【小説家(男)×新米編集者(女)】処女の私が、官能小説の濡れ場を執筆するためには――。
サークル名: | 与謝野ヨナ |
---|
販売日: | 2024年05月24日 |
---|---|
作者: | 与謝野ヨナ |
年齢指定: | R18 / |
作品形式: | マンガ / |
ファイル形式: | JPEG / PDF同梱 / |
その他: | 乙女向け / |
ジャンル: | 年上 / オフィス/職場 / ラブラブ/あまあま / 初体験 / 純愛 / 中出し / クンニ / クリ責め / |
ファイル容量: |
DLsite価格:660円DLsiteで購入する
「処女なら“取材”が必要です。ー新米編集者の私が濡れ場の代筆をすることになりました―」のFANZA価格データはありません
現在この作品のFANZA価格を確認できません。
FANZAでは未発売か取扱いしていない可能性があります。
※ショタ系作品はFANZA規定により表示されません。
サンプル画像
[DLsite.com]
[DLsite.com]
[DLsite.com]
[DLsite.com]
[DLsite.com]
[DLsite.com]
[DLsite.com]
[DLsite.com]
[DLsite.com]
作品概要(引用元:DLsite.com)
新卒で出版社に入社し、文芸誌の編集者となった谷崎ほのか。
ほのかは、学生時代からファンだった小野薫風と本を出版する、という夢を遂に叶える。
小野との忘年会で、唐突に次回作のリクエストを尋ねられたほのかは、
兼ねてから胸に秘めていたある願いを小野に伝える。
それは“女性視点の官能小説”を小野に執筆してもらう、ということ。
しかし“自分の体験したことしか書かない”ことをポリシーとしている小野は、それに反した要望であることから却下する。
だが、何としてでも希望を叶えたいほのかは、酒の勢いに任せて突拍子もない提案をする。
「なら、そういう部分だけ私が代筆します」
ほのかの熱い説得に負け、受け入れる方向に傾いた小野だったが――なんとほのかは処女だった。
“自分の体験したことしか書かない”という小野のポリシーを踏襲するために、
ほのかは小野に【取材】を申し出ることに――。
◇
断面図あり
性器描写はハッキリめ
◇
表紙1頁
本編38頁
あとがき1頁
◇X(twitter)
◆谷崎ほのか(23)
新米編集者。
学生時代から小野作品のファンで、
小野の担当編集となり作品を出版することを夢見ていた。
明るく、どこか抜けている性格。
酒に吞まれやすいところが難点。◆小野薫(30)
売れっ子小説家。
学生時代にデビューしている。
ペンネームは小野薫風(くんぷう)。
基本仏頂面だが、ほのかの言動を面白がりつつ見守っている。
当サイトで紹介している作品を正規の方法以外で入手すると、作品の権利者より損害賠償請求が行われる場合があります。
当サイトはリーチサイトではありません。違法ダウンロードを行うユーザーに対し、正規の方法での作品購入を促すことを目的としたサイトです。
※当サイトの作品情報は全て販売元の許可を得て掲載しており、違法コンテンツはありません。