[RJ01491275] (ラセル) ―酔眠姦―どうせダメなら…生意気なバーテンダーにだまらせセックスしてやりました 5/5 (1)

作品概要(引用元:DLsite.com)

※ネタバレを含みます
〇トラック1:味見してもらえませんか?
俺は新人ウエィター…「バーテンダー」の先輩に一目ぼれして同じ職場で働きながら弟子入りさせて貰う事になった。先輩(貴女)はシェイク姿が素敵で酒に強い…らしい。俺も酒好きで客として店に通ってからそのまま居ついてもう5年くらいになる。仕事は相変わらずウエィターだけどたまにシェイカーを握らせてもらって、ある程度のカクテルなら作れるようにはなってきた。
先輩の超絶プレイには及ばないけど、先輩の横にずっと立って相棒としてこの店を運営して行きたいと思っていたのに…最近、先輩が男と店の運営について相談していると聞いて居ても立ってもいられなくなった俺は
「先輩、今日見せ終わってから新しいカクテルの味見…してもらえませんか?」
まぁ、何杯か強めのアルコールを感じにくそうなカクテルを作ってみたとはいえ‥‥ここまでうまくいっちまうとは。
横で酔いつぶれてる先輩…と、まぁ、今に至るわけである。


〇トラック2:ベロベロに酔わせて…(目隠し・拘束・衣服の上から体を触る、耳舐め、ディープキス、下着をずらして指責め)
酔いつぶれた貴女を快方しないと…と言う感じと同時に、自分を男として自覚させてやろうと俺は彼女を店の奥のソファーまで抱きかかえて連れていく。眠りと違って、ろれつの回らない先輩の耳元によく聞こえるように自分の気持ちをつぶやいた。
近づきすぎる距離感に耐えきれない?のか、立ち上がって逃げようとする先輩を押さえつけて、ソファーに両手を縛り付ける。さらに耳元で囁いていたが、我慢しきれなくて耳をなめる…声が漏れる…
…先輩がいけないんだ…ずっと俺がそばにいたのに他にパートナーを見つけるなんて

〇トラック3:外も中もびしょ濡れのくせに(目隠し・乳首責め・クンニ・SEX・外に射精)
犯されている間に酔いがさめてくる貴女…今更、気が付いても遅い…と、濡れたあそこに舌をはわせる。両手は引き続き縛られたままでソファーの上で貴女をひっくり返して、今度は激しく乳房を指が刺さるほど掴む。荒々しい行為に初めは抵抗していたが、自暴自棄になって言葉が出なくなっていく貴女。
「あんな奴とは別れて下さいよ…俺がいるじゃないですか?金なら実家に言えばいくらでも出してもらえます。」
「先輩がいう事きいてくれないから…本当はこんな風に無理やり襲ったりはしたくなかったんですけど…俺ずーっと好きだったんですよ。好きだったから我慢もしてたんです。」
「他の男に抱かれる先輩を想像したらもうこうするしない」
激しく腰を振って先輩を犯していると先輩は『アナタがお店に慣れてバーテンダーとして一人前になってきたから2号店の相談を始めただけで、別に男に興味なんてなかった』と言い出す
彼女の言い訳に驚きながらも納得がいかない彼女の体に、手の届くところにあったワインボトルを手に取ると彼女の体に振りかけては嘗め回す


〇トラック4:誓いの盃(拘束・耳舐め・体全体をなめ回す・監禁・乳首をいじりながら騎乗位で生中出し)
やってしまった行為に激しく罪の意識を感じると同時に、嫌われたくないという思いが強くなり
「俺の言う事を聞いてください。これからは俺に逆らったり自分勝手に物事を決めたりしないでください！」
と彼女に話しながら、両手を縛られた彼女を犯しながらスマフォを手にして先輩を撮影する。
「犯されながら、俺に誓ってください。俺のモノになるって…」
と、貴女を脅す。貴女は犯されながらそれを受け入れる。
俺は手が届き所にあったウォッカのボトルに手を伸ばすとそれを口に含んで彼女の口に流し込んだ。

■アイコンコンセプト
〇ラセルが考えるハッピーエンド
当人二人が幸福感を持って相手を受け入れ、周囲がそれを祝福できるエンディングをハッピーエンドと位置づけます。

〇ラセルが考えるメリーバッドエンド
当人同士が相手を受け入れていても、どちらか片方でも健康に問題を抱えている、または社会的に問題を抱え、周囲からの祝福を得られないエンディングはメリーバッドエンドであると考えます。

〇ラセルが考えるバッドエンド【NEW‼】
当人二人のうち両方、もしくは片方が、後味悪くトラウマを感じるような終わり方に至る。肉体的な結ばれ方は
あっても気持ちの部分で両者が結ばれる事は無く、


■Ci-en参加中


■クレジット内容
声優:桜川春仁　
シナリオ:水沢海月
イラスト:針野しろ
音声編集:ジリオンモードプロダクション
(敬称略)

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