自然消滅した元カレ、蓮夜と偶然の再会をしたヒロイン。 話の流れで飲みに行くことになりそこでEDになったことを知ることに…!EDが治ったかどうかを確かめさせてほしいと頼まれ…!?
サークル名: | blood rain |
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販売日: | 2023年11月04日 |
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更新情報: | 更新情報 / |
シナリオ: | Suzuno.M |
イラスト: | 湯呑みペンギン |
声優: | 一条ひらめ |
年齢指定: | R18 / |
作品形式: | ボイス・ASMR / |
ファイル形式: | WAV / |
その他: | 乙女向け / |
ジャンル: | 連続絶頂 / バイノーラル/ダミヘ / ASMR / 中出し / 言葉責め / 焦らし / 耳舐め / ささやき / |
ファイル容量: |
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「EDになった元カレが私にしか興奮しないと言っています…!」のFANZA価格データはありません
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作品概要(引用元:DLsite.com)
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自然消滅した元カレ、蓮夜と偶然の再会をしたヒロイン。 話の流れで飲みに行くことになりそこでEDになったことを知ることに…!EDが治ったかどうかを確かめさせてほしいと頼まれ…!?
------------------------------------------------------●トラック1[4:41]
■キス
疎遠になっていたが、偶然の再会を果たす。
お互いに一瞬驚くものの、すぐに「元気だった?」と昔のように話が弾む。
仕事のことや、実家に帰省しているかどうかなど、お互いの近況を話しているうちに盛り上がり、お互いに明日は休みということで、そのまま2人で飲みに行くことに。
飲み会も終盤。
元カレ元カノでも気まずい雰囲気はなく、終始盛り上がっていた。
蓮夜は変わっていないヒロインに安心感を覚える。
やっぱり自分が自分らしく、気負わずにいられるのはヒロインだけだと言い、
蓮夜はヒロインにしか相談できないことがあると前置きしたあと「EDになった」と打ち明け、そのせいで彼女ができてもフラれてしまうのだと落ち込みながら伝える。
驚くものの、「病院に相談したら?」「きっと治るよ」ヒロインが肩をさすりながら慰めていると、蓮夜は感謝。
じっとヒロインの顔を見ていると、蓮夜は何か違和感を感じる。
蓮夜のものが反応していることがわかりお互いに驚く。
「やっぱり俺にはお前しかいないのかも…」熱い視線で見つめられ、キスされてしまう。
ヒロインは「どこだと思ってるの?」と軽く怒った後、酔っぱらいの戯言だと軽くかわす。
躱されたことで少しショックを受ける蓮夜。
しかし男としては嫌われていると思っているので、酔っているというせいにする。
そして「飲みすぎたので今日は解散にしよう」となる。
●トラック2[4:10]
後日、会社の飲み会で遅くなったヒロイン。
街を歩いていると、酔っぱらいの男に絡まれる。
偶然、仕事終わりの蓮夜と出くわし、「俺の女になにしてんの?」と助けてくれる。
かなり酔っぱらっている様子のヒロイン。
声をかけるとヒロインはヘラヘラしている。
理由を聞くと「久しぶりに俺の女」と言われて嬉しかったらしい。
自分と別れてからヒロインは彼氏がいなかったことを知る。
驚きつつも嬉しく思う蓮夜。
しかしヒロインがあまりにも酔っているので呆れてしまう。
「もっと警戒心持てよ」と声をかけるが、あまり聞いていない様子のヒロイン。
心配になり家に送って行くことに。
しかし、酔っているのに頑なに家を教えないヒロイン。
引っ越したらしいことがわかり、少しショックを受ける蓮夜。
「俺はずっとあの家だってのに…」
「お前との思い出が詰まった家に住み続けてたのは、俺の未練だったのかもな…」
「あの家にいれたのはお前だけなんだぞ?」
捨てたはずのヒロインへの気持ちが湧き上がっていることを匂わせるが
ヒロインは酔っていて真面目に聞いていない。
そのうちに蓮夜にもたれて寝てしまう。
仕方なく、自分の家に連れ帰ることに。
●トラック3[13:07]
■キス、囁き、耳舐め、手マン、ゴムあり挿入
ヒロイン、目が覚めると蓮夜の家のベッドの上で驚く。
慌てて帰ろうとして転びそうになり、蓮夜が抱き留める。
その時、蓮夜の下半身が硬くなっている事に気づき、「なんで反応してるの!?」と動揺。
「昔好きだったやつが無防備に自分の寝てて、反応しない方が変だろ」と言い、
看病したお礼に、EDが治ったかどうか確かめさせてほしいと迫る。
ヒロインも過去の恋心を思い出してしまい、つい雰囲気に流されてしまう。
優しく触れるキスに、昔を思い出しすぐに激しいキスに変わっていく。
蓮夜は「まだお前のことが好きなのかも」「本当はずっと、忘れられなかった」と切なげに囁いてキスをする。
ヒロインもふとした瞬間に蓮夜を思い出すことがあり、彼氏を作ろうという気になれなかった。
しかしヨリを戻すのは少し抵抗があった。
深い理由はないのだが、「一度別れているのにやり直して上手く行くことはあるのだろうか」と思っている。
蓮夜は「また付き合ってみればわかるだろ?」と付き合う方向にもっていこうとするが、
良い返事がない。
蓮夜は「じゃあ、お前の身体から落としてやる」と楽し気に笑って、手マン開始。
昔と変わらない「いい場所」を巧みにいじられて絶頂してしまう。
満足気な蓮夜は見せつけるように指を舐め、「完全に勃った」とニヤリ。
ゴムをつけて、とおねだりし「つけてくれないなら、そのまま入れるけど」と少し脅す。
ヒロインは仕方なく従うが、つけている最中も「お前も期待してんじゃん」などと煽られる。
ヒロイン別れてから彼氏がいないから欲求不満なの!蓮夜のせいだから、と不満をぶつける。
蓮夜は「俺のこと、まだ好き?」「満足させたら、考えて。俺と付き合う事…」とキスしながら挿入。
お互いに気持ち良くなる。
情事後
EDなんて嘘吐いて!おかしいと思った!と怒るヒロイン。
蓮夜は本当だと言うが、ヒロインは信じない。
「結局やりたかっただけ!?」というと
蓮夜は「俺が女に困るような男に見えるか?」と言い返し、
「自慢か!」とまたヒロインを怒らせてしまう。
しかし本気で怒っているわけではないので、じゃれ合っている感じになる。
最後はお互いに小さく笑い合って「疲れたし夜遅いから寝る」という結論に。
自然と同じベッドで寝るので、蓮夜はヒロインへの愛おしさが募る。
●トラック4[13:42]
■キス、囁き、耳舐め、手マン、寸止め、連続絶頂、ゴムなし挿入、外出し
後日、とあるBARでセクシーな女性に迫られている蓮夜を目撃。
ボディータッチが激しく、陰部も服の上から触られているが
まったく反応していないのを見て、私にしか反応しないっていうのは本当なのかも?とドキドキ。
蓮夜はヒロインを見つけると、またしても「俺、彼女いるから」と嘘をついて
ヒロインと一緒に店を出る。
ヒロインのおかげで助かったことにお礼を言い、ヒロインがまだ飲めていないのなら俺の家で飲みなおそう、と提案。
蓮夜の家で飲んでいる最中に襲われてしまうヒロイン。
BARで女性に絡まれた時はまったく反応していなかったのに、今は野獣のようになっていて驚くヒロイン。
指摘すると
「俺の言ったこと、本当だっただろ?」「俺は、お前しか愛せないんだ」
「お前を前にすると、理性が吹き飛ぶ…」
ヒロインをベッドに押し倒す蓮夜。
甘く囁かれ、耳を舐められるとヒロインも身体が熱くなってしまう。
もう一度やり直そうと言いながらヒロインを昂らせる蓮夜。
軽く手マンした後、「俺のこと嫌い?」「嫌いじゃないなら付き合う?」と聞くが
素直になれないヒロイン。
蓮夜は「素直になれないなら、強引にいくか」とゴム無しで挿入。
焦るヒロインに「好きって言えよ」「俺とまた付き合いたいって、言って?」と律動して追い詰める。
何度も寸止めされ、限界を迎えたヒロインはついに蓮夜への想いを認める。
蓮夜は嬉しそうにキスをして共に絶頂。外出し。
「やっばい…好きって言葉、予想以上にぞくぞくした」
興奮した蓮夜はヒロインを抱き起し、対面座位の体勢に。
「今日はたくさんしよ?」「お前の好きな対面座位も…」と囁く。
●トラック5[12:51]
■キス、囁き、耳舐め、対面座位、正常位、ゴムなし挿入、中出し
トラック4の続き
対面座位しているところから。
たくさんキスして愛を確かめ合う2人。
ヒロインも積極的になって来て、お互いに気持ち良くなる。
蓮夜、ヒロインの中に中出ししてしまう。
驚くヒロイン。
蓮夜は「抜くタイミングが遅かった、ごめん…」とうっかりミスのように言うが、
実は計画的。
「わざとでしょ?」とヒロインに見抜かれて、降参する。
「子供ができたら、二度と変な理由で別れなくていいかと思って」とニヤリ。
ちゃんと責任は持つから、と甘え、ついヒロインも流されてしまう。
蓮夜との子供なら欲しいし、と何気なく言うので、蓮夜はデレデレになってしまう。
「じゃあ今から子づくり開始だ」と囁いて、ヒロインを四つん這いにさせると
獣のように激しく突く。
驚くヒロインだが、すぐに気持ち良くなってしまう。
激しく痙攣して絶頂するヒロイン。
蓮夜は「まだまだ」と楽し気に言って、正常位に戻りすぐさま律動開始。
たくさんキスして愛を囁きながら最後はまた中出しされる。
余韻に幸せを感じながら甘くキスをする2人。
蓮夜「遠回りした分、たくさん愛させて」「もう二度と、離さないから」と囁いて〆
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