会社帰り、気晴らしにとホストクラブに訪れたあなた。 そこで出てきたのは見覚えのある男。 憧れの上司が今夜はホストとして、あなたをおもてなしします。
サークル名: | club ZAKURO |
---|
販売日: | 2022年04月02日 |
---|---|
シナリオ: | どん丸 |
イラスト: | 士崎雅雪 |
声優: | 華静刃 |
年齢指定: | 18禁 / |
作品形式: | ボイス・ASMR / |
ファイル形式: | WAV / |
その他: | 乙女向け / |
ジャンル: | バイノーラル/ダミヘ / ASMR / 上司 / ホスト / 中出し / 妊娠/孕ませ / 命令/無理矢理 / メス堕ち / |
ファイル容量: |
DLsite価格:1,320円DLsiteで購入する
「憧れの上司は俺様ドSホスト VIPルームで独占調教セックスされちゃいます→嫌がってるのに強制!無理矢理レイプまがいの強引SEXで孕ませ中出し 」のFANZA価格データはありません
現在この作品のFANZA価格を確認できません。
FANZAでは未発売か取扱いしていない可能性があります。
※ショタ系作品はFANZA規定により表示されません。
サンプル画像
[DLsite.com]
作品概要(引用元:DLsite.com)
【あらすじ】
「なんでお前がここに……」
仕事帰りにホストクラブに初めて来た〇〇は、
案内された席で知っている声が降ってきて顔を上げた。
そこにはよく〇〇を叱る上司がいた。
いつものきっちりとした格好ではない。スーツはスーツだが、この場にふさわしい格好だ。
つまり、この上司はこの場ではホストなのだ。
いつもの怖い上司がホスト、とすぐには頭の中で結びつかない
私が混乱していると、ぐい、と腕を引かれた。
「こっちに来い」
低い声は確かにあの上司のもので大人しく従うと、フロアの端にの広い席に私は連れていかれた。
「ここは VIP 席だから誰かに見られることはない。……なんでこんなところに来た。まさか、ホスト通いでもしてるのか」
いつも自分を叱っている上司より何だかもっと怖くて私が肩をすぼませると、上司はため息をつく。
「俺がここで働いていることは誰にも言うなよ」
慌てて私が頷くと、上司はほっとしたようだった。
「言わないならいい。……ホスト遊びがしたいなら、俺がおもてなし、してやるから」
驚いた〇〇は身を引こうとしたが、上司は〇〇を逃がさないように隣にぴったりと座ると、ニヒルに笑った。
職場では見ない笑みだ。
「飲み物は、これでいいか。……飲み会の時、いつも最初に頼んでいただろう。他がいいならそうするが」
見ていたんだ、と〇〇は驚きつつ、それで、と頼むと、上司は慣れた手で飲み物を用意してくれる。本当にホストなんだ、とやっと自覚してくる。
「……緊張しているのか?」
ガチガチになっている〇〇を見かねたのか、上司は少し優しい声を出した。
「ふっ……。固くなるなよ。他には人はこないし、今お前は俺だけのお姫様だからな。
……似合わないって笑うなよ。これもおもてなしの一つだ。
それで、他に何か欲しいものとか、やってほしいこととかあるか?」
それからどうなるか…?■■【俺様上司の夜の顔】■■
会社帰り、気晴らしにとホストクラブに訪れたあなた。
そこで出てきたのは見覚えのある男。
憧れの上司が今夜はホストとして、あなたをおもてなしします。
「…ホスト遊びがしたいなら、俺がおもてなし、してやるから。」
「今お前は俺だけのお姫様だからな」
■■【VIPルームで尽くされて】■■
キスと愛撫でトロトロにされたあなた。
そんな姿を見た彼は我慢できず…?
「お前エロすぎて、我慢するの…無理だ。」
「動かなくても、お前の中きゅうきゅういってるから気持ちいいぞ…」
■■【ドSホストの寵愛】■■
まだまだ満足できない彼に、より激しく愛されて…。
「ほら、いいならイイって、ちゃんと言えって…そう、上手だな。可愛いよ…」
「こんな子宮降りてきてるところに中出ししたら、絶対孕むよなっ…」
当サイトで紹介している作品を正規の方法以外で入手すると、作品の権利者より損害賠償請求が行われる場合があります。
当サイトはリーチサイトではありません。違法ダウンロードを行うユーザーに対し、正規の方法での作品購入を促すことを目的としたサイトです。
※当サイトの作品情報は全て販売元の許可を得て掲載しており、違法コンテンツはありません。