[RJ01097094] (ろぢうら) 発情期の白虎は天子の閨で寵愛される ～2日で100回越えのおねだり獣セックス

作品概要(引用元:DLsite.com)

人々に恐れられる白虎の長庚。
発情期を迎えた一人で性処理を堪えている最中、昔馴染みの恒啓と出会ってしまい、彼のことを襲ってしまう……が、逆に恒啓の手で気持ちよく犯されてしまうことになる。

幼少期から長庚に惚れこんでいた恒啓は、白虎の彼を自分の家を迎えることに。
……ただし、恒啓の家とは宮廷のことで、恒啓はこの国の長である天子その人だった。
長庚は慣れない宮廷暮らしの中で恒啓への思いを募らせていく。◇長庚(ちょうこう)
・183cm
・武骨で寡黙な白虎の獣人。人里離れた竹林を住処にしている
・かつては聖獣として崇められており、幼少期は恒啓と一緒に遊ぶことも多かった
・獣人としての性質で性欲が強く、2日で100回も性交に及んでしまう自分を恥じている

◇恒啓(こうけい)
・24歳 178cm
・ほんわか天然気質な天子。勝手に里へ出る度に従者に叱られている
・幼少期は後継者争いを避けるために里で暮らしており、長庚とはその頃に知り合った
・人並み以上に絶倫で、性欲が爆発してしまう長庚の性欲発散に付き合うことに【一篇】発情期の白虎と獰猛食い合い騎乗位セックス
(連続ラウンド/発情期セックス/襲い受け/騎乗位/尻尾の愛撫/逆転/我慢/指フェラ/中イキ)


「俺の一族は、交尾を二日で百回することもザラ。まだまだ付き合ってもらうぞ、恒啓?」
　「 お、お゛ぉ゛!? ふ、ぅ、そこ、ぼこぼこ殴るなっ!
　 やめぇ゛ッ! がっ……は、あ゛、あ゛ッ! うああ゛ッ! イぐっ、イ゛っ……イぐっっっ!!!」


【二篇】名花傾国、両つながら相歓ぶ
(会話パート/指フェラ/受けから攻めへの煽り)


　「……は、俺をどうしたい? このまま俺の体にかぶりつくか? それとも、お前好みに躾でもしてくれるのか?」


【三篇】媚薬の煙る閨でしっとり獣交尾に潮噴きアクメ
(連続ラウンド/媚薬えっち/フェラ/噛み痕/流血/潮噴き/アクメ)


　「はあ、はあ……閨に、入った、時からだ……この部屋から、変な匂いがして……っ!
　 頭が、くらくらしてっ……俺は、おかしく、なって……ッ!」
　「もっと……もっと、激しく……んぉ、おおっ、んぉ、は、はあっ、うぅ…
　うぉ、んぉ、…あぐっ……う、ぐ……はあ、恒啓……噛み、たい……」


【四篇】災患相仍りて逃るべからず
(会話パート/暴力シーン)


　「……俺は……俺は、一族みたいな、獣じゃない。あいつと……恒啓のそばにいられる、俺でいないと……」


【五篇】監禁拘束セックスでケダモノ白虎が番になるまで
(監禁/拘束/服越し手コキ/手マン/キス/告白/ディープキス)
※トラック最後で一部グロテスクな要素を含むシーンがあります


　「俺がお前に興奮するのは……人間を食いたい本能の裏返しだ。
　　こんなのは……愛情でも、なんでもない……醜い、獣のサガでしかない……」
　「うあ、うあああっ……降参、するっ! お前に、屈服、するっ!
　俺のっ、いやらしい、服従した姿っ、見てくれっ! もうっ、俺はお前だけのものだっ!　番でも、なんでもなってやるッ!」


【六篇】2日で100回越えのおねだり獣セックス
(連続ラウンド/襲い受け騎乗位/噛み痕/耳責め/結腸責め/正常位/キスハメ/中出し)


　「言っただろ、恒啓。発情期の虎は、二日で百回はまぐわうんだからな……まだまだ、付き合ってもらう……ッ!」
　「おい、加減なんて、するなっ! 俺を食う気で、こい……! はあ、うあっ、んあなあっ!?
　　が、ぅっ、ぐ、ぅ、ふううっ、んあ、んあ、んおおおっ……!!」