[RJ01511724] (ろこもこうさぎ) 陽キャのモテモテハイスペックイケメン教師に秘密がバレて襲われ快楽堕ちかと思ったら甘イチャえっちのお勉強させられてクリイキも中イキも覚えちゃった話

作品概要(引用元:DLsite.com)

■　諸注意
サンプル画像は繋がっていません。
前半サンプルは体験版PDFで確認できます。
サムネイラストに生成AIを加工したものを使用しています。

■　登場人物
廣瀬　奏汰(ひろせ　かなた)
20代半ば、180cm、予備校講師。担当科目は物理。
陽キャのイケメン、明るい髪にピアスをしていて先生らしくないが、講義はとてもわかりやすいので生徒たちに大人気でいつも囲まれている。瑠夏のことをよく気にかけている。
若くして講師を務めているのには理由があるらしい。

山下　瑠夏(やました　るか)
19歳。親の希望で偏差値よりかなり高い大学を目指す羽目になって浪人してしまった。
日頃のストレスを解放するための秘密がある。

■　あらすじ
両親の希望でランクの高い大学を受験したものの見事に惨敗し、予備校通いをしている瑠夏。
予備校の講師である廣瀬先生の講義がとてもわかりやすく、おかげで次は合格できそう、という日々を過ごしていた。

ある日、講義で質問をしたいところがあった瑠夏だったが
廣瀬先生は若くてイケメンでいつも女子に囲まれているため、なかなか質問ができずにいた。
諦めて次の講義の準備をしていると「瑠夏さん。俺になんか聞こうとしてた?」と声をかけてくれた。
おかげで内容の理解ができたものの「覚えが悪い」という瑠夏に、廣瀬先生は

「それは瑠夏さんがちゃんと覚えてから進もうとするからでしょ。そういうの勉強にすごい大事な要素だと思うよ、俺は」

と言ってくれる。
優しく接してくれる廣瀬先生にドキドキしつつも、勘違いしないようにしなければと心に決める瑠夏。
しかし個別指導の日、豪雨に遭ったことがきっかけで瑠夏の秘密である「セクシーな下着を着るのが趣味」ということがバレてしまう。
慌てて、親から普段は地味にしなさいと言われているためこっそり趣味で着ているだけと弁明する瑠夏だったが、先生は……

「個別指導の時さ。生徒が可愛い服着てきたり、いつもより露出多かったり……とか。たまーにだけど、あるんだよね。ごめん、俺、もしかしたらそういうやつなのかな……って思っちゃって」

「――俺いま、瑠夏さんに、そんなんじゃないって言われて、ガッカリしてる……」

いつもと違うトーンの声音でそう言われて戸惑う瑠夏。
濡れて透けてしまった胸元を拭かれて、恥ずかしがっている間に先生の手が服のボタンを外していく。

「もうちょっとだけ見せてよ、瑠夏さん。俺、瑠夏さんがどういうの着てるか、もっとちゃんと見たい……」

甘く迫られて断れないまま、胸元にキスをされて、パンツまでも見られてしまう。

「ほんとだ、パンツも可愛い……けどやっぱ、危ないね。スカートなのに、こんな布ちっちゃいパンツ履いてたら、さ。ほら、こうやって……悪い大人に見つかって、手、出されちゃうんだよ」

囁かれながらクリトリスをこすこす♡　されて、訳も分からずイってしまう瑠夏。
それでも先生は止めてくれなくて、とうとう下着の紐を解かれ、おまんこを直接舐められてしまって……。