会社でも有名な社畜の乙成さん。 優秀が故に任されている仕事が誰よりも大きく、でもそれを助けようと他の社員が手出しした時3倍の仕事量に膨れ上がってしまったそうで、それ以来ワンマンでの仕事をしているようだった。 ある日、あまりにも顔色が悪かったため、思わず声を掛ける。 手伝いましょうか、というと…
サークル名: | blood rain |
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販売日: | 2024年03月16日 |
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シナリオ: | 紫昏紗夜 |
イラスト: | 湯呑みペンギン |
声優: | 姫咲遙 |
年齢指定: | R18 / |
作品形式: | ボイス・ASMR / |
ファイル形式: | WAV / |
その他: | 乙女向け / |
ジャンル: | 連続絶頂 / バイノーラル/ダミヘ / ASMR / オフィス/職場 / 言葉責め / 焦らし / 合意なし / ささやき / |
ファイル容量: |
DLsite価格:1,540円DLsiteで購入する
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作品概要(引用元:DLsite.com)
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専属シナリオライター「紫昏紗夜」×「blood rain」
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blood rain!!!50作目販売開始!!!期間限定20%OFF!!
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会社でも有名な社畜の乙成さん。 優秀が故に任されている仕事が誰よりも大きく、でもそれを助けようと他の社員が手出しした時3倍の仕事量に膨れ上がってしまったそうで、それ以来ワンマンでの仕事をしているようだった。 ある日、あまりにも顔色が悪かったため、思わず声を掛ける。 手伝いましょうか、というと…
------------------------------------------------------【トラック1】
「はぁ……先にこっちを仕上げるべきか……。
いや、向こうが先だな……。
あーしまった、これがあったんだった……」
会社のエース、乙成さんは今日も激務でフラフラしながら仕事をしている。
あまりの多忙ぶりに心配になり、何か出来ることは無いかと声を掛けてみるが……
「ありがとうございます。その言葉だけで十分です」
乙成さんはそう言って疲れた笑顔を見せると、作業に戻ってしまうのだった。
【トラック2】
それから数日後。
また乙成さんが残業しているのを見つけ、居ても立っても居られずに声を掛ける。
すると乙成さんはあれからまだ家に帰れていないらしく、徹夜も5日目だと言い出した。
このままだとヤバいと思い、何でもいいから手伝いますと迫ると、乙成さんは一瞬困った顔をしたが、そのあと申し訳なさそうにつぶやく。
「だったら……少しだけ、いいですか……」
乙成さんに連れられて入ったのは、ほとんど人の出入りのない倉庫。
そこで、乙成さんはいきなり人が変わったように迫ってきて……!?
「すみません、びっくりさせました……?
でも、あなたがなんでもするとか言うから……スイッチ入っちゃって。
ちょっともう、止められそうにないですね」
「見て。もう俺のコレ、パンパンに勃起してる。
あなたのここに入れたくてうずうずしてるんですよ。いいでしょう?」
「こういうの、やってみたかったんですよ。
ずっと、ずっと……っ。
はぁ、はぁ、あなたが、俺の夢……叶えてくれました。
はぁ、はぁ、最高の人だ……はぁ、はぁ、はぁ。
ここもすっごくエロくて、きゅうきゅう吸いついてくる。
俺のちんぽぎゅう~って締め付けて……
はぁ、はぁ、気持ちよくなっちゃってるんでしょう?
いいですよ、もっと奥まで……っ」
【トラック3】
翌日。
出社すると、乙成さんに呼び止められる。
「あの後、頭がすっきりして、朝まで集中して作業に取り組めました。
おかげさまでみんなの出社までには間に合って、
今から数日ぶりに家に帰るところです」
「あなたのおかげで、ようやくベッドで休めます。
ありがとうございました。本当に、何とお礼を言ったらいいか……」
いくらか顔色がよくなったように見える乙成さんは、何度もお礼を言った後、嬉しそうに帰っていくのだった。
【トラック4】
そんなことがあった2週間後。
再び見かけた乙成さんは、以前にも増して顔色が最悪になっていた。
「ええ、自分はまた残業です。はは……相変わらずですよ。
今、近くのスーパー銭湯でシャワーだけ浴びてきたんです。
これからまた徹夜ですので……頑張ります。じゃあ、お疲れ様でした……」
フラフラと立ち去ろうとした乙成さんだったが、申し訳なさそうに振り返り──
「すみません。あの……もしよろしければ、
また……お手伝いお願い出来ませんか。
ここ数日また……残業ばかりで泊まり込んでて。
その……溜まって……て……。
たった今シャワー浴びてきたばかりなので、
ご不快な思いはさせないと……思います。
ですから……いいですか……?」
夜のオフィスで、再び乙成さんの「お手伝い」をすることに。
「う……っ、はぁ、はぁ。ん……っ。
はぁ、はぁ、あなたの中、すっごく濡れてる。
興奮してるんですね。可愛い……っ」
「こうやって、下からガツガツ突いたら……っ、はぁ、はぁ、
あなたの弱いとこ、当たりますよね……?
一番奥の、この辺り。はぁ、はぁ、はぁ、ここでしょ?
ここ突かれると……、
ははっ、中きゅうって締まりましたね。分かったでしょ?
はぁ、はぁ、はぁ……っ!」
「ん? はは、可愛い。ぎゅうって抱き着いて来て……可愛いですね。
いいですよ、ずっとぎゅうってしてて?
その方が俺も、突いてあげやすくなるから……っ!」
【トラック5】
そんなことがあった数日後。
「あの、すみません。
その資料の山、今日のあなたのお仕事ですか?
じゃあそれ、全部自分が引き受けますから。
その代わり、今夜──……」
もう遠慮もしなくなった乙成さんは、再び声をかけてくる。
その表情は申し訳なさそうな色が薄れ、わずかに期待を孕んでいるようにも見えた……
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