ある日、喫茶店で出会ったら彼から「僕の人形になってください」と頼まれた。その日から始まる彼との不思議な関係性は思わぬ方向へとずれていき…。
サークル名: | Paralyze |
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販売日: | 2020年12月05日 |
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イラスト: | 淺宮君 |
声優: | 松茸薫 |
年齢指定: | 18禁 / |
作品形式: | ボイス・ASMR / |
ファイル形式: | WAV / |
その他: | 乙女向け / |
ジャンル: | バイノーラル/ダミヘ / 中出し / 拘束 / |
ファイル容量: |
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[DLsite.com]
作品概要(引用元:DLsite.com)
洋館で一人暮らしをしている人形師の青年。長身で肌の色も白く、銀色の髪も相まって儚げな雰囲気を纏っている。
製作部屋に入ると、中々出てこない。寝食を忘れ仕事に没頭している内に倒れている事もしばしば。人形に着せる服を発注している幼馴染の双子のデザイナーによく発見される。
(双子の兄が洋裁、弟が和裁を担当)
好物はケーキ。洋館の近くにある西洋菓子店に週に1度は買いに行く程の常連。
そこでたまたま相席になった主人公に「僕の人形になって下さい!」と言ってしまう。言葉を端折り過ぎてしまう癖があり、全体的に言葉が足りない。(一応、自覚はある)
父親が他界後、母親は玲音を残し他の男と蒸発している。
母親が玲音に与え、残った物は、車の玩具等ではなく天体望遠鏡とビスクドールだった。玲音の告白を受け入れるか拒絶するかでエンディングが分岐する。
ハッピーエンド (半年後)
玲音の告白を受け入れるものの、「それでは人形と変わらない」と指摘し、「人形が完成した後も傍にいる」と言うルート。
スランプを抜け出し、楽しそうに人形の話をする玲音に軽く嫉妬した主人公から「二人きりの時は、ちゃんと私を見てほしい」と口づけ、玲音を誘う。
「せめてベッドで」というヒロインに「ベッドまで待てない」と人形部屋で体を重ねる二人。
バッドエンド (1ヶ月後)
玲音の告白を「私は貴方の人形じゃない!」と拒絶するルート。
人形のように着飾られた主人公。精神的に壊れてしまい、瞳は虚ろで、抗う事もせず、ただ玲音を受け入れるだけの存在となっていた。
「君と言葉を交わせなくなってしまったのは少し残念ではあるけれど、僕は幸せだよ?」口づける玲音。
そして…。
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