[RJ01104125] (さみどり) 狼獣人のエリート夫から逃げて遊郭で働いてたら客と寝てると勘違いされてツガイの本気セックスでわからせられちゃいました

作品概要(引用元:DLsite.com)

■あらすじ:成金令嬢のあなたは、かつて書生だった狼獣人の伊織(いおり)と結婚する。しかしある日、あなたが触れた手袋を「捨てろ」と指示する、冷たい夫の声を聞いてしまう。夫に「嫌われている」と思い込んだあなたは家出をし、流れついた遊郭で化粧師として働くことになる。三年ぶりに店で再会した夫に「客を取っている」と誤解されて、離れていた間の劣情をぶつけられるように抱かれてしまう。身請け後の後日談も収録。

■ジャンル:ハート濁音喘ぎ 淫語 言葉責め 中出し クンニ 乳首責め クリ責め 手マン ラブラブ/あまあま 無理矢理 妊娠/孕ませ 潮吹き 嫉妬 ポルチオ責め 連続絶頂 キスハメ キス フェラ シックスナイン 寝バック 騎乗位 正常位 羞恥 調教 執着攻め うなじ etc

■登場人物
・わたし/あなた
成金令嬢。地味顔を化粧でごまかしているため、対外的には「美人」と認識されている。
父が「これからの時代、獣人が台頭する」と時流を読み、書生として優秀な獣人を迎えた。
父の死後、書生のなかでもっとも優秀だった伊織と結婚する。
満ち足りた生活を送っていたが、夫に「嫌われている」と思い込み、すべての財産を譲って逃亡する。
流れついた先の遊郭で、化粧師として働く。

・伊織(いおり)
元は名家の生まれだったが、獣人のため里子に出された。
白銀の髪に黄金色の瞳を持つ(獣人のなかでも色まで引き継ぐ者は珍しい/獣耳・牙・尻尾あり)。
書生だったころから、あなたのことをツガイと定め、後継者となるべく研鑽につとめた。
やっとのことで愛するあなたを手に入れたものの、ある行き違いからあなたに誤解され、逃げられてしまう。
三年間、グループの拡大・獣人の地位向上の活動の裏で、執拗にあなたを探しつづけていた。
遊郭であなたが客を取っていると誤解し、激しく嫉妬する。ほかの客との行為を上書きするかのようにあなたを抱く。