(耳舐め、クンニ、正常位、ゴム出し)


■アイコンコンセプト
〇ラセルが考えるハッピーエンド
当人二人が幸福感を持って相手を受け入れ、周囲がそれを祝福できるエンディングをハッピーエンドと位置づけます。

〇ラセルが考えるメリーバッドエンド
当人同士が相手を受け入れていても、どちらか片方でも健康に問題を抱えている、または社会的に問題を抱え、周囲からの祝福を得られないエンディングはメリーバッドエンドであると考えます。

■Ci-en参加中


■クレジット内容
声優:一条ひらめ
イラスト:御子柴リョウ
シナリオ:夜野灯
編集:ジリオンモードプロダクション
(敬称略)

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シナリオライター