[RJ308429] (Under Rain) 教イク実習生～放課後の教室で幼なじみ先生といちゃ生えっち～ 5/5 (1)

作品概要(引用元:DLsite.com)

教育実習生としてクラス担当になったのは、疎遠になっていた初恋で幼なじみの彼。長年秘めていた気持ちを伝え、誰に見られるかわからない放課後の教室でふたりの関係は深まっていく……。
「お前さ、学校では有馬先生って呼べよ。教育実習とはいえ、俺、先生なんだからな」
「俺たち幼なじみだけど、初めて見る、お前のこういう顔……」
「机の方まで垂れちゃいそうだよな……ここ、誰の席だっけ?」
「なぁ、俺ので押し広げられていくの、わかるか?」
※シリーズ作品ですが、前作との繋がりはありません。
　放課後の学校を舞台としたシリーズであり、単体でお楽しみいただける内容です
※全編ダミーヘッドマイク(KU-100)×スタジオにて収録しております高校〇年生でクラス委員長のあなた。
ある日、教育実習であなたのクラス担当として赴任してきたのは、隣の家に住んでいた幼なじみの有馬創。
小さい頃から大好きだった創くんとは兄妹のようにして過ごしていたけれど、成長するにつれ疎遠になっていき、進学のために実家を離れた彼と会うことはなくなっていた。
実習期間中に再会し、気持ちを再確認したあなたがそれを創くんに伝えると――。
「昔、仲良かった頃を思い出してるだけじゃねぇのか?」「俺たち、兄妹みたいなもんだろ」と変わらず妹扱いをされてしまう。
なかなか取り合ってくれない彼に焦れたあなたは、彼の大きな手を胸元に触れさせる。
「っ、お前……男に触らせんなよ。俺のことをちゃんと男として見てるなら、なおさらなんだよ」
勇気を出して幼なじみの彼に迫ると、だんだんと彼もその気になっていき、「俺があれだけ止めたのに、お前が煽ったんだろ……覚悟しろよ」と、温かい唇が触れ合う。
「お前がこんなにエロいって、幼なじみなのに知らなかった……」
誰もいない放課後の教室、幼なじみで初恋、そして今は教育実習生の彼との甘い時間に心も身体も乱れていく　　CV:下尾　恭一郎
年齢:21歳　　職業:教育実習生(大学生)
身長:178cm　　体重:63kg
教師を目指す大学生。教育実習生として、主人公の学校に赴任してきた。
兄妹のようにして一緒に過ごした幼なじみを可愛がっていたけれど、ある時期から疎遠になってしまう。
進学のために実家を離れ近県に暮らすものの、忙しさや自分の生活を優先していたこともあり、足が遠のいていた。そのため、主人公と会うのは数年ぶり。
放課後の教室でたまたま主人公とふたりきりになり、唐突に好意を伝えられ最初は戸惑っていたのだけれど……。　　CV:なし
高校〇年生。成績優秀でクラス委員長もこなし、教師からの信頼が厚い。
隣の家に住んでいた幼なじみの創くんの事がずっと好きだった。
彼が高校生になり生活が変わるにつれ、お互いのペースが合わなくなり、さらに彼に妹扱いしかされないことに、どうしていいのかわからなくなっている内に、疎遠になってしまった。
教育実習生の彼と再会したことで自分の気持ちを再確認し、放課後の教室で大胆にも彼に迫る。トラック7　自分で好きなところに当ててみろよ
　プレイ内容:ロータープレイ(乳首・クリ攻め)、耳舐め、キス、自慰
「ここにローター当てると、たまんねぇだろ?　振動が奥の方まで響いて……」
　本編トラック6の後日談、創くんが一人で暮らす家に遊びに来た主人公。面白がって部屋を漁っていると、ベッドの下で大人のおもちゃを発見してしまう。初めて見るおもちゃにドキドキしていると、「ローター、興味あんだろ?　使ってみる?」、大人の表情を覗かせる彼に、敏感な身体を攻められてしまう。
さらに――「これ、お前に貸してやるから、自分で好きなところに当ててみろよ」、彼から手渡されたローターを自分で使うハメになり……。
トラック8　お前のこと、一晩中愛したい
　プレイ内容:クンニ、ロータープレイ(クリ攻め)、挿入、キス
「お前、ここ好きだよな。さっきも自分でローター当ててたし……」
　特典ドラマ1の続き、ベッドへ移動してきたふたり。
「今度は舌で感じさせてやるから……」、熱い舌が一番敏感な部分に触れ、「一緒におもちゃも使ってやるから」と同時に攻められる。
「っ、良すぎて……あんま持ちそうにねぇよ……」、いつもは余裕な彼の珍しい表情に、胸が甘く締めつけられる。サークル:Under Rain ( )
Ci-en: ( )
プロデューサー:ツカサ ( )
ツイキャス: ( )
質問箱:( )
シナリオ:白瀬いちか ( )
　　　 :岡田ショウ ( )
スタジオ:Studio Bisei ( )
声優:下尾 恭一郎(しもお きょういちろう)
Twitter、ツイキャス、Ci-enなどで制作情報を公開しております。
是非チェックしてみてくださいね。