[RJ430603] (BEDROOM) 【CV:乃木悠星】弟の友達とイケナイ関係〜勘違いで迫られて身勝手→濃厚イチャラブえっち〜

作品概要(引用元:DLsite.com)

ずっと弟の友達の年下男の子だと思っていた彼に、久しぶりに会ったらすっかり大人の男性に成長しててーー?
勘違いから、ちょっと強引な年下男子に身勝手に迫られちゃいます、、、!!
◆こんな方向けです◆
年下×甘々えっち
・昔から知っている彼の、あなたにしか見せないオトナな顔。
・愛情表現たっぷり、褒められながらいちゃいちゃしたい♪
今回もKU100ダミーヘッドマイクで収録をしておりますので、
是非体験版が公開されたらイヤホン・ヘッドホンでお楽しみください!!責任感のある性格だが、やや抜けているところがある。
あまり興味がないこともあり、わりと声はかかるものの断ってしまって長年彼氏がいない。
自己肯定感が低めで、自分に自信がないタイプ。◆トラック1:弟の友達が勉強中(3:10)
ーあなたの家で弟と快が2人で勉強中ー
「えっ……。彼氏、できた?いや化粧してるからって……おまえ童貞か?それだけで彼氏できたとか決めつけんなよ。帰り遅い?それはふつうにサークルとかバイトとかなんかあるだろ。は?いや動揺してないし」
課題のテキストを学校に忘れたというあなたの弟。
明日提出期限のため、学校へ取りに戻ることにしたそうで…。
「大丈夫大丈夫、俺が留守番しとくから!」
気付くと、家にはあなたと快の二人きり…?
(行為無し)
◆トラック2:弟の友達に犯される(35:30)
快が、"勉強を教えて欲しい"とあなたの部屋に訪ねてきます。
でも、昔のように話しかけてこないあなたに対してなんだか不満そうで…
「あのさ、……きみのこと、好きなんだけど。俺と付き合ってよ」
「……え、なにその反応。やっぱり、(彼氏)いるんだ……。それで俺みたいなガキは相手できないって?　へー、そっかそっか」
「でもさ、俺……もう出会った時みたいな、子供じゃないんだよ?」
昔より力が強くなった彼に手を掴まれ、抵抗できない…。
大人なキスからだんだんとあなたの体に触れてきて––––。
「好きだよ。きみはきっと、好きじゃないんだろうけど……ごめんね。
もう、我慢出来ないんだ。好きすぎて……ぜんぶ欲しい。身体だけでも、俺のものになってね」
(キス、手首拘束、乳首攻め、手マン、正常位)
◆トラック3:弟の友達に告白する(26:58)
ー数日後ー
2人の間で気まずい空気が流れるなか、快はあなたに話しかけてくる。
「あー……えーっと……あの、さ。さっきはいきなり話しかけてごめん。ほんとはこないだのこと、ちゃんと謝りたかったんだけど。あいついたから言い出せなくて」
「彼氏いるもんな。それなのに俺……え、いない?　それはあいつの勘違い?　あー……ちょっとそうじゃないかとは思ってたけど、やっぱそうなんだ。なら、受け入れられないのは俺のことは好きになれない、ってことだよね。それに、あんなことしちゃったし」
あなたへの恋は半ば諦めかけていた快の様子を見て、
本当は快のことが好きだと告白するあなた。
「ほ、ほんとに?　本気で言ってるの……ずっと避けてたのも、俺のこと意識してた……ってなんで……俺なんかのこと好きって言えるの。くっ……嬉しくないわけないだろ、めちゃくちゃ嬉しいよ!」
やっと実った2人の思いは甘く甘くとろけていき...。
(キス、乳首舐め、バック)
◆トラック4 彼氏と初デート(9:28)
付き合って初めてのデートで海にやってきた2人。
しゃがんで貝殻を覗き込むあなたにキスをする快。
「…あっ、あはは。ついしちゃった。顔近かったから」
「海、綺麗だね。キラキラ光ってて、きみの目みたい。そんなに綺麗じゃない?　もー相変わらずネガティブだなー。こういうときは『ありがと。快くん優しいね。大好き!　キスして!』って言ってればいーの。ってことでキスしよ?」
「大丈夫、誰もいないから――。恥ずかしそう。耳真っ赤だし。俺の彼女、天才的に可愛い。」
弟は部活の遠征中。両親も泊まりに行っていて、今日は一人。
「なら、今日は……泊まっちゃ、だめかな?」
背伸びをした彼の照れた表情が見れるのは、あなただけ。
(キス)
◆トラック5 彼氏と実家でお泊り(43:20)
「この家には何度も泊まったけど……きみの部屋に泊まるのは初めてだね。ちょっと照れるけど……すごく嬉しい」
せっかくのお泊まりで快のスマホが鳴り、あなたは少し不安に…。
「俺ってチャラいって言われたり、彼女いっぱいいるとか訳解んない噂流れてるらしいけど。そんなの全部でたらめなんだよ」
「だってずっと、きみのことが好きだったんだ。ずーっとだよ。」
「ねえ、ちゅーしていい?　ほら、目閉じて。大丈夫、優しくするから……。自分から口開けてくれて嬉しいよ……。ん、目、とろんとしてて可愛いね」
「ん、ちゅ……ちゅっ、ん……ねえ、きみって耳打ちしたときとかたまにぴくってするけど、ここ弱かったりする?」
「はぁ……はぁ……もう限界だよ。ほら、スウェット突き破りそうなほど硬くなっちゃってる。ね、これ……中に挿れてもいいかな?　俺のこと受け止めてくれる?　いいかな……」
唇も耳も胸も、その下も…、
体の至るところまで快に愛されて––––。
「やっと、両思いになれたんだから。絶対に離さないから覚悟してて。」
(キス、耳舐め、クンニ、正常位)※敬称略
【声優】
乃木悠星　
【シナリオ】
紫紋　
【イラスト】
すなあめ
【ロゴ】
逸乃ちよ　
【音声編集】
彩戸雪音　
【企画・ディレクション】
BEDROOM