親切なだけだと思っていた隣人はストーカーで……
サークル名: | みんなで翻訳 |
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販売日: | 2023年08月03日 |
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作者: | 雪華 |
シナリオ: | 神流 |
イラスト: | ヅラ |
声優: | 三楽章 |
年齢指定: | R18 / |
作品形式: | ボイス・ASMR / |
ファイル形式: | WAV / |
その他: | 乙女向け / |
対応言語: | 中国語(繁体字) / |
ジャンル: | バイノーラル/ダミヘ / 中出し / 閉じ込め / 命令/無理矢理 / 合意なし / クンニ / 耳舐め / 狂気 / |
DLsite価格:1,540円DLsiteで購入する
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サンプル画像
作品概要(引用元:DLsite.com)
★親切なだけだと思っていた隣人に突如壊される日常。
話が通じない相手に強引に快楽に堕とされる……
★当サークルのドラマ作品は全て
KU100を用いたスタジオ収録です
★200DL達成記念で『キャストトーク』を追加!
★400DLと600DL達成記念で
それぞれ『ショートドラマ』を追加!三か月前に越してきた隣人『梅津宗助(うめずそうすけ)』とは良い関係を築けており、
度々おすそ分けをもらうほどの仲になっていた。
穏やかで誠実そうな宗助にヒロインはすっかり気を許し、
今ではおすそ分けをいただく際に、家に入れるほど。
そんな宗助との平和な隣人関係は、社会人生活に疲れたヒロインのちょっとした癒しでもあった。
その程度の認識だったから、全く想像していなかったのだ――
ある日突然、隣人が『彼氏面』で部屋の中に立っているなんて……。【梅津 宗助(うめず そうすけ)】CV三楽章
ヒロインが住むアパートのお隣さん。
穏やかな雰囲気の美形で、料理が趣味。
モテそうだが、恋人がいる様子はない。
【この物語のヒロイン】
一般企業に勤める平凡な社会人。
宗助とは「お隣さん」として良い関係を築いている。★Track01.『隣人来襲』06:09
「君が気にかけてくれるおかげで、越してきてからの三か月は、とっても快適でした。
お隣さんとして、良好な関係を築けて嬉しいです」
★Track02.『不法侵入男』08:31
「え……。これが、不法侵入……?」
「どういうことです? 彼氏なんだから、彼女の部屋に居てもおかしくないですよね?」
★Track03.『勘違い男』26:48
【無理やり、クンニ、生ハメ、正常位、中出し】
「あっ、も……っ、イク……ッ。ね、一緒にイこ……?
子宮口に押し当てて、びゅーってしてあげるから」
「はは、こんなにおまんこイキそうになってうねってるのに、まだ照れ隠しするんだ?」
「んっ、もう、しょうがないなぁ。本音は体のほうに聞くからいいよ」
★Track04.『話が通じない男』31:07
【指での愛撫、焦らし、生ハメ、中出し】
「あはっ。ちんぽ強いかぁ。嬉しいこと言ってくれるじゃん」
「じゃあもっと、このつよつよちんぽに負けちゃおっか。
強いちんぽに負けちゃうのは仕方ないもんね?」
★Track05.『彼氏面男』03:02
「俺がわかってるのは、君の心の奥底にある、本当の気持ちだけだよ」
本編合計 75分
*****以下DL達成記念
★200DL達成記念 キャストトーク
★400DL達成記念 ショートドラマ『外デート?』
★600DL達成記念 ショートドラマ『愛しい薬』 ※R18シーン有り『前夜』著・神流 監修・Dusk
台所にある鍋は中火にかけられている。中で煮えているのは手間暇かけた豚の角煮。金属製の落とし蓋に遮られて外からは見えないけれど、いい色になっているだろう。
「完成まで、あと三十分か……」
タイマーをセットした宗助は、そのまま寝室に向かった。台所に立っていた時に浮かべていた澄まし顔は、目的地に向かうにつれ徐々に崩れていく。ほんのり紅潮した顔でベッドに腰かけると、自室の白い壁を撫でた。
「はぁ、もう会いたい」
壁の向こう側は、隣人が住む空間。――つまりは愛しのお隣さんの部屋である。
「あー……今日も可愛かったなぁ」
うっとりと呟き、壁に頬ずりをする。その表情は恍惚として、実に幸せそうである。
一切動かず、物音を立てずに耳を澄ませていると……僅かに、ごく僅かに壁の向こうの音が聞こえてきた。彼女が奏でる生活音に思いを馳せながら、宗助は自分のベルトに手をかけた。
「はあ、はあ、はあ、……っ」
――カチャカチャという金属音が煩い。その音のせいで彼女の音が聞こえないじゃないか。
性急な動きでベルトを外し終え、前を寛げる。反応を示している自身のモノを軽く握り、上下にしごき始めた。
「ねえ、俺は彼氏だからいいけどさ……さっきみたいに他の奴もあっさり家に上げないか心配だよ」
刺激を与えている内に、手の中のものは完全に勃ち上がり、硬度を増していく。
彼女に直接触れたら、一体どんな反応を返してくれるのか――。
誰の手にも触れさせたくないくらい可愛いのだろうということは、容易に想像できる。
「んっ、あ……ぁ」
肉じゃがのお裾分けを嬉しそうに受け取った彼女の笑顔を思い出すと、より一層宗助は興奮した。
静かな部屋にぐちゅぐちゅという湿った音と、荒い呼吸音が響く。
「はっ、あぁ、出る……、いずれ君の中に、これをたくさん、出してあげるからねっ。あっ、イ、クッ、イクッ、イッ……んんっ」
彼女になにを囁くか、どう触れるかを考えている内に、宗助はあっさりと果てた。
自身の呼吸音の合間に、食器が当たる音がうっすらと耳に入ってくる。彼女が肉じゃがを食べ終わり、鍋を洗っているのだろう。
「おっと、もう時間か」
甘美な時間を打ち切るタイマーが、宗助を現実に引き戻す。
名残惜しさを置いて台所に戻ると、手早く後片付けをして、鍋の火を切った。
美味しそうな香りが台所に充満している。きっと今回の豚の角煮は照りの美しい、極上の味のものに仕あがっているはずだ。
宗助は満足そうにニヤリと口角を吊りあげ、誰にともなく呟いた。
「明日もお裾分けに行っちゃお。あ、家の中で待ってるのもいいよね」
この呟きを聞けば、隣人は首を傾げるだろう。――彼女は宗助に合鍵など渡していないのだから。タイトル / 「彼氏面男~親切な隣人はストーカーでした~」
出演(敬称略) / 三楽章
監修・編集 / 雪華
シナリオ / 神流
イラスト/ ヅラ
ブランド / Dusk ( )
ジャンル / 18歳以上推奨 女性向けシチュエーションドラマ
尺 / (達成記念含め)93分
マイク/ ダミーヘッドマイク使用
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