[RJ01105552] (ぺんぎん村) 取引先の専務から、ディープキス命令 1時間ずーっとキスしていたら我慢できなくて、キスしながらクリイキさせられる話

作品概要(引用元:DLsite.com)

■PDF/文庫(A6)サイズ/112ページ(表紙1P+奥付1P含む)


■あらすじ
お得意様の取引先の専務から、懇親会の名目で呼び出される上司と「わたし」。
話を聞くと専務の提案を達成できれば、新人のわたしに新しい取引のチャンスをくれるという。
しかしその内容は「一時間ベロチューだけをし続ける」という酷い内容で――。
「わたし」と上司は挑戦してみるが、段々とキスだけでは我慢できなくてなってしまう。

後半に進むにつれて、濁点喘ぎ/ハート喘ぎが増えます。


■細かいプレイ内容
専務に監視カメラで見られながら、一時間ひたすら上司とディープキス。
椅子に座ってキス、上司の膝に座ってキス、ベッドに寝転んでキス。キスで甘イキ。
ディープキスしながら、手マン、クリ責め、乳首虐め。
ホテルに移動して、イクたびにキスをされる。
挿入時の体位は、対面片足上げ挿入、種付けプレスとなっております。最後にはキスイキ……といった内容です。■私(わたし):女主人公/名前なし/23歳
　社会人1年目の新人。上司である津城と以前オイルマッサージをすることになったせいで、前より距離が縮まったと感じている。
　仕事も頑張りたいと思っていて、今回、専務の新しい取引に釣られてしまい、専務の提案に乗ってしまう。
　真面目で素直な頑張り屋さん。押しに弱く流されやすいところもある。


■津城 祐一(男)/29歳
　わたしの上司。嘘やズルが嫌いな真面目な人で仕事ぶりは優秀である。
　若干堅物なところもあり、普段の表情は硬いようだが、部下と仲良くしたいと内心は思っている。
　あのオイルマッサージ以来、どう部下と接すればいいか考えあぐねいている。