[RJ01202007] (blood rain) 束縛上司 ～もう二度と離してもらえないかも～

作品概要(引用元:DLsite.com)

----------------------------------------------------
専属シナリオライター「紫昏紗夜」×「blood rain」
-----------------------------------------------------
blood rain!!!62作目販売開始!!!期間限定20%OFF!!
------------------------------------------------------
恋人にフラれ、傷心だったあなたはやけくそになり仕事に打ち込んでいた。 すると会社の上司がそんな頑張りを認めてくれて、あなたを可愛がってくれた。 そのうち上司と親密な関係になり、いつしか体の関係を持つように...。
------------------------------------------------------【トラック1】[16:08]
残業中のあなたの元にやって来た上司の柴田大輝は、
仕事を見るふりをして、あなたを抱き寄せ、キスをする。
「ふふ。君に残業を命じて、俺は外回りの打ち合わせで遅く帰社する。
そこで......合流した俺たちが、人目を盗んでこんな風に愛し合ってるなんて、
誰が想像するだろうな」
「じゅる、じゅるっ、くちゅ、くちゅ。ちゅ、じゅる、じゅるるっ。
はぁ......っ、ちゅ、ちゅうっ」
「あー、すごい。クリもかたーくなってるよ。
触って欲しそうにしてる」
深夜のオフィスでの濃密な行為に、あなたと柴田は夢中になるのだった。

【トラック2】[15:40]
それから数日後。
柴田から呼び出しを受けたあなたが会議室を訪れると、柴田からとある物を渡される。
「この間ネットで見かけたんだ。新作バイブ。
評判いいんだぞ? レビューも評価も良かったし。
だからさ、これ付けて、今日の終わりまで仕事して」
「何その顔。嫌なの?
仕事終わったらちゃんと入れてやるから。今日は残業せずに、近くのホテル行こう?
いつもは適当に済ませてるけど、明日は休みだし。
じっくりゆっくり、ねっとり......ふふっ。エッチしよう。 いいよな?」
柴田はその新作バイブを使い、あなたを快楽で追いつめていく。
こんなの良くないと思ったあなたは、思い切って「この関係もうやめよう」と口にするが...

【トラック3】[14:43]
社内の廊下を歩くあなたの側には、柴田が寄り添っている。
「どうした? ちゃんと歩かないと、みんなに気付かれてしまうぞ?
お前のやらしいまんこに、エッチなバイブが突っ込まれてるってな」
「お前は俺だけの女なんだから。やらしいメスの顔は上手に隠せ」
ほくそ笑みながらそう口にする柴田は、あなたを男子トイレへと連れ込む。
そこであなたに自分がどれほどエッチなのかを自覚させるため、
わざと言葉で煽りながら激しく犯していく。
「気持ちいいか?
気持ちいいよな、何時間もバイブで焦らされたトロトロまんこに、
待ちに待った本物のちんぽ入れてもらえたんだからな。
はぁ、はぁ、気持ちよくないわけがない。そうだよな?」
「好きだよな? やめたくないだろ? イくまでまんこ、突いてほしいだろ?」