[RJ01117908] (blood rain) 英雄色物語 ～ドS王子様と、いつでもどこでも子作り三昧～

作品概要(引用元:DLsite.com)

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軍事国家クレバスは、その武力をもって永らく列強諸国を支配してきた。しかしクレバスの王族はとある呪術を掛けられた...その呪術とは!?
------------------------------------------------------〇TRACK01:(手マン、胸を揉む)[10:01]
状況説明。王子マリクが主人公を品定め。

マリクの自室に呼び出された主人公。改めて国と王族に掛けられた呪術を説明。主人公はマリクの子を産むため、国専魔術師の占いによりマリクの相手に選ばれた。過去の統計から、同時期に相手をする女性は一人が好ましいとされ、マリクの相手は主人公一人。「お前が俺の子を孕めば、お前はもちろん親兄弟も一生不自由なく暮らせるほどの財が手に入る。せいぜい励むことだ」。マリクは主人公を見ながら「しかし普通だな」「王子たる俺の相手としては庶民的過ぎる」などと酷評。「まぁ、俺の子を孕めるなら見た目などどうでも良い」と、主人公の股間に手を差し込む。「伽の前に、お前がどの程度のモノを持っているか確かめんとな」。マリクは主人公の股間を指で弄りながら胸を鷲掴み、荒々しく揉みしだく。「ふむ、濡れやすくはあるようだな」「俺のモノは常人とは桁違いだからな、性交するたびに壊れてもめんどうだ」。乱暴に指を差し込み、膣の中を掻き乱す。あまりの激しさと羞恥心で絶頂に達する主人公。「まぁ良いだろう、合格だ」「伽は今夜から始めるぞ、夕餉が終わり次第すぐにここへ来い」「今後お前には俺の日常的な世話もして貰う、夜までにメイド長から必要な事を教わっておけ」「今日から俺はお前の主だ、否定も批判も一切許さん…わかったな」。


〇TRACK02:(フェラ&手マン、正常位、中出し)[8:42]
初めての伽。前戯として主人公にフェラをさせ、マリクは手マン(69の体勢)。正常位にて本番。

夜になりマリクの自室を訪れる主人公。マリクはベッドの上ですでに全裸。主人公にも服を脱げと指示する。「性交の準備をするぞ、尻をこちらに向けて俺に跨がれ」、69のような体勢になりマリクは主人公を手マン。主人公にはフェラをさせる。「今後はこのような手間をかけずに始められるよう、俺の下に来る前に濡らしておけ」「ふむ、お前の舌使い悪くない…見た目によらず好色のようだな」などと言い前戯を進める。お互い充分に濡れたところで正常位の体勢に。「初めてだからな、まずは俺が動いて様子を見てやろう」王子主導でセックスを開始。「ほう、悪くないな」「指ではわからなかったが、お前もなかなかのモノを持っていたようだ」などと主人公を評価。「良いか、主である俺を差し置いて勝手にイクことは許さん、俺が良いというまでイクなよ」「あぁ、良い感じだ…」「俺の、主である俺の精液をくれてやる、ありがたく受け入れるが良い」マリクはそのまま中出しをする。「いつまでへばっている、子作りのため一度の伽で最低五回は膣内射精をするぞ」「もちろん明日からは一日一度ではない、朝でも昼でもいかなる時でも俺が求めたらお前は股を開くんだ」「それがお前に与えられた責務だからな」。


〇TRACK03:(対面座位、耳舐め、囁き、中出し)[10:13]
朝、マリクを起こしに来た主人公。前戯無しに朝立ちしたペニスを挿入される。対面座位で中出し。

翌朝、マリクを起こしに来た主人公。眠気眼で起きたマリクは、朝立ちしていた。「朝食前に済ませるぞ、下着を脱いで俺に跨がれ」。対面座位の体勢で合体。「何だ、昨夜より濡れてないじゃないか。俺の下に来るときは濡らしておけと言っただろう…仕方ないな」と、挿入したまま耳舐め。濡れてきたところでピストン開始。「昨日より良く鳴くな、一晩で俺のモノになれたか?思ったより優秀だな」「朝から主のモノを性器で咥えられて、お前も嬉しいだろう」「お前の仕事は俺の子を孕むこと、だが快楽を貪ることは咎めん」「女の喘ぎはいかなる媚薬にも勝る、せいぜい淫らな声で鳴くと良い」などと耳元で囁く。そのまま一緒に絶頂へ達し、中出し。


〇TRACK04:(オナニー、アオカン、バック、言葉責め、中出し)[9:10]
昼食後、お茶をしていたところで求められバックでアオカン。他のメイドらが見ている中で、中出しをされる。

昼食後、中庭でお茶をしているマリク。傍らで控えていた主人公に、テーブルに手をついて尻を向けろという。周囲には他のメイドや使用人などもいるが、マリクはまず自分で濡らせと指示。周囲の人々に見られながら主人公はバックの体勢でオナニーをする。「何だ?さっきよりも愛液が多いな…お前、視姦されるのが好みか?」濡れてきたところで挿入。「さっきより締め付けもキツイな、やはり見られながらするのが良いのか?」「ならば今度、使用人たちを集めて公開性交でもしてみるか?」「王族の性交など滅多に拝めんからな、皆喜ぶかもしれんぞ」などと主人公を煽る。そして当たり前のように中出し。


〇TRACK05:(キス、乳首舐め、クンニ、密着正常位、中出し)[13:00]
半年ほど経過。夜の伽でマリクが弱音を吐く。主人公に優しくされ、初めて前戯から段階を踏んでセックスへ。

主人公が夜の伽のためにマリクの自室へ赴くと、いつもと様子が違う。主人公が妊娠していないことに焦っていた。マリクは優秀な兄に対して強い劣等感を持っており、自分が王位を継承するには子供を作るしかないと思っている。兄弟にも子供はできていないが、やはり自分には無理かもしれないと思い詰めていた。そんなマリクの手をそっと握る主人公。「俺を憐れむな!情けをかけるな!」「お前は今まで俺にどんな目にあわされて来た!俺だって自分がしてきたことくらい理解している!俺に情をかける理由がどこにある!」と初めは主人公を拒否しようとするが、抱きしめられたり頭を撫でられ、次第に受け入れていく。「何なんだお前は…」「そう言えば、お前とは口づけをしたことが無かったな…」。こうしてマリクは主人公に対し初めて対等なセックスをする。キスから乳首を舐め、クンニ。そして密着正常位で合体。「温かいな、お前の中は…」「すまなかった、お前には酷いことをしてきた」「お前が良ければ、これからも俺を受け入れてくれるか?」そして中出しでフィニッシュ。

〇TRACK06:後日談[2:19]

赤ん坊の泣き声が木霊する城内。マリクは優しく主人公と腕の中の赤ん坊を見守っていた。「俺は思うんだ、呪術を打ち破ることができたのは相手との相性や回数じゃない」「俺がお前を愛し、心からお前との子を望んだからじゃないかと…」こうして呪術を打ち破ったマリクは王位を継承し、これからは軍事国家を脱却すると誓う。