【クール×スパダリ×上司=過激派ドSヤンデレ…!?】あなたの上司はいわゆる『スパダリ』。男性としても上司としてもこんなに理想的な人はいないと女性社員からは大人気だ。そんな上司と2人で訪れた出張先で、あなたはとあるハプニングに見舞われる。色々あって助けてもらったあなただったが、上司はあなたの腕を強く掴むと、低く響く声で呟き──「君は他の部下たちとは違う。特別な存在なんだよ」【CV:八神仙】
サークル名: | Ravishing mellow |
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販売日: | 2024年01月01日 |
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更新情報: | 更新情報 / |
シリーズ名: | 過激派ドSヤンデレシリーズ |
作者: | コトハ |
シナリオ: | 秋月ひらぎ |
イラスト: | 嵩羽馬圭師 |
声優: | 八神仙 |
音楽: | 辰巳 |
年齢指定: | R18 / |
作品形式: | ボイス・ASMR / |
ファイル形式: | WAV / |
その他: | 乙女向け / |
ジャンル: | バイノーラル/ダミヘ / 首輪/鎖/拘束具 / 上司 / サラリーマン / 言葉責め / 拘束 / 執着攻め / 乳首責め / |
ファイル容量: |
DLsite価格:1,540円DLsiteで購入する
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作品概要(引用元:DLsite.com)
あなたの上司である朝日奈課長は、いわゆる『スパダリ』。
クールで感情が顔に出ず雑談もほとんどしないため、プライベートは謎に包まれているが、
非常にイケメンなので女性社員たちの人気は高く、男性としても上司としてもこんなに理想的な人はいないと女性社員からは大人気だ。
そんな朝日奈課長と2人で訪れた出張先で、あなたはとあるハプニングに見舞われる。
色々あって助けてもらったあなたは、急遽、課長と共にホテルに一泊することに。
課長はあなたを気遣い、優しく声を掛けてくれる。
その優しさをありがたく思いながら2人で話をしていると、お酒でも飲もうかという話になり、お酒の瓶を受け取ろうとしたその時、手が滑って瓶ごと落としてしまう。
課長はひどく心配し、あなたが怪我をしなかったかを入念に確認し始める。
少し大袈裟だと思い、大丈夫だと告げるが、課長はあなたの手を一向に離さない。
それどころか、あなたの瞳をじっと見つめ、低く響く声でそっと呟く。
「君は他の部下たちとは違う。特別な存在なんだよ」
その言葉を嬉しいと思ったあなただったが、その言葉の真意に気付いたのは
もうすべてが手遅れになってからだった──……
「愛しているんだ。君を、君のすべてを……」【トラック1】朝日奈課長との出張(行為無し)(4:24)
その日、あなたは急な出張で直属の上司である課長・朝日奈恭介と一緒に取引先を訪れていた。
朝日奈とあなたの活躍で、取引は無事に成功。
2人で帰路についていたその道中、朝日奈課長は真剣な表情であなたに何かを告げようとする。
「実は、前々から話したいことがあったんだ。
少しびっくりさせてしまうかもしれないが、
もしよかったら、俺と──」
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【トラック2】突発的な出張の正体(ディープキス・言葉責め・乳首責め・乳首舐め・耳舐め・クリ責め・クンニ・連続絶頂)(53:41)
出張先で泊まろうとしたホテルが一部屋しか空いておらず、あなたは課長と同室で一夜を過ごすことに。
課長はあなたを気遣い、優しく声を掛けてくれる。
その優しさをありがたく思いながら2人で話をしていると、お酒でも飲もうかという話になり、お酒の瓶を受け取ろうとしたその時、手が滑って瓶ごと落としてしまう。
課長はひどく心配し、あなたが怪我をしなかったかを入念に確認し始める。
少し大袈裟だと思い、大丈夫だと告げるが、課長はあなたの手を一向に離さず…
「こんなに綺麗な手に怪我なんて……この私が許さない。絶対に」
その素敵な言葉に思わず心を動かされ始めていたあなただったが、次の瞬間、あなたの腕につけられたのは手錠だった。
「ああ……綺麗だ。
君の美しい手首は、手錠というやや乱暴な装飾もこんなに似合ってしまうのか。
最高だな。最高すぎる」
「ふふ。理解できないって顔をしているね。
教えてあげよう。私はずっと君を──……」
その瞬間、課長の瞳はこれまで見たことのない燃え滾るような瞳に変貌し、恍惚とした笑みを浮かべながら、募りに募ったあなたへの想いを語って聞かせるのだった──
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【トラック3】課長の要求は「約束」(言葉責め・クンニ・ゴムなし挿入・ディープキス・中出し)(24:36)
様々な責めで強制的にイかされ、恥ずかしい言葉も口に出させられ、パニックに陥るあなた。
課長は嬉しそうにあなたの耳元で囁き、その本性を現していく……
「さて、気持ちよくなりすぎてる君のここ……どうしてやればいい?」
課長はあなたの口から自身を求めてくるよう、執拗にあなたの身体と心を責め続ける。
何度も何度も快楽に追いつめられたあなたがとうとう口にした言葉は──
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【トラック4】断る選択肢など無い、呼び出し(言葉責め・クリ責め・乳首責め・耳舐め・連続絶頂・立ちバック・ゴム無し挿入・中出し・玩具)(23:09)
あの凄惨な一夜から数日後。
会社で通常勤務をしていたある日、あなたは会議室へと呼び出される。
あなたを呼び出したのは……朝日奈課長だった。
「やあ。待っていたよ。少し遅かったな。忙しかったか?
与える仕事の量をセーブしなければな。
次から時間通りに呼び出しに応じることが出来るよう、私も配慮しよう。
すまなかったな、気が回らなくて」
「どうした? そんなに怯えた顔をして。
ここでは私たちは上司と部下だ。そんなに怖がることは無い。
ただ……ちょっとな。聞きたいことがあって」
2人きりの会議室で、課長はあなたを問い詰める。
その瞳は、あの日ホテルで見たあの燃え滾るような瞳と同じだった──
「全ては君次第。
君が私のモノであることを今ここで証明してくれればそれでいいんだよ。
そしたら私もただの上司で居られるし、君も仕事を続けられる。
分かるな?」
「そうだ。下着を脱いで。足を開いて。あそこを広げて、私に見せてごらん」
「ふふ。気持ちいいんだな。それに随分と素直になった。
まんこも、私の形を覚えたんだろう。キツく吸いついてくる……っ」
「ああ……可愛い。愛してる、愛してる愛してる愛してる愛してる……!」
総再生時間 約1時間45分50秒【CV】
八神仙様
【シナリオ・特典小説】
秋月ひらぎ様
【イラスト】
嵩羽馬圭師様
【デザイン】
野谷亨様
【音声編集・ディレクション】
辰巳様
【原案】
コトハ
【企画】
Ravishing mellow
◆300DL達成特典 : 朝日奈恭介役 八神仙様による「フリートーク」
◆500DL達成特典 : 本編シナリオ
◆1000DL達成特典 : DL特典シチュエーションボイス「残業を頑張る君へ、私からのご褒美」
◆1500DL達成特典 : 主人公「朝日奈恭介 設定集」
◆2000DL達成特典 : 小説「最高に素敵な女性との出会いについて私なりの考察」◆本作はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
◆本作には淫語、直接的な表現、過激な表現などが含まれます。苦手な方はご注意いただきますようお願い致します。
◆本作の一部または全部を無断転載・無断アップロード等することは固く禁じます。
◆本作はバイノーラル録音となっております。ぜひイヤホンやヘッドホンでお楽しみください。
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