[RJ378270] (みんなで翻訳) 【繁体中文版】龍神様の巫女

作品概要(引用元:DLsite.com)

龍神の巫女、いろは。共に神社で暮らす幼馴染、大和。
いろはには龍神にその身を捧げ、国に実りをもたらすという使命があり、
お互いに恋心を抑えていた。

しかしいろはは龍神を呼び出す方法がわからず、土地は痩せ、国は飢えるばかり…。

大和が不在の折、国からの使者として祭司とその従者がやってくる。
精液から土の気を生むため、祭司と従者に襲われる巫女。現れたのは龍神で――。


**内容**
モブに襲われる(未遂)
幼馴染の大和に見られながら龍神と(1回目)　フェラ、顔射、背面騎乗位、側位、中出し
龍神と大和と3P(2回目)　媚薬(大和が)、フェラ、口内射精、アナル、2穴3P、中出し

他要素:和風ファンタジー、龍、つがい、転生、甘々、体格差

本編48P+2P(設定、あとがき)◆龍神
「お前は俺に犯される巫女を見て、俺を殺したくならんのか?」

巫女の力が足りず、眠りについていた龍族。
国に繁栄をもたらすとされ、崇められると同時に恐れられている。
いろはのことが一途に好きで優しくしたいのだが、いろはが大和を気にかけることに嫉妬心が抑えられない。◇いろは(巫女)
「大和のこと好きになったら駄目って、わかってはいるんだけど…」

龍神を呼び出し、その身を捧げるのが使命だと教わり育った。
自分は龍神のものなのだという意識があり、大和が好きなのだが気持ちを抑えようとがんばっている。
巫女の特性として快楽には弱い。◆大和
「俺は、いろはが傷つかなければそれでいいんだ」

いろはを守るため、いろはと共に神社に住んでいる。いろはは龍神のものとわかっているが、いろいろ我慢するのが大変。
祭司をいろはに近づけるなとか、お前も手を出すなとか、亡きおばばに散々注意されていた。