[RJ01013229] (ラセル) 興味のなかった教え子に突然押し倒されてわからせセックスされました

作品概要(引用元:DLsite.com)

〇トラック1　「一季との出会い」　03:24
初めて一季と顔を合わせた日。一季は「俺は家庭教師なんていらないのに」「だいたい大学にだって行く気はない」とぶちぶちと貴女に零す。勉強は嫌い?と聞くと「…うちは女親しかいないから、これからは俺が家計を支えていかないと」と母親を気遣う優しい面を見せる。それに感心しながらも貴女は「何年も先の収入を考えたら、大学に行くことは絶対に必要になる。お母さんのために今は勉強しよう」と告げる。周囲から「親思い」などの感情的なことばかり言われてきた一季だったが、貴女に理論的な面での指摘をされてはっとする。出しゃばったことを言ってごめんと謝る貴女に「気にしなくていい、その通りだし。俺、絶対合格する」と誓う。
(R18要素なし、過去回想)
〇トラック2　「一季の告白」　16:13
「俺、あの時初めて先生のこと女として意識した。ずっと好きだった」と玄関に貴女を押し倒す。母親には別の日にお祝いパーティーを変更したと言ったらしく、今夜は夜勤を入れていて帰ってこないという。「俺のこと嫌いなら抵抗して。ずるい言い方だってわかってるけど先生には拒まれたくない」と貴女の退路を断つ。普段の理性的な振舞いからは想像できないほど興奮した一季は、簡単な愛撫ですぐ挿入して童貞を卒業する。がつがつと腰を振ってゴムに出す。
(ディープキス、乳首舐め、指でのクリ弄り、正常位でゴム出し)
〇トラック3　「部屋で……」　17:30
1回しても若い体は精力を持て余して、貴女を抱き上げると自室のベッドに放り投げる。そのまま耳舐めして力の抜けた体をクンニする。「先生、真面目だし頭いいのに気持ちいいとこんな風にふにゃふにゃになるんだ。可愛い」と軽く言葉でも攻められながら、正常位で挿入にゴムに射精。「まだ寝かさないから」と耳元で囁く。
(ディープキス、耳舐め、クンニ、正常位でゴム出し)
〇トラック4　「夜明け前」　18:18
何度もイってイかされて、そろそろ早朝…という頃「これで最後にするから。俺ばっかり気持ちよくなってごめん」と手で愛撫されていると、潮を吹いてしまう。初めてのことに泣いてしまう貴女をよしよししてくれる一季。「先生の初めて、俺も貰ったな」と嬉しそうに微笑むと正常位で挿入、ゴム出しでフィニッシュ。事後「一晩中セックスしかしてないけど、それ以外俺の気持ちを先生に伝える方法が思い浮かばなかった」と言う一季。「俺、先生の恋人になりたいけど…先生が俺のこと教え子としか思ってないのもわかってる」「だから教え子としてでいいから、明日のお祝いも来て。今度こそ母さんもいるから。変なことしない」と告げる。
(ディープキス、耳舐め、女性の潮吹き、正常位でゴム出し)
〇トラック5　「これからも」　11:39
トラック4の翌日、お祝いに来て母親と3人パーティーをして…その後。積もる話もあるから、二人きりにしてください、と一季の部屋にふたりで籠った貴女。「積もる話ってなに?」と聞く一季に、大学生になると楽しいことが多いし、素敵な女性と出会う機会もある…と告げると「どんな女に会ったって、先生以上の人はいない」と熱く囁き耳舐め。「先生こそ、俺でこんなにぐずぐずになっちゃって、他の男で満足できるの?」「責任取るから、恋人になって」と改めて告白され、照れながら頷く貴女。嬉しそうな一季はセックスしようとして、貴女が今日は疲れてるからダメ、というも聞かない。逃げ腰の貴女をバックで背後から突く。貴女は母親に聞かれないように喘ぎ声を押さえて、ゴム出し。
(ディープキス、耳舐め、バックでゴム出し)
■アイコンコンセプト
〇ラセルが考えるハッピーエンド
当人二人が幸福感を持って相手を受け入れ、周囲がそれを祝福できるエンディングをハッピーエンドと位置づけます。
〇ラセルが考えるメリーバッドエンド
当人同士が相手を受け入れていても、どちらか片方でも健康に問題を抱えている、または社会的に問題を抱え、周囲からの祝福を得られないエンディングはメリーバッドエンドであると考えます。
■Ci-en参加中
■クレジット内容
声優:陸智希
イラスト:飯豊
シナリオ:焼き討ちベーコン
編集:ジリオンモードプロダクション
(敬称略)
■公式Twitter情報
シナリオライター