[RJ01135278] (blood rain) お見合い相手の年下くんは絶対あなたを孕ませたいっ! 5/5 (1)

作品概要(引用元:DLsite.com)

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未だに独り身のあなた。叔母に「1度顔を合わせるだけでいいから」とお願いされ、お見合いすることに。しかしあなたは相手に恋愛感情は抱かなかった。連絡も無視し続けていたのだが、後日、偶然再会してしまう。乗り気でないあなたははついよそ見をしてしまった。 視線の先には知人の男性。 「俺、嫉妬深い性格なんですよね」 怒った隼士にキスされて…!?
------------------------------------------------------トラック1
■路地裏、強引、キス、手マン

デート当日あまり乗り気でないヒロイン。
男友達を見つけてつい「なにしてるんだろう?」と注目してしまう。
ヒロインの様子に気づいた隼士は「嫉妬しちゃうなぁ」と呟き、
強引にヒロインを裏路地に連れ込み壁ドンする。

「俺に構ってくれないのは、他に好きな男がいたから?」
「好きな人もいないなら、俺に落ちておいでよ…」
可愛らしい見た目とは裏腹に肉食男子だった。
激しいキスで身体を熱くされてしまう。

抵抗も虚しく手マンされ、イかされてしまう。
今まで感じたことのない快楽に衝撃を受けるヒロイン。
久しぶりだったこともあり、身体は続きを求めてしまう。
ヒロインの心を感じ取った隼士は「ホテル、行きましょうか?」と熱く囁く。



トラック2
■正常位、バイブ、寸止め、連続絶頂、中出し
ホテルにて。
ヒロインは流されるように身体を重ねていた。
緩やかに突き上げられ、思わず喘いでしまうヒロイン。

「身体の相性がいいみたいですね」とご機嫌な隼士。
ヒロインは「久しぶりだから」と強がるが、逆に隼士の心に火をつけてしまう。

「相当性欲が溜まってるんじゃないですか?」
「俺がぜーんぶ、解消してあげますね?」

もう少しでイけそうだという、中途半端な状態で離れて行く隼士。
ヒロインはイきたくてモヤモヤしてしまう。

隼士はバイブを片手に戻って来る。
「ラブホってこういうアイテムがすぐに買えるのがいいですよね」とご機嫌。
ヒロイン、少し怖いが使ったことのないオモチャに期待してしまう。

バイブでクリを責める隼士。
イきそうになるたび寸止めされ、最終的にヒロインは「イかせて」とお願いする。
隼士は満足し、いきなり挿入。
ヒロインは衝撃でイってしまうが、隼士は律動を止めない。
「連続絶頂してみてくださいよ。たまってたなら、できるでしょ?」
あおりながらヒロインをイかせ、隼士も中出し。

「あーあ、中で精子出しちゃった。それもすごーくたくさん…もう俺から逃げられないよ?」
「付き合ってもない俺の子供ができたら、世間体悪いもんね?」

気づけば隼士の罠にかかっていた。
脅されるようにしてあっという間に同棲が決まってしまう。



トラック3
■立ったまま、キス、耳舐め、乳首責め
玄関。
ますます束縛が強くなる隼士。
少し帰りが遅くなっただけで「どこで何をしていたのか」と問い詰められ、
「男と遊んでたんじゃないよね?」と身体検査の延長で立ったまま激しく抱かれてしまう。
激しく突き上げながら乳首もいじられ、摘ままれ、激しくイってしまう。

「俺の大事な人はエッチだから心配だよ」
「他の男のところにいかないように、今日もちゃんと性欲を解消してあげないとね」

立っていられなくなったヒロインをベッドに運ぶ隼士。

■囁き、耳舐め、正常位、バック、何度も中出し

ベッドルーム。
ヒロインは逃げたいと思うけれど、
反面、隼士の魅力にハマっていることにも気づいていた。
強引なところはあるけれど、決して痛いことはしない。
むしろ気持ちいいことばかりで、たくさん愛も囁いてくれる。
隼士もヒロインが自分を受け入れ始めている事に気づいている。
たくさんキスをしながら「俺の大事な人…」と愛おしそうに囁く。
ヒロインは隼士を愛する覚悟を決め、キスを返す。

隼士は先ほどは打って変わって優しい律動を繰り返す。
激しくされたあとなので物足りないヒロインは腰を振って催促してしまう。
隼士は「もう俺無しじゃ、物足りない身体になったんだよ」と嬉しそうに囁いた後、
「俺も君なしじゃ生きていけないから…」
「俺の赤ちゃん、産んでね?」「本当の家族になろう?」と告げる。
頷くヒロイン。
隼士は喜び興奮して、孕ませセックスに突入していく。

中出しでイったあと、「まだこれじゃあ赤ちゃんできないよ」と今度はバックで奥まで突き上げる。
更に中出しし、終わりかと安心しているヒロインをそのままさらに突き上げる。
溢れるくらい中だしし、ようやく満足する隼士。
疲れてぐったりしているヒロインを抱きしめ「早く孕め…俺の子、孕め…♪」「孕むまで、毎晩たっぷり注いであげるからね」と囁いて〆