[RJ01201136] (バタリンコちゃん) ヤンデレ幼馴染は激重執着ストーカー。「私も好きでした…」の一言であまラブ溺愛ルートになりました

作品概要(引用元:DLsite.com)

●1.年下イトコと久しぶりの再会(6:07)
この春、無事志望校の大学に入学したあなたは、
コンビニでアルバイトをはじめた。
ある雨の日のバイト帰り、傘を忘れたあなたは幼馴染の司と偶然出会う。

「ほら… 入っていきなよ。どうせ家近いんだからさ」

と傘に入れてくれて、家まで送ってもらうことになった。

帰り道、「さっきさ、男の店員と仲よさそうに話してたよね… あいつ… 何?」と不機嫌な様子…
「バイト先の先輩だから大丈夫だよ」と答えても
「とにかく… 変な男には近づかないこと… いいね?」と司は厳しく忠告してきた

高校時代、司にストー カー から救ってもらったことがあるあなたは
その忠告を聞き入れ、家へと帰っていく…

しかしその後、司は踵を返し、ある場所へと向かっていくのであった…



●2.年下イトコに寝込みを襲われて(13:47)
数日後、バイト先の先輩からある相談を受ける。
どうやらある男に「あなたに近づくな」と脅迫されたらしい

気になって監視カメラの映像を調べてみると
そこはなんと、司の姿が映っていた。
なぜそんなことをしたのか問いただそうと、あなたは司の家を訪れる。

司を問いただすと「ははは… バレちゃった」と笑い出す
そして案内された司の部屋にはあなたの写真が壁一面に貼られていた

「僕のこと… 怖い?でも… もう遅いよ」と腕をつかまれたあなたは
もう逃げ出せない。

そのままディー プキス、足を開かされてクンニされ
それでも抵抗せず司にされるままペニスを挿入され、初めてを奪われる。



●3.エスカレートする愛撫(14:15)
「君が僕のものになるまで、この部屋から絶対に出してあげないよ」
という司に「司なら大丈夫」と伝えるあなた。
実はあなたは、幼馴染以上の気持ちをずっと司に持っていた。

しかし、そうと知らない司は「僕が君にどんな欲望を持っているか
思い知らせてあげるよ」と凶悪なバイブを使ったり
無理やりフェラをさせてあなたを攻めてくる。
初めてのバイブの刺激で絶頂してしまったあなた。

「僕以外のちんぽでイッちゃダメでしょ?」と
今度はペニスをおまんこに挿入して激しくセックスする。

しかし「君が欲しいよっ… 大好きだっ… 」と想いを漏らす司に
あなたもたまらず想いを伝えると、司の様子は一変する…



●4.ゴムも着けずに挿れられて(14:35)
激しいセックスの後、意識を失ったあなたが目を覚ますと
そこには別人のような司がいた。

「さっき言ってたこと… 本当なの?」
「だって僕… 君にすごくひどいことしたんだよ?」

と、オドオド不安そうな司に再度あなたが想いを伝えると、

司は包み込むようにあなたを抱きしめ、そのまま恋人のようなキスをする…

「君は僕の物って証だよ」とあなたの体のいたるところにキスマー クを付け、
そのまま、乳首や耳を舌で優しく愛撫し、
先ほどと一変、溺愛ルー トに入っていく…



●5.年下イトコの執着子作り(10:19)
甘い愛撫でトロトロに溶かされてしまったあなたは
そのまま司のペニスを受け入れる

「どうしたら君も、きもちよくしてあげられる… ?」

と司は、あなたの弱いところをせめてきたり
お互いを思い合う、甘々な恋人同士のエッチをする

一度絶頂した司は
「君と僕の赤ちゃん… 欲しくてたまらないよ」
とうるんだ目で訴えてくる。

あなたはそれを受け入れ
今度はバックで深くまで挿入し、子宮に直接射精する。

「もう遅くなっちゃったけど、家… 帰らなくでも大丈夫… ?」

と残念そうに訊く司に、今日は帰らないと伝えると
少し戸惑った様子を見せながらも

「もう君の心も体も、絶対に離さないからね」

と抱きしめてくる司。
そして、二人は夜が明けるまで愛し合うのだった…



【本編の再生時間】
59分03秒

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・200DL突破でボーナストラック「年下イトコの執着の果て」を追加

=========================================【キャスト】
二回戦中 様


【イラスト】
kero_azuma 様

【シナリオ】
鈴 様

【音声編集】
クルキ8 様